弊社OEM事業の紹介ページ、注目原料 厳選5素材のコメント部分を変更しました。
素材は、期待度だけが変更されています。



小林製薬の紅麹問題による影響も組み込まれています。
影響が少ない商品ともろに影響を受けている商品があるようです。

ベース系サプリに限らず、現在、サプリメント剤型ではない一般食品剤型のプロバイオティクス系の機能性表示食品は非常に好調という噂も耳にします。
どちらも、中小企業が入り込みにくい市場。

まぁ、今、サプリより化粧品の方が無難とも感じており、弊社としては、クリニック向けに特化したパッケージ替え商品(毛根幹細胞培養液とミノキシジル誘導体)に限定して商品供給を行っていこうと企んでいます。

まぁ、上手くトレンドを掴んでいけたらと思います。