支持し続けられる健康食品を目指して!栗山雄司 博士コンサル

長く生き残る商品を生み出すことにひたすら情熱を傾ける博士コンサルトのブログ。販売重視の健康食品OEM製造や原料供給を行っております。レスベラトロール、ジオスゲニン、プラセンタ、アミノ酸、プロテオグリカン&非変性Ⅱ型コラーゲンの商品開発が得意分野です。市場動向や注目原料などを紹介。健康メディア用コンテンツ提供、騙されない健康食品の選び方や格闘オヤジ日記、新宿ランチ紹介も。

業界の方にこっそり読み続けてもらえるブログであることを目指しています!

マーケット情報や学術情報を集約しながら、会社のフォーミュレーター&博士コンサルとして、勝ち残る商品を生み出すことに情熱を傾けています!商品開発から、お客様の成功を導きます!
持論:販売の成功は商品開発の段階で8割決まる!です。
初めての方へも丁寧かつ細やかなサポートが我社の自慢です!弊社の8割以上のお客様は、 弊社独自の育成メソッドで健康食品の商品化未経験からスタートされています。同時に、クロスセルやアップセル向けと、販売戦略に一歩踏み込んだ提案も行っております。通販に限らず医療機関向けの商品開発も多くの実績があり得意です。

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商品開発

米国で盛り上がるモンクフルーツ:ラカンカ

今、米国において、モンクフルーツ(僧侶の果実)と呼ばれるラカンカ(羅漢果)が盛り上がりを見せています。昨年の米国で行われた展示会:Supply side Westでも、モンクフルーツの文字が目立ちました。
あと、米国にラカンカ抽出物を供給している弊社原料製造の下請け工場は、めちゃめちゃ混んでいて、ラカンカの出荷量も倍々ゲームだと聞きます。

実際、ペプシ・スターバックスなど、大手さんがどんどん天然甘味料であるラカンカを採用し始めています。ラカンカは高いので、ステビアとの組み合わせが多いです。
ちなみに、ステビアは甘さに深みがないため、深みのある甘さを持つラカンカを組み合わせ、砂糖の味に近づけています。

特に、一昨年、試験的にスターバックスが卓上の甘味料に採用した影響は大きいように感じられます。

米国は、日本とは比べものにならないほど、合成甘味料に対して、拒否感を示し始めています。
特に、発がん性が報告されているアルパルテームに対して。

先日、合成甘味料で煮物を作るCMが流れていましたが、米国では考えられないです。私は、悲鳴を上げました。まぁ、日本は、アスパルテームを生み出した国でもあります。そういったところは、緩いんでしょうね。
ちなみに、私は、過去に記事でも述べましたが、アンチ合成甘味料の人間です。子供達にも避けるよう教育してます。

よくラカンカは渋いと評価される商品開発担当者さんもいらっしゃいます。
それは、原料の質が悪いだけです。
良いラカンカは、渋みがありません。いろいろノウハウがあるのです。

まぁ、サラヤさんの特許も来年切れます。
日本市場も、多少変化していくでしょう。
その変化を楽しみにしながら、この天然甘味料の市場に手を伸ばしていければと考えております。

Facebook広告も徐々に

ここ最近、Googleのアルゴリズム変化でアフィリエイト広告もダメになり、健康食品の広告は、追跡型(アドネット系)の広告へシフトし始めています。
この系統の広告は、未だ荒めの売り方ができる数少ない媒体。
今のところ、費用対効果が合うのでしょう。
一方、そのうち、広告費用対効果も悪くなり、ダメになるでしょう。
また、グレーな媒体なので、消費者庁のメスも入るでしょう。

