支持し続けられる健康食品を目指して!栗山雄司 博士コンサル

長く生き残る商品を生み出すことにひたすら情熱を傾ける博士コンサルトのブログ。販売重視の健康食品OEM製造や原料供給を行っております。レスベラトロール、ジオスゲニン、プラセンタ、アミノ酸、プロテオグリカン&非変性Ⅱ型コラーゲンの商品開発が得意分野です。市場動向や注目原料などを紹介。健康メディア用コンテンツ提供、騙されない健康食品の選び方や格闘オヤジ日記、新宿ランチ紹介も。

もう28万アクセス超えちゃいましたが・・・業界の方にこっそり読み続けてもらえるブログであることを目指しています!

マーケット情報や学術情報を集約しながら、会社のフォーミュレーター&博士コンサルとして、勝ち残る商品を生み出すことに情熱を傾けています!商品開発から、お客様の成功を導きます!
持論:販売の成功は商品開発の段階で8割決まる!です。
初めての方へも丁寧かつ細やかなサポートが我社の自慢です!弊社の8割以上のお客様は、 弊社独自の育成メソッドで健康食品の商品化未経験からスタートされています。同時に、クロスセルやアップセル向けと、販売戦略に一歩踏み込んだ提案も行っております。通販に限らず医療機関向けの商品開発も多くの実績があり得意です。

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原料マーケティング

ピンチ!OEMや受託加工の検索順位が

今月に入り、原料の問い合わせばかりで、OEMの問い合わせが少ないなぁと思っていたら・・・

OEMや受託加工の検索で、上位検索されなくなっている!

検索エンジンのアルゴリズム変化によるものだろう。インターネット集客の怖いところ。

非常に困った。ピンチ!

一方、原料は、上手く検索されているようだ。
昨日も、4件の問い合わせ。
それも、既存顧客ばかり。
これでは、社内のワークバランスが崩れるので、非常に困る。こんな時に限って、学会発表・特許申請・機能性表示食品対応など、集中している。
非常に困る!

もちろん、今年は、ECを中心に新規参入の数も少ないのだろうとも予測していますが、もう少し新規案件を獲得したい。

さて、どうしようか?

悩みどころだ!
理由を考えて、対策を講じなければ・・・。

ん〜、弊社サイトで原料関係のページ追加ばかり連チャンで足したためだろうか?

まぁ、最近、OEMのページは、追加されていなかったもんなぁ・・・。

なんとか乗り切ります!
行動あるのみ!

真似できない要素で勝負する原料戦略

今年は、山芋抽出物の売上が好調です。
基礎となる細かい売上も増えているし、大口案件も生まれ始めています。
非常にありがたい傾向。

この山芋抽出物は中国原料。
でも、きちんと支持される理由があります。
それは、以下の点だと考えています。

粗原料が漢方山芋である
漢方の製薬会社とのコラボブランドである
国産山芋では作れない
特許がある
ヒト臨床データがある
弊社に対する信頼


これらの点があるので、単なる中国原料として扱われないです。
この徹底した差別化が重要です。
総合的に評価され、消費者にも選ばれているのでしょう。

ちなみに、弊社の赤ワインエキスなどは、長年、ほとんどの大手受託加工会社さんに納入され続け、弊社は原料メーカーとしての信頼を勝ち取っています。素材育成に金もかけていますからね。
まぁ、弊社は、プッシュ型の営業を全く行わないので、知らない方は知らないと思いますが。
実は、その点も、非常に大きいと思います。

ここまで先行して評価される要素がそろってくると、弊社原料を追随する山芋原料は、なかなか表れてこないと思います。
まぁ、食薬区分を無視すれば、特許逃れが可能だと思いますが、植物検疫で止まる可能性も高く、流通させても回収リスクが生じるため、大手さんは採用しないでしょう。

中国原料は、嫌われるケースが多いです。欧米でも、中国フリーの傾向が増えてきています。
一方、中国原料でも、一定の条件に合致するものは、受け入れてもらえます。
例えば、やずやさんの香酢が代表例です。

中国でしか手に入らない伝統食

という点が評価されているのだと考えています。
(まぁ、懐山芋は、伝統食でなく、伝統薬なんですけどね・・・。)
中国原料だから売れないという販売者さんもいらっしゃいます。過去、中国原料だから売れないと決めつけ、採用していただけなかったケースもあります。それは、単に見せ方が下手なだけだったりするのだと思います。
実際、香酢も、懐山芋も売れていますから。

