支持し続けられる健康食品を目指して!栗山雄司 博士コンサル

長く生き残る商品を生み出すことにひたすら情熱を傾ける博士コンサルトのブログ。販売重視の健康食品OEM製造や原料供給を行っております。レスベラトロール、ジオスゲニン、プラセンタ、アミノ酸、プロテオグリカン&非変性Ⅱ型コラーゲンの商品開発が得意分野です。市場動向や注目原料などを紹介。健康メディア用コンテンツ提供、騙されない健康食品の選び方や格闘オヤジ日記、新宿ランチ紹介も。

業界の方にこっそり読み続けてもらえるブログであることを目指しています!

マーケット情報や学術情報を集約しながら、会社のフォーミュレーター&博士コンサルとして、勝ち残る商品を生み出すことに情熱を傾けています!商品開発から、お客様の成功を導きます!
持論:販売の成功は商品開発の段階で8割決まる!です。
初めての方へも丁寧かつ細やかなサポートが我社の自慢です!弊社の8割以上のお客様は、 弊社独自の育成メソッドで健康食品の商品化未経験からスタートされています。同時に、クロスセルやアップセル向けと、販売戦略に一歩踏み込んだ提案も行っております。通販に限らず医療機関向けの商品開発も多くの実績があり得意です。

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コンサル

Facebook広告も徐々に

ここ最近、Googleのアルゴリズム変化でアフィリエイト広告もダメになり、健康食品の広告は、追跡型(アドネット系)の広告へシフトし始めています。
この系統の広告は、未だ荒めの売り方ができる数少ない媒体。
今のところ、費用対効果が合うのでしょう。
一方、そのうち、広告費用対効果も悪くなり、ダメになるでしょう。
また、グレーな媒体なので、消費者庁のメスも入るでしょう。

まぁ、今春のダイエット商戦まで持つかなぁ?というのが私の感覚。いずれにしても、長く持つまい。

そして、今、徐々に増えてきているのがFacebook広告!
今年の中盤以降は、かなり活発になり始めるでしょう。

健康食品通販の場合、おそらく、どんな方法であっても顧客リストを集めれるだけ集めて、Facebook広告で活用するというタイプの集客方法で効率良く集客した会社が成功するんだろうなぁというのが私の予測。
まぁ、それ以外にも、Facebook広告を利用した集客モデルは、いくつか思いついています。どのモデルも、全ての顧客に当てはまる訳ではないので、顧客を選びます。すべての販売者に適した販売モデルって、なかなかないんだろうなぁ。

いずれにしても、Facebookは、オヤジ層のユーザーが多いので、そこにピンポイントで攻めれる商材などが適しているだろう。

ECの市場は、流れが速すぎる。
勝ちモデルが長続きしない。
いち早くトライして、勝ちモデルを創造した者勝ち!これは、ECの普遍のセオリーだと思います。

今年も、顧客と一体になって、いろいろ試してみたいなぁと思っています。
頑張らないとなぁ。

今年は水面下で裏方で頑張りトコトン守りの年!

今年の私は、新年にもお話しした通り、大殺界です。
派手なことは、行わないつもりです。
何となく、新年早々、攻めても上手くいくような気がしない。珍しく弱気。

昨年の段階で、種まきは一通り終わっています。今年は、その種を咲かせるため、地道な努力を積み重ねるだけだと考えています。
今年に咲かせず、来年咲かせるくらいの気持ちで。

実際、昨年、良い案件が舞い込みました。
真摯に顧客と向かい合い、着実に成果としていくつもりです。

また、過去、私はコンサルのコンサル;裏方のフィクサーが一番合っていると言われたことがあります。確かに、そうかもしれない。
今年は、そういた裏方業務を増やしていこうとも考えております。

ちなみに、あまり売上にはこだわらないつもりです。先を見据えた売上を求めていきます。
本ブログも、投稿頻度を減らそうと思います。
実際、このブログも役割を終えようとしているでしょうから・・・。あと、記事投稿に追われるのも疲れ始めましたしね・・・。

昨年は、とにかく目標としていた売上を達成するため、とにかく攻めまくりました。論文も2本投稿しましたし、特許も取得できました。結果、時間はかかりましたが、目標額を半分達成できました。
一方、余裕がなかったため、失ったものもあったと思います。
そこは、きちんと反省しなけらばならないところです。

具体的には、ビジネスの仲間をもっと大事にしようと思います。
もちろん、社員も家族も!