まぁ、今春のダイエット商戦まで持つかなぁ?というのが私の感覚。いずれにしても、長く持つまい。

そして、今、徐々に増えてきているのがFacebook広告!
今年の中盤以降は、かなり活発になり始めるでしょう。

健康食品通販の場合、おそらく、どんな方法であっても顧客リストを集めれるだけ集めて、Facebook広告で活用するというタイプの集客方法で効率良く集客した会社が成功するんだろうなぁというのが私の予測。
まぁ、それ以外にも、Facebook広告を利用した集客モデルは、いくつか思いついています。どのモデルも、全ての顧客に当てはまる訳ではないので、顧客を選びます。すべての販売者に適した販売モデルって、なかなかないんだろうなぁ。

いずれにしても、Facebookは、オヤジ層のユーザーが多いので、そこにピンポイントで攻めれる商材などが適しているだろう。

ECの市場は、流れが速すぎる。
勝ちモデルが長続きしない。
いち早くトライして、勝ちモデルを創造した者勝ち!これは、ECの普遍のセオリーだと思います。

今年も、顧客と一体になって、いろいろ試してみたいなぁと思っています。
頑張らないとなぁ。

今年は水面下で裏方で頑張りトコトン守りの年!

今年の私は、新年にもお話しした通り、大殺界です。
派手なことは、行わないつもりです。
何となく、新年早々、攻めても上手くいくような気がしない。珍しく弱気。

昨年の段階で、種まきは一通り終わっています。今年は、その種を咲かせるため、地道な努力を積み重ねるだけだと考えています。
今年に咲かせず、来年咲かせるくらいの気持ちで。

実際、昨年、良い案件が舞い込みました。
真摯に顧客と向かい合い、着実に成果としていくつもりです。

また、過去、私はコンサルのコンサル;裏方のフィクサーが一番合っていると言われたことがあります。確かに、そうかもしれない。
今年は、そういた裏方業務を増やしていこうとも考えております。

ちなみに、あまり売上にはこだわらないつもりです。先を見据えた売上を求めていきます。
本ブログも、投稿頻度を減らそうと思います。
実際、このブログも役割を終えようとしているでしょうから・・・。あと、記事投稿に追われるのも疲れ始めましたしね・・・。

昨年は、とにかく目標としていた売上を達成するため、とにかく攻めまくりました。論文も2本投稿しましたし、特許も取得できました。結果、時間はかかりましたが、目標額を半分達成できました。
一方、余裕がなかったため、失ったものもあったと思います。
そこは、きちんと反省しなけらばならないところです。

具体的には、ビジネスの仲間をもっと大事にしようと思います。
もちろん、社員も家族も!

フォローとして、たまに社員の商談に入ろうと思います。ただし、主役は社員であることは、絶対に忘れないで。また、資料等もさらに充実させていこうと思います。あと、トラブル回避の根回しなども。
仲間にも、気づかいを大事にしていこうと思います。
家庭という点では、ジムの回数を1回減らし、家族サービスしようと思います。まぁ、週2~3のジムを週1~2に減らそうと思います。空手も週2~3で行っている訳ですから・・・。

まぁ、人生、いろいろあります。良い時もあれば悪い時もあります。もちろん、苦境という波もあります。
その波を乗り越え、より良い結果を出していければと思います。

目標とする年間売上に半分到達

先週、ようやく、私が目標としている年間売上に半分だけ到達しました
一人だけでは、達成できなかったでしょう。
とにかく、サポートしてくださった方々に感謝!
去った社員や既に取引は無くなってしまった顧客にも。
私一人では、この結果は出せなかったでしょう。
全てが糧になっています。
感謝しきれん。

実は、目標を意識している理由があります。会社を立ち上げ、ある社長さんに挨拶に行った際、約束した(正確には約束させられた)売上目標があります。もう、7期目ですが、半分しか達成できていない。
やっぱり、この目標を達成することは、非常に大変なことですね。
まぁ、みんなの幸せを考えて売上より労働生産性を重要視した結果でもあるのだが。言い訳になるので、やめておこう・・・。

ちなみに、約束した際、うちの会社がつぶれたら、その会社の社長をやれ!とも言われました。
絶対に嫌だが、こう言って頂けることは、非常にありがたいこと。
その信頼を裏切らないよう、これからも頑張らなければならない。

さて、あと何年で、目標としている売上を達成できるのだろうか? その前に、ちゃんと生き残って、目標を達成することが可能なのだろうか?