弊社の原料は、実際、国産山芋では作れません。
そして、多くの漢方薬で使用されている最高品質の懐山芋を用い、その山芋は、紀元前より中国皇帝に献上され続けてきたブランド漢方山芋です。

かつ、山芋=滋養強壮というイメージは、誰も疑いません。
(まぁ、山芋=痒くなるというイメージも、一緒に付いてきてしまうんですけどね・・・。)

同じようなことがニンニク・人参(滋養強壮)、生姜(冷え対策)、赤ワイン・酢・胡麻(健康)などの伝統食にも言えると思います。

青森ニンニクの福地ホワイト、高麗人参、金時生姜、南仏産赤ワイン、香酢、黒酢、もろみ酢など、ブランド化し、珍重されています。まぁ、懐山芋も、中国でブランド化していますので、日本でもブランド化したら良いなぁと思っています。

近年、原料の露出が増え始めると、必然的に問い合わせが増えます。そして、採用件数が増えるという正の循環が生じ始めます。
弊社の山芋抽出物は、ちょうど、その期間にあると考えています。
これからが楽しみです。

Vitafoods 2018 ヨーロッパ市場レポート

ただ今、スイスのジュネーブ時間、5:55です。
時差ボケで4:00に目が覚めたので、シャワー浴びて、帰りの荷造りを終え、本レポートを書いています。

昨年、9月末は米国ラスベガスのSuply Side West 2017をレポートいたしましたが、今回は、Vitafoods 2018です。インナーナショナルな展示会ですが、ヨーロッパ市場が色濃く反映されている展示会でもあります。

アメリカ市場を色濃く反映していたSuply Side West 2017と比べて、以下のようなことが感じ取れました。

同じく魚油(オメガ3)が多い
プロテインが少ない
合成原料よりハーブ抽出物が多い
ビタミンK2の波はヨーロッパにも
スーパーフードは少ない
プロバイオティクスもそこそこ元気
中国企業が多いのは同じ


ヨーロッパ市場は、合成のビタミンなどを好まない市場でもあるので、必然的に上記のような傾向が展示会に表れるのでしょう。
やや日本の市場に似ています。

日本市場の場合、機能性表示の制度の違い、ビタミン製剤やEPA製剤というものが存在する背景などから、必ずしも海外の流行が移ってくるとは限りません。
ビタミンK2のブームは、日本に上陸するとは考えられないですし、実際、ビタミンDのブームは上陸しませんでした。
今回も、日本に上陸してブームを起こすような素材は、残念ながら、見つかりませんでした。新しい素材も少なかったです。
まぁ、ある意味、次に弊社が上市する原料は、画期的な原料であり、それに勝る原料がなかったとも言えるのかもしれません。

そして、Suply Side West同様、中国企業がたくさん出展していました。欧米の企業に見えて、実は、中国企業というケースが多く見られまいた。
弊社のエイジェント談ですが、アメリカで中国フリーが強くなってきていて、元々から中国原料を好まないヨーロッパ市場も厳しいのではなかろうか?とのことでした。

確かに、ヨーロッパ市場は、自国の素材ならびにEUの素材を積極的に消費しようという

ナショナリズム的な嗜好

が存在していました。
フランスなどは、農業国でもあるので、そういった嗜好は強いと思います。スイスも同様であり、街中にフランスのブランドが目立たない点なども、そのいった文化を裏付けていると思います。

日本市場も見習うべき点かなぁと思いました。

一方、プロテオグリカンのような素材が全く存在しない点から、今後、ヨーロッパ市場に展開していけたらなぁとも感じました。まずは、米国市場だな!

