支持し続けられる健康食品を目指して!栗山雄司 博士コンサル

長く生き残る商品を生み出すことにひたすら情熱を傾ける博士コンサルトのブログ。販売重視の健康食品OEM製造や原料供給を行っております。レスベラトロール、ジオスゲニン、プラセンタ、アミノ酸、プロテオグリカン&非変性Ⅱ型コラーゲンの商品開発が得意分野です。市場動向や注目原料などを紹介。健康メディア用コンテンツ提供、騙されない健康食品の選び方や格闘オヤジ日記、新宿ランチ紹介も。

業界の方にこっそり読み続けてもらえるブログであることを目指しています!

マーケット情報や学術情報を集約しながら、会社のフォーミュレーター&博士コンサルとして、勝ち残る商品を生み出すことに情熱を傾けています!商品開発から、お客様の成功を導きます!
持論:販売の成功は商品開発の段階で8割決まる!です。
初めての方へも丁寧かつ細やかなサポートが我社の自慢です!弊社の8割以上のお客様は、 弊社独自の育成メソッドで健康食品の商品化未経験からスタートされています。同時に、クロスセルやアップセル向けと、販売戦略に一歩踏み込んだ提案も行っております。通販に限らず医療機関向けの商品開発も多くの実績があり得意です。

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中国案件

本日は中国ネット通販市場が最も熱い独身の日

今年はアリババだけで独身の日の取引額が前年比24%増で1500億元(約2兆5000億円)に上ると予測されているようですね。
とんでもない市場ですね。

今年は、昨年・一昨年と異なり、独身の日を目指して商品を作る方々が少なかったです。まぁ、駆け込むのではなく、事前から準備された感じがします。
おそらく、間際に駆け込むような会社は、もう上手く行かない局面に変化してきているのでしょう。
意外に手堅く儲かっているのは、昔からコツコツ中国向けにビジネスを行っていた会社さんだと思います。

本日、化粧品会社の友達とランチして情報交換していても、健康食品と同じような状況があります。
伸びている会社は、伸びている。
とんでもないスピードで。

弊社も、そういった会社を少しでも獲得していかなければならないなぁと思います。
私は、そのために、コツコツ努力するだけです。
まぁ、中国系の会社は、ある意味非常にドライです。基本、工場を持った会社としか仕事をしようとしません。弊社、関連会社が工場を持っているので、辛うじて取引できている感もあります。多くの企画屋さんが、提案泥棒され、振り回されるだけ振り回されたという姿も見続けてきました。

加えて、弊社の場合、ブドウ由来のレスベラトロールやプロテオグリカンなど、人気急上昇中の原料を持っているのも少なからず関係しているでしょう。

富裕層向けの中国ビジネス、爆買いは終わり医療観光へという記事を見かけましたが、すでにそれも終わっています。
次のステージへと向かっています。
ほんと、展開のスピードが速い!!

中国ビジネスはリスクはあれど、挑戦し続けないと、取り残されて落ちるだけ。
今後、時代の先を読みながら、的確に戦略を講じていければと思います。ファイト!

今、中国市場は魚由来のエラスチンとプロテオグリカンが熱い!

今日は、手短に中国案件の市場動向を紹介。
タイトルの通り、
今、中国市場は魚由来のエラスチンとプロテオグリカンが熱い!
です。中国語で、弹性蛋白と蛋白聚糖。

ここ半年、エラスチンの案件が増えています。そして、ここ数ヶ月、プロテオグリカンが加わってきました。
中国案件の半分近くで、エラスチンもしくはプロテオグリカンを配合してもらいたいという要望が届くようになりました。
希望される剤形は、液体ドリンクもしくは粉末ドリンクのどちらかです。液体ドリンクに関しては、瓶重量が問題になることが多いので、30ccと小さなものが選ばれたり、最近では、20ccのスティックという剤形も伸びています。