フォローとして、たまに社員の商談に入ろうと思います。ただし、主役は社員であることは、絶対に忘れないで。また、資料等もさらに充実させていこうと思います。あと、トラブル回避の根回しなども。
仲間にも、気づかいを大事にしていこうと思います。
家庭という点では、ジムの回数を1回減らし、家族サービスしようと思います。まぁ、週2~3のジムを週1~2に減らそうと思います。空手も週2~3で行っている訳ですから・・・。

まぁ、人生、いろいろあります。良い時もあれば悪い時もあります。もちろん、苦境という波もあります。
その波を乗り越え、より良い結果を出していければと思います。

目標とする年間売上に半分到達

先週、ようやく、私が目標としている年間売上に半分だけ到達しました
一人だけでは、達成できなかったでしょう。
とにかく、サポートしてくださった方々に感謝!
去った社員や既に取引は無くなってしまった顧客にも。
私一人では、この結果は出せなかったでしょう。
全てが糧になっています。
感謝しきれん。

実は、目標を意識している理由があります。会社を立ち上げ、ある社長さんに挨拶に行った際、約束した(正確には約束させられた)売上目標があります。もう、7期目ですが、半分しか達成できていない。
やっぱり、この目標を達成することは、非常に大変なことですね。
まぁ、みんなの幸せを考えて売上より労働生産性を重要視した結果でもあるのだが。言い訳になるので、やめておこう・・・。

ちなみに、約束した際、うちの会社がつぶれたら、その会社の社長をやれ!とも言われました。
絶対に嫌だが、こう言って頂けることは、非常にありがたいこと。
その信頼を裏切らないよう、これからも頑張らなければならない。

さて、あと何年で、目標としている売上を達成できるのだろうか? その前に、ちゃんと生き残って、目標を達成することが可能なのだろうか?

毎年勝負!
何だかんだで、日々精一杯。
そんな中、明確な目標があることは良いことだと思っています。目標がなければ、必ず自分に甘くなってしまいます。
きちんと、最初に目標を定めてくださった社長さんに感謝です!
これからも目標に向かって頑張らなきゃ!

企業が行う論文の提供と著作権・譲渡権

弊社の原料ページをエビデンス型に修正している過程において、すでに、その影響が出始めています。
同時に、問題点も生じ始めています。
おそらく、それは、今後、新たな問題も生じさせるであろうと感じています。

想定される事象
文献の無償提供依頼

場合によっては、引用している文献をすべて提供してもらいたいという要望も届く可能性があります。原料メーカーの宿命。
そこで、生じる問題。

論文の著作権と譲渡権

厳密には、スキャンしたものを譲渡することは、著作権上、違法になります。たとえ著者でも。権利は、出版社に帰属します。特に、Springer、wiley、Elseviaは、きちんと明記されています。
オープンになっている論文であれば、URLを送れば良いだけですが、オープンになっていない論文は、注意が必要です。特に、和文論文。

自分が書いた論文でも、スキャンして配っちゃダメ!
公開して配布なんて以ての外。

まぁ、そのために、別刷りというものが用意されています。
一方、今の時代、デジタル化しており、論文はスキャンしてPDFで管理していることがほとんどです。なので、簡単にメールして送れてしまいます。

ぶっちゃけ、多くの会社は、スキャンしている論文データを無償提供していることが多いのではないでしょうか・・・。

健康食品業界は、まだまだ著作権に対する認識が甘いです。
購入した画像データを配っちゃう最悪なケースも存在します。過去にも紹介しましたが、画像データの場合、購入元から配った先に請求がいくこともあります。原料メーカーから提供された素材を使う側も注意が必要です。