また、下のInstagramでも写真が写っているように、カプスゲルが買収されロンザの一部になっていました。同様な合併・統合が他でも見られ、市場の変化を感じ取ることができまいた。
市場が成熟しきると、こういった合併・統合が進むだと思います。
日本市場の未来を表していると思います。

ちなみに、原料だけでなく、末端商品の紹介もたくさんされていました。
商品設計や販売方法など、参考になった点もたくさんありました。

あと、展示会の中日の17時過ぎ終盤になると、会場で酒盛りが始まります。
そんなおうらかさは、ヨーロッパらしいなぁと思いました。

さぁ、本日は、最後に展示会場で挨拶だけして帰国します!
空港直結なのは、この展示会がとても便利な点。
まずは、朝食だな。


健康食品原料事業の本質と勝ち残り戦略

弊社には、OEM会社だけでなく、原料メーカーという側面があります。
そして、どの原料メーカーも「色」というものがあります。特色ですね。

弊社は、合成系/添加物系の原料は取り扱わず、自社の原料は、抽出物(ハーブエキス)が中心です。

添加物系の原料も、パートナー会社の原料を取り扱っているが、結局、コスト合戦になるだけなので、OEM案件への利用がメインです。

ちなみに、同じようことが、ハーブ粉末のような加工度が低い素材にもコスト競争になることに気が付きました。近年で言うと、チアシードやモリンガなどのようなスーパーフード原料です。

原則、弊社の原料戦略は、

価格で争わない
独自性で勝負
常に素材を育成


の3点を理念としています。

独自性・育成というのは、特殊な技術での製造、背景となる権威、エビデンスの蓄積、クリエイティブ開発など、様々なものから構成されます。

また、価格で争わないですが、商品化した際のマーケットプライスというものも大事にしています。
マーケットプライスというのは、具体的に、以下のようなことを考えることです。

この原料を用いて商品化した際、いくらくらいで販売することが可能か?
そして、その価格は、どの程度の消費者に支持されるか?


そもそも、原料の価格というものは、マーケットプライス、原料原価・利益率、常時在庫リスク、研究開発費、営業経費、広告費を含めた販売計画など、すべてを加味してせて設定する必要があります。
この設定が失敗している原料は、上手く流通しないです。売れないということ。

私の持論ですが、機能性食品の原料の多くは、このマーケットプライスの面で問題があるため、伸び悩んでいると考えています。摂取量も多くなると、どうしても原価が上がりますからね。

原料メーカーの売上は、営業努力より経営に依存する部分の方が大きいです。

そして、こういった設定の不一致性を少しでも埋めるのがクリエイティブ開発だったりします。もちろん、一致している場合、クリエイティブ開発を行えば、売上が伸びます。

なお、近年は、インターネットを用いた広告や集客というものの位置付けが高まっています。
特に、近年、新規参入する企業は、まず、インターネットを利用して市場調査しますからね。

ちょうど今、広告活動や集客方法を見直す時期に来ているんだと思います。

広告の費用対効果は、見合っているのか?
製品を売りたい顧客と媒体が一致しているか?
時代の変化に対応しているか?
集客の手法として最適であるか?

インターネット媒体でも、費用対効果が合わないものも多数存在します。営業マンが努力しても、成果が出にくい時代にもなりつつあります。
いろいろな点を加味して、経営側が判断しなければならない時期に来ていると思います。

原料事業は、一度決まってしまうと楽ちんだという人もいますが・・・
実は、とてつもない準備の大変さもあり、さらに、時代の変化もあるため、終わりのない努力も必要なのです。
勝ち負けも、明確に出やすい事業体でもあるので、決して甘くはありません。

ちなみに、原料メーカーでもあるが故に、取り扱い原料に関しても厳しい。
市場における相場観も必ず調べ、マーケットプライスだけでなく価格優位性も加味して力の入れ方を判断する。結局、高くしか仕入れれない原料を使っても、OEM顧客に対して市場競争性というメリットを与えることができないためです。

世の流れの速い時代、どこも大変です。
原料もOEMも、同じ。厳しい時代。
勝ち残っていくためには、常に企業努力が必要です。他社が真似しにくいものを作り上げていく必要があります。
弊社も、取り残されないよう、頑張り続けます!