プロテオグリカンに関しては、台湾でのブームとサントリーさん(リフタージュ)の影響でしょう。
参考:台湾におけるプロテオグリカン市場
残念ながら、エラスチンに関しては、原因が全くつかめていないです。

現状、エラスチンは、カツオやマグロ由来の原料を使用しています。本当は、大学発でエビデンスがある豚のものを使いたいのですが、通関やイメージの関係で、どうしても魚由来が選ばれてしまう現状があります。

弊社が取り扱う鮭鼻軟骨抽出物:SCPコンプレックスLSも、実は、エラスチンが含まれています!
しかし、このエラスチンは、非変性/高分子で溶けないので、定量ができなくて非常に困っています。しかも、コラーゲンに絡みついていると予測されており、どうも非変性コラーゲンの高感度な定量分析も邪魔していることが明らかになり始めています。
今現在の課題は、エラスチンの定量分析と非変性コラーゲンの可溶化です。
なんとか、これらをクリアして、次のステップへと進みたいと四苦八苦しています。

現在、ぶっちゃけ、日本の市場は完全に停滞してしまっており、海外向けのみが伸びていると言っても過言ではない状況が続いています。
選り好みせず、かつセグメントしながら、取れる案件は、ドンドン取っていきたいと考えています。
決して、のほほんとはしておれないです。

中国・東南アジア向けの美白サプリ&ドリンク+日傘サプリ

ここ数年、中国・タイ・ベトナム向けに美白サプリや美白ドリンクの案件が増えてきています。
そして、必ず見本商品として指定されるのがポーラさんの商品(ホワイトショット)です。
この商品は、留型原料が使用されていて、さらに特許(特許第5590921号)もあるので、模倣品が作れません!
原料レベルからの販売会社の商品戦略として、非常に的確な事例。結局、これができる会社が強いです。

現在の健康食品市場は、店頭に並べられている原料というパーツの組み合わせだけで作られた商品ばかりなので、模倣品天国。
次の市場のステップとしては、この原料というパーツから作り始める・アレンジをかけるなど、いろいろな方法で模倣品を作らせない戦略が重要になってくるでしょう。

そうは言っても、タイトルのような案件が届くと、顧客の要望に応えるため、我々は留型原料の代替原料を用意して提案しなければいけないです・・・。
かつ、輸出に対応している原料にしなければならないので、結構、制約があります。漢方原料などは、注意が必要です。

弊社は、まず輸入通関で問題になりにくいという点で、鮭鼻軟骨抽出物(非変性コラーゲンと非変性プロテオグリカン)をオススメしております。
まぁ、コストもそれなりに上がるので、コストでダメになるケースも多々あるのでケースバイケースですが、日本独自技術という点で差別化ができるので。
また、いろいろ問題ありますが台湾でプロテオグリカンが蛋白聚糖としてブームなので、オススメしている背景もあります。

ちょっと長めの余談ですが・・・
日本の市場では、カネボウさんの白斑の問題で、美白の市場は一気に引けていました。
一方、海外の市場では、相変わらず、活発だったという状況もありました。また、日本の美白市場も、戻りつつあります。そういった背景もあり、中国・東南アジアの市場で再び活発化している状況もありそうです。

また、近年、日焼け防止サプリ(通称 日傘サプリ)がプチ流行し、一部の市場が盛り上がりました。
その人気を二分する日焼け防止素材の1つであるシダ原料も、ついに中国産が出てきました。某原料メーカーさんが供給を始めました。一方、人気の源であるヘリオケアに使用されているシダ原料は、未だ日本に上陸していないです。本物が上陸するか?偽物が氾濫する市場になってしまうのか?今後の市場動向が楽しみです。

最繁忙期に入っていく健康食品業界と中国市場(独身の日)

健康食品業界は、タイトルの通り、最繁忙期に入っていく。独身の日(11月11日)やクリスマス商戦を目指して。
忙しいので、この時期は、ブログのアクセスも伸びにくい。毎年のこと。