実は、機能性表示制度でも、論文を利用して転載料がかかるケースも少なくありません。
当たり前のことなのですが、知られていない。
意外に、転載料を払わなくてはいけないのに、払っていない会社さんもあるんでは?と疑ってしまいます。

機能性表示制度が始まり、原料のエビデンスの重要性も高まっています。一方で、文献の取り扱い方で問題点も生じやすくなるのです。

こういった問題点は、健康系メディアへのコンテンツ提供の際でも起こってくる問題でしょう。

企業としては、論文を配らなくても良いように論文の内容を手短に紹介した資料を用意したり、エビデンスを求められた際の対応マニュアルなどをきちんと整備しておく必要があるんだと思います。

今後、企業として、こういった本記事で指摘した点も意識しながらエビデンス型マーケティングを推し進めていければと思っております。

労働生産性を高めるための企業戦略

最近、労働生産性という言葉をよく耳にしますね。
弊社も求めるのは、売上ではなく、社員1人当たり利益、労働生産性です。低利益な案件まで無理に獲得し、その対応のために人を雇用することは行わないでしょう。営業ノルマをつけて競争させると、必然的に無理が生じます。苦しいだけ。
私は、労働生産性の向上こそ、会社の発展と社員の幸せにつながると考えているためです。

経営の記事を書いていると、過去、外資系企業が長かった上司にPL(Profit and Loss)を意識するようにと言われたことをふと思い出します。
一方、当時28歳の社会人一年生の私には、よく理解できませんでした♪

今考えると、どれくらいのお金を使って、どれだけのリターンがあるかという単純なものではなく、どれだけリターンさせるかを予測して成果を求めていくことだったんだろうなぁと感じています。
そして、会社を倒産させる経営者さんって、このPLが予測できていないんだろうなぁと思います。長年、非常に見込みが甘い顧客を見てきていると、そう思っちゃいます。
ただし、時には、PLが予測できているからからこそ苦しい時もあります。

次に求められるのは、その先、新たな収益モデルの創出でしょう。
加えて、収益モデルのライフサイクルやLTVを如何に最大化していくかを考えていくことでしょう。
独自性や創造性が求められます。
健康食品の原料ビジネスの場合、新素材開発も該当するでしょう。

会社は会社の役割、また、社員は社員の役割があります。
まぁ、会社をツールと利用し、社員の一人一人が成長と成果獲得のための独自性(オリジナリティ)などを考えて行くようになるのが理想です。
会社のオペレーターのような営業のままではダメ。

結果、高い労働生産性が生まれます。
実際、キーエンスさんは実行できているんだと思います。だから、平均年収が1300万円を超えるんだと思います。弊社が目指すところでもあります。
かつ、ノー残業&ノーノルマで。

本当に、そんか夢のようなビジネス展開が可能なのか?
健康食品業界でも。

実際、一部の原料メーカーでは、そのための戦略が的確に実行され、高い労働生産性を維持し続けている会社も存在します。
こういった会社は、研究開発に力が入れられ、賢く真似できない原料の製造を行っています。敵わないなぁと思いつつ、目標にしている会社さんもあります。

全く目立たないけど、グローバルな会社です。
まぁ、既得権益の会社でもありますが。

昨今の健康食品業界は、エビデンスが求められる時代になっており、研究開発費という形での原料への投資というものが不可欠になってきています。

得られた利益を経営者が総取りするのは、最も間違った選択。社員のためにもなりません。
経営者が長く高給を得たかったら、自分の会社(例えば原料)に投資すべきなのです。大事なのは、良いビジネスを創造し、どれだけ長く多くの利益を出し続けれるかです。
健康食品業界も厳しいビジネスになってきているので、ダメな会社は、あっという間に衰退してしまいます。