毎年勝負!
何だかんだで、日々精一杯。
そんな中、明確な目標があることは良いことだと思っています。目標がなければ、必ず自分に甘くなってしまいます。
きちんと、最初に目標を定めてくださった社長さんに感謝です!
これからも目標に向かって頑張らなきゃ!

企業が行う論文の提供と著作権・譲渡権

弊社の原料ページをエビデンス型に修正している過程において、すでに、その影響が出始めています。
同時に、問題点も生じ始めています。
おそらく、それは、今後、新たな問題も生じさせるであろうと感じています。

想定される事象
文献の無償提供依頼

場合によっては、引用している文献をすべて提供してもらいたいという要望も届く可能性があります。原料メーカーの宿命。
そこで、生じる問題。

論文の著作権と譲渡権

厳密には、スキャンしたものを譲渡することは、著作権上、違法になります。たとえ著者でも。権利は、出版社に帰属します。特に、Springer、wiley、Elseviaは、きちんと明記されています。
オープンになっている論文であれば、URLを送れば良いだけですが、オープンになっていない論文は、注意が必要です。特に、和文論文。

自分が書いた論文でも、スキャンして配っちゃダメ!
公開して配布なんて以ての外。

まぁ、そのために、別刷りというものが用意されています。
一方、今の時代、デジタル化しており、論文はスキャンしてPDFで管理していることがほとんどです。なので、簡単にメールして送れてしまいます。

ぶっちゃけ、多くの会社は、スキャンしている論文データを無償提供していることが多いのではないでしょうか・・・。

健康食品業界は、まだまだ著作権に対する認識が甘いです。
購入した画像データを配っちゃう最悪なケースも存在します。過去にも紹介しましたが、画像データの場合、購入元から配った先に請求がいくこともあります。原料メーカーから提供された素材を使う側も注意が必要です。

実は、機能性表示制度でも、論文を利用して転載料がかかるケースも少なくありません。
当たり前のことなのですが、知られていない。
意外に、転載料を払わなくてはいけないのに、払っていない会社さんもあるんでは?と疑ってしまいます。

機能性表示制度が始まり、原料のエビデンスの重要性も高まっています。一方で、文献の取り扱い方で問題点も生じやすくなるのです。

こういった問題点は、健康系メディアへのコンテンツ提供の際でも起こってくる問題でしょう。

企業としては、論文を配らなくても良いように論文の内容を手短に紹介した資料を用意したり、エビデンスを求められた際の対応マニュアルなどをきちんと整備しておく必要があるんだと思います。

今後、企業として、こういった本記事で指摘した点も意識しながらエビデンス型マーケティングを推し進めていければと思っております。

労働生産性を高めるための企業戦略

最近、労働生産性という言葉をよく耳にしますね。
弊社も求めるのは、売上ではなく、社員1人当たり利益、労働生産性です。低利益な案件まで無理に獲得し、その対応のために人を雇用することは行わないでしょう。営業ノルマをつけて競争させると、必然的に無理が生じます。苦しいだけ。
私は、労働生産性の向上こそ、会社の発展と社員の幸せにつながると考えているためです。

経営の記事を書いていると、過去、外資系企業が長かった上司にPL(Profit and Loss)を意識するようにと言われたことをふと思い出します。
一方、当時28歳の社会人一年生の私には、よく理解できませんでした♪

今考えると、どれくらいのお金を使って、どれだけのリターンがあるかという単純なものではなく、どれだけリターンさせるかを予測して成果を求めていくことだったんだろうなぁと感じています。
そして、会社を倒産させる経営者さんって、このPLが予測できていないんだろうなぁと思います。長年、非常に見込みが甘い顧客を見てきていると、そう思っちゃいます。
ただし、時には、PLが予測できているからからこそ苦しい時もあります。