プラセンタを科学する

弊社ページに以下のようなページを追加しました。

プラセンタ特集ページ: プラセンタを科学する

何だかんだで、このプラセンタ市場は、デンマーク産プラセンタ(F社と旧R社)が一番のシェアを持っており、そこを上手く攻略することに成功への道が続いていると思います。

ポイントは胎盤換算比より抽出効率

プラセンタ会社に所属経験があり、今でもプラセンタ会社の顧問である私であるから書けた記事だと思います。

基本、過去の記事「人気サプリを斬る!1:プラセンタサプリ/ドリンクの嘘」とベースは同じです。表現が違うだけ。
是非、参考にしていただければ幸いです。

P.S.
胎盤食がニュースになりましたが、大きな問題にはなっていないようです。
まぁ、生胎盤を食するのと、抽出・精製されたエキスとでは違いますからね。この特集ページを読むと、より理解できると思います。

弊社原料事業に営業マンがいない理由

弊社は、非常に珍しい会社だと思います。
まず、弊社はノルマがない。そして、完全プル型営業のため、飛び込み営業どころかテレアポ営業もない。

原料事業に限っては、専任の営業マンもいない。

あえて言えば、私一人。

理由は、以下の通り。今までの原料メーカーからすれば、かなり非常識な考え方だと思います。

製品力さえ備わっていれば
資料を整えておけば、資料を送るだけの作業しか必要ない
また、Web上に公開しておけば、わざわざ送る必要もない

飛び込み営業やテレアポ営業は営業の費用対効果が悪い
研究開発費に投じた方が採用率が上がるので効率的

技術的な対応は、最終的に私に来る

→求められ評価されるのは技術面のサポート

おそらく、私から原料営業を引き継ぐ人は、品質管理を兼任しながら、大手さんに対しても一手以上のレベルで学術的な対応ができる人材になるでしょう。
もちろん、顧客のニーズも知ってもらうため、OEM業務にも1年以上携わってもらいたい。
そんな人材、なかなか現れないと思う。

なので、まぁ、原料単位で、勉強しながら製品資料を作り込める人材を育成していくしかないのかな・・・。やっぱり営業でなく、OEM事業の兼任で。

ぶっちゃけ、実際、多くの原料メーカーは、営業マンは存在しても、根本的には弊社と同じだったりするのではないでしょうか?

そういった会社さんは、ワンマン経営で営業マンの入れ替わりが激しいです。
理由は簡単。必ずしも必要でなく、誰でも良いから。

一方、こういった形態で事業運営していくと、求められるものがあります。

集客力と外部営業力 です。

顧客が集まらなければ、売上も上がりません。
健康食品業界の場合、直接的に問い合わせしてもらえる集客力、そして、流通してもらえる仕組みがの両方が必要です。

原料が広く流通するためには、問屋・商社・受託加工工場・企画会社などとアライアンス網を作っていく必要が不可欠です。
これが流通してもらえる仕組みです。

実は、弊社にノルマ、飛び込み営業、テレアポ営業ない理由は、この効率化された原料事業に理由があります。
OEM事業は、営業経費の先行投資型ビジネス。小ロット案件を受けても無理が生じにくく、無理に案件を取りに行く必要がない。だから、原則、コンペは断る。

こういった流れは、今後、一層加速していくと思います。
弊社も、世の中の流れを見て、先手先手を打っていく必要があります。
流れが速いので、大変な世の中です。

ギブアンドテイクが成り立つパートナー関係

弊社が一番不快に思う売り込み。
弊社の競合原料の売り込み。

最近、SEOの関係で露出が増えているのか、非常に多い。しつこく電話がかかってくる広告や保険、投資関連の売り込みより不快です。

パートナー企業の競合原料の売り込みの場合もあるが、弊社とパートナー企業との関係性など、全く意識していない。

また、原料の営業で、たまにあるのは、顧客を装って原料営業を行おうとするケース。
そんな騙すような手を使って営業に来たって、成約するはずがない。
かつ、原料流通をお願いされても、弊社が流通させるメリットすら提示されない。

ギブアンドテイクが成り立たない・・・。

原料流通を行う商社さん・問屋さんも、工場さんや販社さんに流通している価格より安く仕入れることができ、流通マージンを得ることができるから成り立っています。
それがなければ、商社さん・問屋さんも、その会社なの原料を積極的に拡販しないだろうし、取り扱いも形だけだろう。

まぁ、取り扱いをお願いしてくる多くの会社さんは、健康食品原料流通の成り立ちも理解していないだろうから、価格メリットによるギブアンドテイクの意味すら理解できないのかもしれない・・・。

弊社というか私の場合、パートナー会社の原料として取り扱うのであれば、中途半端なことはしない。

売上が最大化するようトコトン試行錯誤する!