もちろん、コスト合戦に加わるのも間違い。
特に無理のあるコスト合戦は、会社をつぶします。如何にコスト合戦をしなかも非常に重要なポイント。

年々、こういったことを考え、コツコツと積み重ねています。この業界、コツコツ積み重ねるしかない。
ここ数年では、ようやく私の営業割合も減り、私がいないと絶対にダメという状況もなくなりつつあります。
そうは言っても、Webや電話からの案件を担当しないだけで、紹介案件や特殊な大口案件は、担当しなければならないのですが・・・。
これからも、労働生産性を高めるに、コツコツ努力していきたいと思います。

今後、中小企業でも勝ち残っていける商品開発

タイトルは、弊社のOEM事業で最も重要なミッションです。毎年、同じようなタイトルで記事を書いているのですが、状況が毎年変化するため、変化に応じた内容になっていってしまいます。
昨年までは、成熟しつつある市場を紹介しながら、商品の差別化戦略を明確にし、素材ライフサイクルに応じた適正原価率で販売していくことを提唱して参りました。

しかし、昨年あたりから、それだけでは勝ち残っていけないような市場変化が生じ始めした。

私は、適正原価率の設定面では、素材ライフサイクルによっては、高原価・低価格で価格勝負の道を示しています。一部のコンサルさんや広告代理店さんなどからは、良く思われていないでしょう。だからといって、私自身は、単に安く商品を売ればよいとは全く考えていないです。
健康食品業界においても、勝ち残っていくためには、付加価値を付けてできるだけ高い価格(高利益)で展開していくことが好ましいと考えています。

中小企業の場合、創造性が豊かでコスト争いをしない商品で展開していくことが勝負のカギです。そういった商品は、原価率もやや低めの設定になってくると思います。

適正原価率というのは、ケースバイケース。

サントリーさんのセサミンのように、原料レベルから商品を作り、原料の機能性関与成分の研究を地道に行っているケースは別格。こういったケースでは、反対に、低原価の商品でなければならないです。一方、別の見方をした場合、見かけは低原価であったとしても、研究開発費を乗せると、とても低原価とは言えないでしょう。
多くの会社さんは、そこが見えていないことが多いです。
まぁ、一般流通している原料だけを用いて、自作PCのようにオリジナル商品を作るのとはレベルが違います。

私の持論、コピー商品を作られやすい商品ほど、高い原価でしか売れない。
機能性表示食品についても同様であり、原料メーカーが提供するSRで商品を作れば、簡単に同じような商品が作れてしまいます。結果、コスト勝負になってしまいます。
コスト勝負になると、大手企業さんが強いです。
もっと言うと、機能性表示用の原料を持った大手企業が一番強い。

だから、コスト勝負にならないよう、大手企業さんが手を出さないような商品で勝負していく必要があったのです。一方、近年では、大手さんも、今まで手を出さなかったニッチ商品まで手を出し始めています。
どんどん隙間がなくなりつつあります。

私の持論、最大の一手は、一定期間でも展開が独占できる原料を準備することです。
※展開と表現したには深い理由があります。
どこまで行っても勝ち残る商品開発の根本原料戦略です。

なので、コピーされない勝っていける商品を作ろうと思うと、先行投資のコストがかかります。
だから、この健康食品市場も、参入障壁が高くなりつつあるのです。
それは、間違えないです。

過去にも紹介したかもしれませんが、こういった原料を作るには、主に2つの方法があります。

日本に流通していない原料を特注輸入する
一から原料を製造する


前者は、原料によりますが、数百万円からトライが可能です。実際に、私は、過去、いくつもの原料で実績があります。稀にキャリアや固結防止剤を変更する必要があり、ハードルが高くなるケースもあります。
DHCさんを除き、大手企業さんが行いにくい戦略だったりします。

後者は、どのレベルの原料を作るかにもよりますし、開発進行中のものを上手く利用できるケースもあるのですが、機能性までしっかり求めていくと、ヒト臨床試験も行っていく必要があるので、数千万円の開発コストがかかるケースもあります。
まぁ、乾燥された海藻や生の農産物を調達し、粉末化して独自原料を作られる顧客のケースもあり、ケースバイケースでコストが生じます。最小ロットは100kg以上ですし、300kgくらいの原料を作らないと歩留まりが悪くなるので、それなりにコストはかかります。