次に求められるのは、その先、新たな収益モデルの創出でしょう。
加えて、収益モデルのライフサイクルやLTVを如何に最大化していくかを考えていくことでしょう。
独自性や創造性が求められます。
健康食品の原料ビジネスの場合、新素材開発も該当するでしょう。

会社は会社の役割、また、社員は社員の役割があります。
まぁ、会社をツールと利用し、社員の一人一人が成長と成果獲得のための独自性(オリジナリティ)などを考えて行くようになるのが理想です。
会社のオペレーターのような営業のままではダメ。

結果、高い労働生産性が生まれます。
実際、キーエンスさんは実行できているんだと思います。だから、平均年収が1300万円を超えるんだと思います。弊社が目指すところでもあります。
かつ、ノー残業&ノーノルマで。

本当に、そんか夢のようなビジネス展開が可能なのか?
健康食品業界でも。

実際、一部の原料メーカーでは、そのための戦略が的確に実行され、高い労働生産性を維持し続けている会社も存在します。
こういった会社は、研究開発に力が入れられ、賢く真似できない原料の製造を行っています。敵わないなぁと思いつつ、目標にしている会社さんもあります。

全く目立たないけど、グローバルな会社です。
まぁ、既得権益の会社でもありますが。

昨今の健康食品業界は、エビデンスが求められる時代になっており、研究開発費という形での原料への投資というものが不可欠になってきています。

得られた利益を経営者が総取りするのは、最も間違った選択。社員のためにもなりません。
経営者が長く高給を得たかったら、自分の会社(例えば原料)に投資すべきなのです。大事なのは、良いビジネスを創造し、どれだけ長く多くの利益を出し続けれるかです。
健康食品業界も厳しいビジネスになってきているので、ダメな会社は、あっという間に衰退してしまいます。

もちろん、コスト合戦に加わるのも間違い。
特に無理のあるコスト合戦は、会社をつぶします。如何にコスト合戦をしなかも非常に重要なポイント。

年々、こういったことを考え、コツコツと積み重ねています。この業界、コツコツ積み重ねるしかない。
ここ数年では、ようやく私の営業割合も減り、私がいないと絶対にダメという状況もなくなりつつあります。
そうは言っても、Webや電話からの案件を担当しないだけで、紹介案件や特殊な大口案件は、担当しなければならないのですが・・・。
これからも、労働生産性を高めるに、コツコツ努力していきたいと思います。

今後、中小企業でも勝ち残っていける商品開発

タイトルは、弊社のOEM事業で最も重要なミッションです。毎年、同じようなタイトルで記事を書いているのですが、状況が毎年変化するため、変化に応じた内容になっていってしまいます。
昨年までは、成熟しつつある市場を紹介しながら、商品の差別化戦略を明確にし、素材ライフサイクルに応じた適正原価率で販売していくことを提唱して参りました。

しかし、昨年あたりから、それだけでは勝ち残っていけないような市場変化が生じ始めした。

私は、適正原価率の設定面では、素材ライフサイクルによっては、高原価・低価格で価格勝負の道を示しています。一部のコンサルさんや広告代理店さんなどからは、良く思われていないでしょう。だからといって、私自身は、単に安く商品を売ればよいとは全く考えていないです。
健康食品業界においても、勝ち残っていくためには、付加価値を付けてできるだけ高い価格(高利益)で展開していくことが好ましいと考えています。

中小企業の場合、創造性が豊かでコスト争いをしない商品で展開していくことが勝負のカギです。そういった商品は、原価率もやや低めの設定になってくると思います。

適正原価率というのは、ケースバイケース。

サントリーさんのセサミンのように、原料レベルから商品を作り、原料の機能性関与成分の研究を地道に行っているケースは別格。こういったケースでは、反対に、低原価の商品でなければならないです。一方、別の見方をした場合、見かけは低原価であったとしても、研究開発費を乗せると、とても低原価とは言えないでしょう。
多くの会社さんは、そこが見えていないことが多いです。
まぁ、一般流通している原料だけを用いて、自作PCのようにオリジナル商品を作るのとはレベルが違います。