研究者ならびにマーケッターの両方の立場として入ります。
なんでも取り揃えている問屋というより、良いものだけを取り揃える専門店のような会社を意識しています。

基本的に、勝ちクリエイティブを得るための情報はトコトン出してもらう。
大事にしているのは、他社との差別化と優位性です。

もちろん、初段階での原料の評価は非常に厳しい。まぁ、目利きが命。
また、新たな研究開発やデータ取りを要求することも多々あります。場合によっては、弊社も研究費を投じます。
実際、私が論文投稿を担当したり、特許案を提案したりまでしている。

そんため、パートナーからはプライス面も配慮してもらっている。場合によっては、業界における価格統制を一緒に行うこともあります。
当然、ここまで配慮されれば、私もパートナーを最大限尊重し、共に成長していくため、良い関係を保ち続けようと努力する。これがギブアンドテイクだと思います。

何れにしても、やっぱり、原料メーカー同士って、無理に仲良くする必要はないけど・・・
礼儀ってあると思います。

弊社は、OEM事業も行っているので、仲の良い原料メーカーさんも存在します。いろいろな座組での協力関係が存在します。その原料メーカーさんとの間でも、競合関係のバッティングが生じるケースもあります。でも、礼儀として、その件には触れません。
当然の礼儀だと思います。

これからも、良いパートナー関係を構築していけるような会社さんとのビジネスを創造していければと思います。

原料受託バンクを支えている会社と得している会社

いきなり、業界の人は、このタイトルにびっくりしたかもしれないです。
そして、これからの内容にもびっくりするかもしれない(笑)

さて、まず、原料受託バンクを支えている会社とは?

登録している原料メーカーです。
あと、利用する人達!

SEOと原料受託バンクの仕組み上、勝手に登録してどんどんコンテンツを増やしてくれることによって、サイト全体が上位検索されやすくなります。
登録してくれる会社がないと、このサイトは成り立たないです。

次に、得している会社とは?

広告費を払って上位検索されやすくなっている会社さん。

★ここまでだと、得しているかもしれませんが、利益が出ているとは限らないです。

さらに、この会社さんの中でも、より効率的に利益が出るよう利用している会社さんは、

数多の原料から選択してもらいやすい戦略を意識して展開されている会社さん です。

このレベルになってくると、利益は出ているでしょうね・・・。長く広告活動を続けている会社さんほど、そういった傾向が強いかもしれませんね。
そして、その選択してもらいやすい戦略は、以下のような要素から成り立っています。

差別化ポイント
品質管理レベル
価格競争力
エビデンス
クリエイティブを作るための材料
会社への信用力
 などなど

これらの総合力が高い会社さんほど、原料受託バンクから誘導され、売上/利益へとつながっています。ここは会社力・製品力の部分なんでしょうね。
ビジネスの鉄則として、たくさん誘導しても、売上/利益につながらないと意味がないですからね!

闇雲に顧客を集めてもダメ!
なんです。
最悪、たくさん集客できたけど、売上はゼロだったということもあり得るのです。
通販事業でもよくある話です。
その先の戦略が不可欠なのです。

ぶっちゃけ、言い方が悪いですが、間接的にですが、無料で登録している多くの会社さんが広告費を払っている会社さんを支えていることにもなります。

ここを強調し過ぎると、原料受託バンクさんの手先のように思われちゃうので控えめに(笑)

無料プランのままの会社さんは、お金を払わずに集客できているでしょう。
それはそれで、登録するメリットを得ているでしょう。
一方、上位には検索されず、競争が激しい素材の中では、埋もれてしまい、集客にはつながりにくいです。当然と言えば、当然ですね。

原料受託バンクさんが儲かる構図は、多くの会社さんが有償プランに登録して、争ってくれること。
インターネット広告の本質ですからね。

そのために原料受託バンクさんができることって、こんな感じでしょうね。

利用者が求める情報の充実
→梱包形態、常時在庫、エビデンス情報など
集客を売上/利益へとつなげるサポート
→件数も多いので、マニュアル的に手間をかけずに行える仕組みが必要