いずれにしても、リスクが高いほど真似されにくく、ハイリスクハイリターン。

こういった市場の変化によって、ゴミ商品を売る儲かり主義の会社や生半可な気持ちで事業参入される会社も減ってくるでしょう。特にECで。
アフィリエイトがダメになってきたここ数ヶ月は、ニュースアプリで健康食品の荒い広告を見かけます。でも、それも時間の問題であり、今年中には排除されると予測しています。

そんな中でも、我々は、時代時代に合った勝ち残る商品を作り続けなければなりません。
とにかく、コツコツがんばります!

エビデンス型マーケティングの欠点

今日は、いろいろあった一日でした。出荷も多かったし、入ってくる情報の量も多かったです。
疲れた・・・。

そして、本日、1つ学んだ点。
タイトルのエビデンス型マーケティングの欠点。

やっぱり、このエビデンス型マーケティングは、組織として行っていく場合、きちんと社内でのルール作りも行っておく必要があるなぁと痛感しました。
基本、このエビデンス型マーケティングの欠点は、一部の人間に依存してしまうこと。すなわち、誰もが的確に対応できないこと。

さて、私が書いた和文の論文でも、関連会社を含めた社内で何人読んでいるだろうか?
お恥ずかしながら、だれも読んでいないという可能性もあります。
ましてジオスゲニンの英文論文なんて、もっと読んでないでしょう。

よほど研究者集団の会社でない限り、どこの会社も、同じようなもんでしょう。私も、すべての人間にテクニカルな対応は求めない。
そこがエビデンス型マーケティングを行っていく難しさだと思います。

だからといって、エビデンスをフルオープンに開示できるかというと、それは不可能でしょう!まぁ、著作権の問題もありますし・・・。

この業界、情報だけを取りに来る会社も多いです。
なので、相手を見ながら提供する情報も変えています。
そういった背景があるので、基本、原料事業におけるテクニカルな対応は、私が行います。結局、ジャッチし、提供する情報を選定を行うのは私にしかできないので。
これじゃぁダメなんですけどね・・・。

今回のように、末端の販売者さんが寵愛をすっ飛ばして直接連絡してくると、対応に困ります。
情報を出そうにも出せない。
まして、急にテクニカルな情報を求めら、私が不在だと、テクニカルな情報は絶対に出ない。

そういった問題を解決していくことが近々の課題です。
エビデンス型マーケティングを掲げていけば、自ずと起こる問題です。
常に改善と努力です。

2018年 新年あけましておめでとうございます!

新年 あけましておめでとうございます!
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
<(_ _)>

昨年は、多くの方に助けていただき、非常に良い一年になりました。
本年も気を引き締め、コツコツと努力し続けることを忘れず、多くの方に喜ばれるビジネスを創造していければと思います。

どうやら私は、大殺界の年のようです。一方、過去の大殺界の時期では、大変な年ではありましたが、気を引き締めながら淡々と努力し続けたことが身になり、今のビジネスの重要な基礎となっております。
基本的に前向きな私は、大殺界というのは、気を引き締め、次につなげるための時期なんだと考えています。

本年以降の健康食品業界は、大きく変化すると予測しています。
急に悪い流れとなり、事業撤退や倒産する会社も増えてくると予測しております。ここ数年の変化は、年単位から3~6ヶ月単位と、非常に速いです。
その予測する絵図は、改めて記事にしようと思います。

私としては、まず、弊社サイトの完全エビデンス化が課題です。8月までには完了する予定です。その後、ヒト臨床試験を実施したり特許申請を行ったりと、再び基礎を固めるような業務をコツコツと行っていければと思っております。

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お金持ちが受ける医療とは

最近、VIP向けの医療機関と接点が多く、VIP顧客にどういったニーズが多く、どんな医療(治療)を受けているかをウォッチしておりました。
顧客がタレントさんや財界人の方々ばかりのクリニックって、本当に存在するんですよね。

まず、ニーズに関しては、

健康長寿
健康で長生きしたいというニーズです。「健康で」という点は、非常に重要視されています。

次に、どういった医療を受けているのか?