私の持論、コピー商品を作られやすい商品ほど、高い原価でしか売れない。
機能性表示食品についても同様であり、原料メーカーが提供するSRで商品を作れば、簡単に同じような商品が作れてしまいます。結果、コスト勝負になってしまいます。
コスト勝負になると、大手企業さんが強いです。
もっと言うと、機能性表示用の原料を持った大手企業が一番強い。

だから、コスト勝負にならないよう、大手企業さんが手を出さないような商品で勝負していく必要があったのです。一方、近年では、大手さんも、今まで手を出さなかったニッチ商品まで手を出し始めています。
どんどん隙間がなくなりつつあります。

私の持論、最大の一手は、一定期間でも展開が独占できる原料を準備することです。
※展開と表現したには深い理由があります。
どこまで行っても勝ち残る商品開発の根本原料戦略です。

なので、コピーされない勝っていける商品を作ろうと思うと、先行投資のコストがかかります。
だから、この健康食品市場も、参入障壁が高くなりつつあるのです。
それは、間違えないです。

過去にも紹介したかもしれませんが、こういった原料を作るには、主に2つの方法があります。

日本に流通していない原料を特注輸入する
一から原料を製造する


前者は、原料によりますが、数百万円からトライが可能です。実際に、私は、過去、いくつもの原料で実績があります。稀にキャリアや固結防止剤を変更する必要があり、ハードルが高くなるケースもあります。
DHCさんを除き、大手企業さんが行いにくい戦略だったりします。

後者は、どのレベルの原料を作るかにもよりますし、開発進行中のものを上手く利用できるケースもあるのですが、機能性までしっかり求めていくと、ヒト臨床試験も行っていく必要があるので、数千万円の開発コストがかかるケースもあります。
まぁ、乾燥された海藻や生の農産物を調達し、粉末化して独自原料を作られる顧客のケースもあり、ケースバイケースでコストが生じます。最小ロットは100kg以上ですし、300kgくらいの原料を作らないと歩留まりが悪くなるので、それなりにコストはかかります。

いずれにしても、リスクが高いほど真似されにくく、ハイリスクハイリターン。

こういった市場の変化によって、ゴミ商品を売る儲かり主義の会社や生半可な気持ちで事業参入される会社も減ってくるでしょう。特にECで。
アフィリエイトがダメになってきたここ数ヶ月は、ニュースアプリで健康食品の荒い広告を見かけます。でも、それも時間の問題であり、今年中には排除されると予測しています。

そんな中でも、我々は、時代時代に合った勝ち残る商品を作り続けなければなりません。
とにかく、コツコツがんばります!

エビデンス型マーケティングの欠点

今日は、いろいろあった一日でした。出荷も多かったし、入ってくる情報の量も多かったです。
疲れた・・・。

そして、本日、1つ学んだ点。
タイトルのエビデンス型マーケティングの欠点。

やっぱり、このエビデンス型マーケティングは、組織として行っていく場合、きちんと社内でのルール作りも行っておく必要があるなぁと痛感しました。
基本、このエビデンス型マーケティングの欠点は、一部の人間に依存してしまうこと。すなわち、誰もが的確に対応できないこと。

さて、私が書いた和文の論文でも、関連会社を含めた社内で何人読んでいるだろうか?
お恥ずかしながら、だれも読んでいないという可能性もあります。
ましてジオスゲニンの英文論文なんて、もっと読んでないでしょう。

よほど研究者集団の会社でない限り、どこの会社も、同じようなもんでしょう。私も、すべての人間にテクニカルな対応は求めない。
そこがエビデンス型マーケティングを行っていく難しさだと思います。

