弊社の原料は、基本、アンチエイジングをテーマに、オンリーワンというものを大事にしています。
オンリーワンを貫いていくのは非常に大変なのですが、常にブルーオーシャンを狙っていくことを大事にしています。まぁ、その分、市場を開拓するのは大変なんですけどね・・・。
理由はシンプル。
私自身が価格戦争を行わないビジネスモデルに固執してるためです。
オリジナル原料と真逆なのが、中国産の添加物系原料です。ある程度の品質以外、価格だけです。
そういった争いは、リスクが高いですし、面白くない。
やっぱり、市場開拓が大変でも、オンリーワンの市場を育てていきたい!
それが私です。
なので、8月にもオンリーワンの大型新素材を上市する予定です。
そのオンリーワン原料の素となる素材を選定する場合、以下のようなものを大事にしています。
・植物性(ボタニカル)
・大学発
・エビデンス(関与機能成分がしっかりしている)
・各アンチエイジングでのポジショニング
・他社の力も借りる
弊社は、プラセンタやプロテオグリカン(鮭鼻軟骨抽出物)なども得意なので、そう思われていないかもしれませんが、基本、植物性を意識しています。
葡萄・山芋など、食経験の長い素材を好みます。次の素材も、非常に食経験が長いです。それは、やっぱり、安全かどうかも大事ですが、安心というものも大事にしたいという想いからです。
まぁ、この点は、マーケティングの理由も大きいです。
年々、近年の市場はボタニカルやナチュラルという言葉を好むようになっておりますし、何らかの食品換算で量のクリエイティブを利用できた方が売りやすいからです。
基本、私は、論文ベースのエビデンスを大事にするので、必然的に、大学で研究されている素材や成分を手掛けるケースが多いです。
そこは、原料(規格される成分)に対する信頼というものを大事にすべきと考えているためです。
まぁ、営業と経営ばかりの私ですが、その点は、一応、研究者として曲げれない信念です。
アンチエイジングのポジショニングってわかりにくいかもしれませんが、アンチエジングは、以下のようなカテゴリーに分けられると思います。
・栄養 ・抗酸化 ・ホルモン ・認知機能
・免疫 ・肝機能 ・遺伝子(細胞) など
これらのカテゴリーが1つに偏らないように注意しております。マーケティング上、カテゴリーが被ると食い合ってしまいますからね。抗酸化の素材なんて、たくさんありますから、その中から良いものを厳選されたのが赤ワインポリフェノール;レスベラトロールだったりもします。
まぁ、この素材は、遺伝子というカテゴリーにも含まれるので優れています。
次の素材は栄養。
バランス取るようにしています。
一回、素材のアンチエイジングマップを作らないとなぁ。
周りの仲間もチャレンジし続けているので、私も自社だけで新原料を作りたいなぁと思っています。良い素材に出会えば、必然的に作ることになるでしょう・・・できれば国産が良いなぁ。
いつになるかわかりませんが、焦らずにじっくりと良い素材を探していきていと思います。
それまで、もっと売る力を蓄えないと!
オンリーワンを貫いていくのは非常に大変なのですが、常にブルーオーシャンを狙っていくことを大事にしています。まぁ、その分、市場を開拓するのは大変なんですけどね・・・。
理由はシンプル。
私自身が価格戦争を行わないビジネスモデルに固執してるためです。
オリジナル原料と真逆なのが、中国産の添加物系原料です。ある程度の品質以外、価格だけです。
そういった争いは、リスクが高いですし、面白くない。
やっぱり、市場開拓が大変でも、オンリーワンの市場を育てていきたい!
それが私です。
なので、8月にもオンリーワンの大型新素材を上市する予定です。
そのオンリーワン原料の素となる素材を選定する場合、以下のようなものを大事にしています。
・植物性(ボタニカル)
・大学発
・エビデンス(関与機能成分がしっかりしている)
・各アンチエイジングでのポジショニング
・他社の力も借りる
弊社は、プラセンタやプロテオグリカン(鮭鼻軟骨抽出物)なども得意なので、そう思われていないかもしれませんが、基本、植物性を意識しています。
葡萄・山芋など、食経験の長い素材を好みます。次の素材も、非常に食経験が長いです。それは、やっぱり、安全かどうかも大事ですが、安心というものも大事にしたいという想いからです。
まぁ、この点は、マーケティングの理由も大きいです。
年々、近年の市場はボタニカルやナチュラルという言葉を好むようになっておりますし、何らかの食品換算で量のクリエイティブを利用できた方が売りやすいからです。
基本、私は、論文ベースのエビデンスを大事にするので、必然的に、大学で研究されている素材や成分を手掛けるケースが多いです。
そこは、原料(規格される成分)に対する信頼というものを大事にすべきと考えているためです。
まぁ、営業と経営ばかりの私ですが、その点は、一応、研究者として曲げれない信念です。
アンチエイジングのポジショニングってわかりにくいかもしれませんが、アンチエジングは、以下のようなカテゴリーに分けられると思います。
・栄養 ・抗酸化 ・ホルモン ・認知機能
・免疫 ・肝機能 ・遺伝子(細胞) など
これらのカテゴリーが1つに偏らないように注意しております。マーケティング上、カテゴリーが被ると食い合ってしまいますからね。抗酸化の素材なんて、たくさんありますから、その中から良いものを厳選されたのが赤ワインポリフェノール;レスベラトロールだったりもします。
まぁ、この素材は、遺伝子というカテゴリーにも含まれるので優れています。
次の素材は栄養。
バランス取るようにしています。
一回、素材のアンチエイジングマップを作らないとなぁ。
周りの仲間もチャレンジし続けているので、私も自社だけで新原料を作りたいなぁと思っています。良い素材に出会えば、必然的に作ることになるでしょう・・・できれば国産が良いなぁ。
いつになるかわかりませんが、焦らずにじっくりと良い素材を探していきていと思います。
それまで、もっと売る力を蓄えないと!