最先端の検査
予防医療


まぁ、この2つに集約しますね。
ポイントは、色で示した部分です。

まず、検査は検査でも、一般的に健康診断で行われるような検査ではダメです。
例えば、がんや認知症を前々段階で発見できるミルテル検査や動脈硬化系疾患の進行段階の度合いを知ることができるLox-Indexは、当たり前です。
それ以外に、ホルモンバランスや体内重金属、腸内環境など、様々なものがチェックできるので、そういった検査が行われています。

VIPは発病の前に知るということを重要視されています。
非常に賢い選択だと思います。

次に、これら検査の結果に基づいて行われるのが予防医療です。
主に点滴療法やサプリメント療法であり、我々の仕事でも接点が出てくる部分です。

例えば、がんの進行段階が発病の一歩手前であれば、高濃度ビタミンC点滴を定期的に行いつつ、特殊なビタミンCのサプリやβグルカンのゼリーを定期的に摂取させるようなことが行われています。
エビデンスも蓄積しつつある方法であり、非常に有効的であると思います。

健康長寿のための疾患予防と、サプリメントの理想の使われ方だと思います。
かつ、そういった医療機関では、定期検査によって、点滴療法やサプリメント療法の効果を検証し続けられておられます。

ただし、こういったビジネスは、誰がどう売っていくが大事です。
顧客の満足度というものが最も重要になってくるでしょう。

おそらく、認知症の予防医療にも、近い将来、山芋ジオスゲニンが利用されるでしょう。
現在、多くの医療機関でフェルガードが流通していますが、神経細胞の再生まで期待できません。医師は、富山大学のデータも存在するので、こちらの素材を選ぶだろうと予測しています。
おそらく、認知症も予防・治療できる時代になってくるでしょう。

私は、今はVIPだけに提供されているサービスですが、後々は、多くの方々に安価で提供されるサービスになればなぁと思っております。
コツコツ努力するしかないのかなぁ・・・。

コピペ対策のためのセグメントされた集客方法

先日、SNS上で、このようなやり取りがありました。紹介しつつ、補足です。

【検索経由バイヤーのあるある】
売り手からこのようなボヤキが聞こえてきます。
検索経由のバイヤーは、
・知識が浅い
・ニーズが浅い(商品化する気が本当にあるのか?と疑いたくなるほど)
・基本的に失礼!
  ↓
【私の回答】
知識が浅いという問題は、手間をかけずに学んでもらうツールを用意するしかないですね。
ニーズが浅いというとは、半分合っていて半分違っていると思います。何を作ったら良いのか迷っているだけで、売れれば何でも良いというのが実際だと思います。1つの商材への思い入れは、この段階ではまだないと思います。
失礼なのは、どこでも簡単に作れる、我々は選ぶ立場という気持ちの表れだと思います。我々も選ばれる努力が必要なんだと思います。

基本的に失礼!というのは、対応や提案のメールを送っても、何のレスすらない顧客のことを指すのだと思います。
よくある話です。
まさに、検索エンジンで調べて問い合わせを行ってくる顧客の特徴でもあります。まぁ、思いが伝わらなかったと怒るだけ損です。

おそらく、こういったレスのない会社さんは、下っ端がコピペで複数社にロボット的に問い合わせを行っており、どこに問い合わせを行ったかもきちんと把握していないでしょう。
その証拠に、こういったレスのない会社さんは、半年ほど経過したら、ふらっと再び別の案件で問い合わせを行ってくるでしょう。別の担当者のこともあれば、同じ人だったりもします。

商品開発の重要性を認識していない顧客です。
また、この業界、礼を欠けば次はないという感じも強いことを理解されていないのでしょう。どこでも作れる商品は、すぐに売れなくなります。商品開発は、どこも作っていない商品を創造しつつ、どこでも作れないような商品に仕上げる努力が不可欠です。OEM会社は単なる下請け業者ではなく、できない部分を担ってくれるパートナーと考えないと、決して良い関係は築けないでしょう。その本質が見えていないのでしょう。
なので、OEM会社は、そういった顧客に怒る必要はないのです。