だからといって、エビデンスをフルオープンに開示できるかというと、それは不可能でしょう!まぁ、著作権の問題もありますし・・・。

この業界、情報だけを取りに来る会社も多いです。
なので、相手を見ながら提供する情報も変えています。
そういった背景があるので、基本、原料事業におけるテクニカルな対応は、私が行います。結局、ジャッチし、提供する情報を選定を行うのは私にしかできないので。
これじゃぁダメなんですけどね・・・。

今回のように、末端の販売者さんが寵愛をすっ飛ばして直接連絡してくると、対応に困ります。
情報を出そうにも出せない。
まして、急にテクニカルな情報を求めら、私が不在だと、テクニカルな情報は絶対に出ない。

そういった問題を解決していくことが近々の課題です。
エビデンス型マーケティングを掲げていけば、自ずと起こる問題です。
常に改善と努力です。

ジオパワー15と美活花80のページ修正

完全エビデンス型対応のため、ジオパワー15と美活花80のページを修正いたしました。

ジオパワー15
美活花80

これからも、より信頼のできるサイトを目指していきます!

原料受託バンク原材料ランキングから見えるもの2017年12月

恒例の原料受託バンクの原料受託バンクのランキング解説です。

1位 乳酸菌
2位 コラーゲン
3位 プラセンタ
4位 酵素
5位 ヒアルロン酸→
6位 ビタミンE
7位 DHA ( ドコサヘキサエン酸 )
8位 松樹皮
9位 セラミド
10位 大豆イソフラボン


>>先々月のランキング
※これ↑は、意外に使えて、毎月のトップ10を遡りながらチェックできるんです。

さて、今年一発目、昨年末のランキングですが、10位以内は1~5位までが変化なし、松樹皮と大豆イソフラボンが上がってきたという感じです。
相変わらず変化が乏しく、あまり面白くない。

一方、アクセス数で見ると、乳酸菌が1112と断トツ。
そして、8位以降は、140~300の間であり、大して差がないことがうかがえます。
11~30位においても、28位に28位クワが入ってきた程度で、目立った変化はありませんでした。少ないアクセス数の中で順位が入れ替わった程度。

乳酸菌に関しては、寒い季節、大手さんの乳酸菌のインフルエンザ対策商品も増えたためでしょう。昨年もそうでしたが、乳酸菌は冬期にアクセスが伸びる傾向があるようです。
コンビニやドラックの商品がシェアを伸ばしており、市場としては、盛り上がりつつも飽和しつつあるのでしょう。年々、大手さんの市場になっていきます。

さて、今、肌で感じている業界の景気について。

国内市場は落ちているが海外市場の伸びに助けられ業界全体は好調
ただし、勝ち負けがはっきりし始めた

国内市場は、大手さんの中には成長している企業もあるが、中小企業は全体的に落ちている。特に、EC系の中小企業は、惨敗傾向が強い。
昨年末にGoogleの検索アルゴリズムも変更されているので、その傾向は、さらに強まると予測されます。アフィリエイトは死に、一時的に追跡系のアドネット広告に集中し、広告費用対効果が落ち始めるでしょう。今春のダイエット商戦は、今の広告規制の状況を考えると、非常に攻めにくいです。そうなってくると、大手企業さんのECしか生き残らないです。

加えて、ここ半年、大手さんが中小企業の領域であったニッチ市場も刈り取りに来ています。中小企業にとって、泣きっ面に蜂です。

基本、どこの受託加工会社さんも製造ラインが埋まっています。特に、大手企業の仕事を請け負っているような大手受託加工会社さんのラインの埋まり方は尋常ではないです。そして、上からこぼれ落ちてくる案件を中小企業のOEM会社が拾う形となっており、全体的に忙しい。
何だかんだで、好景気だと思います。

原料メーカーは、明らかに勝ち負けがはっきりしていると思います。
酵素やスーパーフードはメーカーが市場を食い合っただけで、根本的な市場成長につながりませんでした。アメリカ市場とは、全く異なる結果になりました。