ちなみに、規格書、梱包形態や常時在庫の情報を加えるだけで検討される比率が高まることを告知するだけでも、上記の2つは、改善していくと思います。

原料事業は、今回の記事の内容を理解した上で、広告展開による集客を行っていく必要があります。
費用対効果が一番良いプランっていうのも存在すると思います。ただし、各社さんの条件が異なるので、会社さんによって変わってくるでしょう。
一番安いプランの会社さんもあれば、高いプランの方が良い会社さんもあると思います。
是非、参考にしていただければ幸いです。

研究開発費をかけないと生き残っていけない原料事業

弊社も、今月で第7期が終わります。
研究開発費も滑り込みで投じなければならない時期です。
この時期が、一番しんどい・・・。

タイトルの通り、研究開発費を投じないと、大手さんにも採用されにくく、生き残っていけない事業になりつつあります。

弊社も、原料毎に投じている研究開発費は異なりますが、会社を設立してから億近いお金が投じられています。
例えば、28日と一番少ない日数の反復投与毒性試験だけでも数百万円のコストがかかります。
もちろん、ヒト臨床試験などを行うと、被験者数にもよりますが、安くても1200万円以上かかります。
加えて、そこに投じる私の人件費を考えると、それだけでもかなりの金額になると思います。
たまらんです・・・。

ちなみに、最近、感じること。
必ずしも機能性表示食品にならなくても、ヒト臨床試験が行われていることは大事です。

会社や原料に対する信頼度が増します。
結果、原料の採用率も上がりますし、こういった目線で原料選定される会社さんのLTVは比較的長めのため、研究開発を回収して利益が早く生まれやすいです。

原料事業の大変なところ、原価以外に、様々なコストが生じること。
例えば、常時在庫するだけでもコストがかかります。また、分析コスト、登録申請コストや小分け作業コストなど、そして、営業コストや研究開発費のコスト。
弊社は、営業コストを最小限に抑えることで、管理しやすくなっていますが、利益が見えにくいです。多くの会社さんは、期毎に最終の収支で見ているかな?

ほんと、研究開発費を投じて、数年単位で回収していく事業になってきています。
まぁ、添加物系の原料は、研究開発費をあまり必要としませんが、その分、価格競争になるだけです。物量を動かしたもん勝ちの薄利多売のビジネス。

弊社のOEM事業も、この原料事業の上に成り立っています。実は、弊社のOEM集客の秘密も、原料事業周辺にあります。
OEMも発展させるには、原料事業を頑張る必要があります。
気合で、今月を乗り切りたいと思います!!

国内で原料問い合わせや採用が増えるファクター

今月も、もう終わり。
今期最後の月に入ってこようとしています。
あっという間。

今月は、とにかく原料問い合わせの多い月でした。
私は、たまらんかったです・・・・。
さて、こういった原料の問い合わせや採用が増える要因(ファクター)というものは、必ず存在します。見逃しては、絶対にいけません!例えば、以下のようなもの。

商品のインターネット広告の増加
商品のインフォマーシャルでの連日放映
素材のテレビ番組での紹介


まぁ、近年は、市場が大して大きく成長していないのに、インターネット広告だけが目立ってしまい、無駄に商品投入が行われるケースが増えています。
過度なインターネット広告は、比較的、素材のライフサイクルを短くしてしまいがちです。
過去、こういったケースが拡販紙や新聞などのメディアで見受けられましたが、近年のインターネット広告ほどではありません。販売上、そういった点を加味して、広告戦略も行っていくべき時代になっていると思います。
こういった動きは、原料に限らず、商品OEMなどでも、顕著です。

最悪、商品投入が立て続き、一気に広告費用対効果も悪化し、費用対効果が合わない赤字の広告が出続けることも少なくありません・・・。昨年のHMBなどは、その最たる例ではないでしょうか?

そして、何よりも、近年、影響度の大きいファクター
それは、
大手企業さんでの採用
です。

どこの企業さんも、競合の動きが気になるようです。
すぐに、ややテイストを変えたり、いろいろ工夫して模倣品を投入されるケースが多いです。
過去の経験上、影響は、どんなファクターより強いと思います。

おそらく、販売者さんの動きもありますが、下請けを行っている受託加工会社さんなども、競合の動向情報と共に、活発に提案されるのでしょう。

例えば、弊社は、某大手さんが昨年10月にジオスゲニンのサプリを発表したので、問い合わせや採用が続いています。
さて、今年は、何品の商品が発売されるんだろう?と、非常に興味深いところです。
今後、検証していければと思っています。

ちなみに、ちょっと変わったファクター。
それは、不祥事ファクター。
健康被害が起こった直前、なぜか、問い合わせが増えます。また、その終息後、知名度が上がって、問い合わせや採用が増えるという不思議なケースも存在します。
面白いものです。

全ての素材ページをエビデンス型に!