我々は、年中、数多な商品を作り続けている訳ですし、商品作りのプロの集団です。思い付きで商品を作ろうとされる方々とは違います。そこは、プロのプライドを持って対応すべき、そのために売り手側のことも勉強すべきというのが私の持論です。

ちなみに、馬鹿にした態度でコンタクトして来る顧客も少なからず存在します。まぁ、過去実績を示せ、弊社の原料なのに他社に供給するな、売れた分だけ買い取りたい、我々の利益を指定するなど、いろいろなことを言ってくる顧客がいますから・・・。

一方、こういった顧客に対応する時間は、無駄です。
営業人件費の損失です。
如何にコピペの問い合わせを減らすかの工夫も必要です。腹を立てているだけの会社さんは、工夫が足らない。

一番簡単の対応策。
Web問い合わせフォームの入力必須項目を多様化させる。
弊社の問い合わせフォームを参考にしていただきたいのですが、作りたい商品の詳細をインタビューシートの形で聞き取れるようにしています。
コピペでは、問い合わせできないセグメントがなされています。
是非、参考にしていただければと思います。

ただし、Webフォームで問い合わせができないアナログな顧客は、存在します。そういった方への逃げ道として、電話問い合わせにも誘導すると良いでしょう。
弊社では、電話で問い合わせがあっても、必ずWebの問い合わせフォームの内容を口頭でインタビューするようにしています。そのことによって、顧客のレベル、やる気、我々が提案すべき内容がわかってきます。
対応の効率もUPするのです。

セグメントされた集客って、今後のインターネット集客において非常に重要です。
是非、意識して、御社の集客に活かしていただければと思います。

限外濾過やクロマト(カラム分画)の技術を用いた原料

ここ最近、機能性食品原料は、単なる抽出物ではなく、タイトルの限外濾過やクロマト(カラム分画)の技術を用いたものが増えてきています。

これらの技術は、一定の分子量や極性を分離抽出したり、塩を除去して純度・精製度を高めたり、様々な目的で利用されています。

弊社の原料も大部分が、こういった技術を使っています。中には、日本独自の最先端技術も含まれます。

幸い、私は、大学でGCMSを用いた微量分析も行っていたので、その知識が活きています。
私が行っていたのは、固体の試料を(有機溶媒で)抽出し、カラムを用いて分画し、分画毎に含有量を分析するというもの。原料の場合、抽出溶媒がエタノールと水に限定されるだけで、カラムも食品添加物リストにあるものに限定されるだけです。そして、分画は、直接分析されるのではなく、粉末化され、品質管理の一環として含有量分析が行われます。
やっていることは、ほぼ同じ。

ぶっちゃけ、カラムを用いたクロマトの製造は、日本の企業では中国に敵わない現状もあります。
現地を視察すると、痛感することです。
酒税やカラムの充填剤のコストも大きく関係してるのですが、技術さえ伴えば、中国の方が安くて良い原料が製造できてしまう実際があります。
植物抽出物は、中国原料が強い理由です。
理想は、中間精製物を中国で製造し、ノウハウ的な最終工程を日本で行って製造するような方法です。
もしくは、原料を支給して製造委託することでしょう。輸送コストがかかるので、ものがかなり限定されますが・・・。

ちなみに、日本独自の技術というのは、様々なものがあります。
まぁ、独自技術でなくても、機能性や安定性を高めるような処理を行うことで、原料も日本製造になるので、いろいろな面でメリットが生じてきます。
一方、大手さんだと、意外にそういったことができないです。たかが数百万円なんですが、安全性や品質のリスクの方が先行してしまい、なかなかできない背景があります。
経験上、10~50億円クラスの非上場企業、かつ決裁権が近い場合、こういった原料戦略が行いやすいです。そこは、中小企業の強みの部分だと思います。