おそらく、伸びたのはベーシックな素材だけだと考えています。
そのベーシックな素材の中でも、勝ち負けがあり、グルコサミンなどは厳しい年になったと思われます。一方、ビタミン、ルテイン、ウコンやアミノ酸全般は、伸びていると感じています。
とても熾烈な争いを行っている市場で売れている素材だけ。

ちなみに、面白いのは、プラセンタの市場。
化粧品・サプリメント共に、一定の販路では好調です。
同時に、中国市場(非正規流通)でも伸びており、徹底的に日本の独自技術を組み込んだ商品に仕上げるのが勝ち残るコツだと考えています。
コラーゲンは東南アジア全般、プラセンタは中国と、この2素材が上位をキープし続けている理由は、海外ニーズにもあるのでしょう。

1日にもコメントしましたが、今年以降の健康食品業界は、大きく変化すると予測しています。
そして、その変化は、今年始まるでしょう。
転げ落ちるのは速く、その変化に的確に対応していくことが非常に重要になってくるでしょう。
気持ちを引き締め、本年も、全力で頑張り続けましょう!

弊社サイトの完全エビデンス型の作業

本日は、仕事始めという方もいらっしゃったのではないでしょうか?
弊社は、明日からの仕事始めです。
せっかちな私は、だらりとした休みに飽きてきてしまい、本日は、弊社サイトの完全エビデンス型の作業を淡々と行ってしまいました。まぁ、時間がある時にしかできない作業なので。

修正作業していて、思ったこと。

エビデンス型のページは、データベースとしては便利なページになるだろうが、情報量が増えすぎてしまい、乱雑になってしまう。そして、文系の人間には、利用しにくいページになってしまうだろう。

したがって、一般の人でもポイントが理解しやすいページ構成も同時に求められるだろう。

エビデンス型マーケティングの課題でもあるだろう。
また、Googleの検索状況や問い合わせ数と照らし合わせて、エビデンス量も調整が必要だと推測されます。

作業を始めてみて、わかることもあります。
今後、注意しながら、作業を進めていきたいと思います!

ビジネスは、成果を出してなんぼ。ちょうど理想とする市場に変化しようとしているので、この機を逃さないよう全力で頑張らねば!続きを読む

2018年 新年あけましておめでとうございます!

新年 あけましておめでとうございます!
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
<(_ _)>

昨年は、多くの方に助けていただき、非常に良い一年になりました。
本年も気を引き締め、コツコツと努力し続けることを忘れず、多くの方に喜ばれるビジネスを創造していければと思います。

どうやら私は、大殺界の年のようです。一方、過去の大殺界の時期では、大変な年ではありましたが、気を引き締めながら淡々と努力し続けたことが身になり、今のビジネスの重要な基礎となっております。
基本的に前向きな私は、大殺界というのは、気を引き締め、次につなげるための時期なんだと考えています。

本年以降の健康食品業界は、大きく変化すると予測しています。
急に悪い流れとなり、事業撤退や倒産する会社も増えてくると予測しております。ここ数年の変化は、年単位から3~6ヶ月単位と、非常に速いです。
その予測する絵図は、改めて記事にしようと思います。

私としては、まず、弊社サイトの完全エビデンス化が課題です。8月までには完了する予定です。その後、ヒト臨床試験を実施したり特許申請を行ったりと、再び基礎を固めるような業務をコツコツと行っていければと思っております。

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機能性表示食品
>> 届出情報検索
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調査を行うには非常に便利です。


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プロフィール
著書
ヘルシー&ビューティー4
ヘルシー&ビューティー vol.4でプロテオグリカンの記事を書かせていただきました。

レスベラトロールの書籍
順天堂大学の吉田先生と書かせていただいた書籍です。赤ワインのアンチエイジング成分について、一般の方でもわかりやすく書かれています。赤ワインを使った料理レシピが紹介されていたり、普通に読んで楽しい内容になっています。書籍の帯は、たかの友梨さんです。


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表現を変えるだけで、レスポンスが変わります。健康食品通販では、広告費用対効果が変わってきます。
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