先日も紹介しましたが、Googleの検索アルゴリズムの変更により、信頼性のない医療系・健康系のページは、検索エンジンで上位検索されなくなっています。

そこで、弊社も、全ての素材ページをエビデンス型に変更することにいたしました。
まずは、弊社の主力原料である赤ワインエキス末のページからエビデンス型に変更いたしました。引用文献をエビデンスとして加えました。

>> 弊社の赤ワインエキス末のページ

今後、自社原料>協力会社原料>その他の原料の順で、エビデンス型へと変更していきます。
もし、エビデンスが存在しないものに関しては、エビデンスがない旨を表記したり、場合によってはページを削除することも検討しております。

気が遠くなるような果てしない作業であり、時間も半年以上かかるでしょう。
一方、今後、そういったページしか検索されなくなっていきますので、後回しにする訳にはいかないです。
気合を入れて、変更していこうと思います!
ファイト!!
続きを読む

サイトメンテの効果と集客された顧客の傾向

弊社サイトは、先週からかなりの変更を行いました。
ほんと、問い合わせが激減するのでは?と、非常に心配でした。
Googleのアルゴリズムも変わっていたので、その影響も気になっていました。

ちなみに、実は、このブログもカテゴリーを変えていました。

結果、集客数は減ることもなく、コンスタントに問い合わせがありました。
よかった♪

サイト毎の役割を果たしているのかな?という状況を肌で感じています。
上手く住み分けできたかな?
でも、まだ安心できない。

次は、この後は、中国とアメリカにおいて、少しづつSEO対策をコストをかけずに行っていければと思います。
特に、中国は特殊な感じがします。
チャレンジです!

ほんと、私は、何でも屋です(笑)

現段階で集客されている顧客は、相変わらず海外案件と原料(山芋抽出物とサケ鼻軟骨由来プロテオグリカン)が多いです。
まだまだ増えそうな気配です。

私は雑草です。
まぁ、とにかく、チャレンジし続け、局面局面で活路を見出していくタイプの人間です。
まぁ、頑張るしかないですわ!
アクセス数(PV)
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

機能性表示食品
>> 届出情報検索
消費者庁のページへ

調査を行うには非常に便利です。


日本抗加齢医学会が監修した書籍です。必ずしも受理されている訳ではないですが、機能性表示の可能性ある素材がデータと共に紹介されています。
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プロフィール

博士(水産学) 43歳 富山県滑川市出身  (株)アンチエイジング・プロ COO 現 東京海洋大学卒 順天堂大学医学部 総合診療科 研究員

営業は天職、通販化粧品会社や広告代理店での所属経験がある異色のコンサルタント。

プロフィール詳細は、カテゴリ別アーカイブより。

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著書
ヘルシー&ビューティー4
ヘルシー&ビューティー vol.4でプロテオグリカンの記事を書かせていただきました。

秘密の赤ワイン
順天堂大学の吉田先生と書かせていただいた書籍です。赤ワインのアンチエイジング成分について、一般の方でもわかりやすく書かれています。赤ワインを使った料理レシピが紹介されていたり、普通に読んで楽しい内容になっています。書籍の帯は、たかの友梨さんです。


弊社顧問 吉田先生ブログ
厳選おすすめ書籍

業界人ならびに健康食品関係の企業は携帯必須。東京都のマニュアル最新版。今回は、若干厚い・・・。


神田昌典さんの本で一番好きな一冊。分厚いけど、あっという間に読めちゃう一冊。Kindle版もあり。


記事でも紹介しましたが、広告に関わる方だけでなく商品開発の担当者にも読んでいただきたい一冊。


いつになっても古びない通販のマニュアル本。通販始めるなら、まず読んでもらいたい。


表現を変えるだけで、レスポンスが変わります。健康食品通販では、広告費用対効果が変わってきます。
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