今後は、健康食品業界の大手企業 vs 中小企業の戦いは、こういった原料戦略がキーになってくるのかなぁ?と感じています。
今、広告規制強化によって、ブランド力のある大手企業が優位に立っていますが、ここから中小企業も巻き返しを図らないといけないです。
まぁ、顧客は限られてくると思いますが、面白い創造性のあるビジネスを展開できればなぁと思っております。

Webマーケティングはスピードが命

木曜日・金曜日・土曜日の午前は、弊社サイトの調整にかなりの時間を割いていました。土曜日のSEO関連の調整で、ある程度の作業は完了しました。弊社のようにWebからの集客比率が高い会社の場合、優先して行わなければならない仕事です。

Webは24時間働き続ける営業マン
Webは誰でも気軽に情報を得れる媒体


したがって、手を打つのが遅れれば遅れるほど機会損失になります。
弊社のような原料事業の場合、すぐに結果として見えてこないのですが、遅れれば目に見えない機会損失も生じてきます。じわりじわりという衰退という形で。

だから、優先順位は常に高く位置付ける必要があります。
当然、スピードが命になります。
そういった理由もあり、弊社は、WordPressベースで迅速に修正・変更・追加が可能な体制を築いています。

さらに、みんな同じことを意識して行動しているため、インターネット関係のビジネスは、ライフサイクルが短いです。早くやったもん勝ち。
二番手より一番手の方が儲かります。儲かる情報が表面化している段階では、もう遅いです。
だから、とにかくスピードが求められます。

ついていけないと、あっという間に取り残される世界です。
ずっと追っかけっこなので、チャンスがある反面、競争が永遠と続く大変な世界だったりします。

まぁ、健康食品の製造関係の業界は、まだまだ遅れているので、それほど意識が高くないですが・・・。
実は、健康食品の販売においても、インターネット系(;EC)の商品はライフサイクルが短いです。加えて、リピート性も低い。
お陰で、EC以外にも本影響が波及し、盛者必衰というものが市場で強くなってきています。

また、中国のビジネスも、実は、インターネット中心で発展してきたのでライフサイクルが短いです。
まぁ、中国ビジネスは特別で、国の政策や方針が変わることにより急に儲からなくなることも多々あり、隙間を狙い国とイタチの追いかけっこを行うビジネス文化があるので仕方ないのですが・・・。

こういったインターネットや中国ビジネスでは、情報を誘導ならびにマネージメントを行っていくことが重要となってきます。
次に、私が求められているもの。
難しいなぁと思う、今日この頃です。
まぁ、やれることをコツコツやっていくしかないなぁと思っております。
アクセス数(PV)
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機能性表示食品
>> 届出情報検索
消費者庁のページへ

調査を行うには非常に便利です。


日本抗加齢医学会が監修した書籍です。必ずしも受理されている訳ではないですが、機能性表示の可能性ある素材がデータと共に紹介されています。
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プロフィール
著書
ヘルシー&ビューティー4
ヘルシー&ビューティー vol.4でプロテオグリカンの記事を書かせていただきました。

レスベラトロールの書籍
順天堂大学の吉田先生と書かせていただいた書籍です。赤ワインのアンチエイジング成分について、一般の方でもわかりやすく書かれています。赤ワインを使った料理レシピが紹介されていたり、普通に読んで楽しい内容になっています。書籍の帯は、たかの友梨さんです。


弊社顧問 吉田先生ブログ
厳選おすすめ書籍

業界人ならびに健康食品関係の企業は携帯必須。東京都のマニュアル最新版。今回は、若干厚い・・・。


神田昌典さんの本で一番好きな一冊。分厚いけど、あっという間に読めちゃう一冊。Kindle版もあり。


記事でも紹介しましたが、広告に関わる方だけでなく商品開発の担当者にも読んでいただきたい一冊。


いつになっても古びない通販のマニュアル本。通販始めるなら、まず読んでもらいたい。


表現を変えるだけで、レスポンスが変わります。健康食品通販では、広告費用対効果が変わってきます。
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