実際、年間の原料発注の傾向を見ても、9月後半あたりから受注量が増え始めます。毎日来る注文書も、ややボリューム(大口の受注)が増えます。
10月に原料納入しても、大手受託加工会社さんの傾向だと、11月後半もしくは12月頭の商品納入になるはずです。まぁ、受託加工会社さんによっては、11月頭の納入も可能な会社さんはあるでしょう。

弊社のOMEは、第一回目のピークが今月末にあります。何となく、独身の日を目指したものが多い感じがします。
中国で行われるステルスマーケティング(インフルエンサー:網紅ワンホンへの仕込み)の準備も着々と行われているようです。

年々、この中国市場の独身の日の影響が強まりつつある感じがします。
原料の売上ピークも、前倒し傾向。
日本の市場は、広告規制強化で、動きが鈍い状況。なので、中国市場への期待が高まっているのでしょう。弊社も、なんだかんだで、新規案件(OEMも原料も)は海外向けが多いです。
その傾向は、市場を反映しているのでしょう。

近日中に、弊社も、中文のサイトをオープンします。
常に攻めていかないと没落してしまう、盛者必衰の時代でもありますからね。
さぁ、頑張ろう!

冬の商戦に向けて商品開発の時期

冬の商戦に向けて商品開発が活発になっているなぁと、先週あたりから感じ始めています。
真新しい原料もないので、迷いながらの商品開発のところが多いです。

今週に限らず、ずっと多い問い合わせては、受託加工会社さん・企画会社の営業マンや開発担当の方からです。多くが原料の顧客なんですが、まぁ、原料メーカーの仲間というケースもあります。頼りにされるのは、非常にありがたいこと。
日々、いろいろな情報が入ってきます。OEMだけやっていると、ここまで情報が入って来ないでしょう。まぁ、OEMもやっているから提供できる情報があるので、頼りにされるのでしょう。
ほんと、ありがたいこと。

今年も、国内市場が低迷しているため、海外で活路を見出そうという案件が多いです。相変わらずの中国、次いでタイや台湾が多いです。

また、ここ数年、ネットワークビジネスなどクローズドの市場で、面白い変化があるようです。
ちょっと対応が遅いなぁと思うのですが、ネットワークビジネスの会社さんではディストリビューターの高齢化に伴い、シニア向けの商品を強化する動きがあります。
弊社の鮭鼻軟骨抽出物もそうですが、原料としてのエビデンスも豊富になってきたからでしょうね。クロスセル商品として、認知機能や関節ケアの商材を強化されるケースが多いようです。また、比較的安めで、グルコサミンやイチョウ葉エキスなど量販店で並ぶメジャーな素材は避けられるようです。

冬の商品開発の戦略、関節ケア系は、今年が勝負のプロテオグリカンを利用するつもりです。
生のクリエイティブで勝負でしょうね。
サントリーさんのリフタージュもテレビCMが始まっていますので、今年の市場の伸びが楽しみです。
ちなみに、サントリーさんは、どうやってプロテオグリカンの形状を保持ならびに定量分析を行っているんだろう? ぶっちゃけ、そのウィークポイントを攻めたサプリが一番オススメ。

美容系の商材についても、ちょっとトライしようと考えており、羊膜エキスを使用してみようと考えています。
そのためのクリエイティブ開発に手を付け始めました。
難易度は高めですが、ストーリーも作れそうな原料なので、気合を入れてトライしてみたいと思います。

さぁ、頑張るぞ~!!

野葛(葛花)は日本より中国・台湾の方が売れる!?

先日、ずっと不思議に思っていたことが思いがけず某商談で解決しました。

なぜか、葛花とも呼ばれる野葛(花)抽出物が中国・台湾向けへの出荷量が増えている!
ずっと、不思議に思っていました。
今、原料の出荷量は、日本と台湾が同じくらいにまでになっており、想定外のこの出来事をびっくりしていました。

理由は、葛花(プエラリアロバータ)がエビデンスのあるアルコールケア素材として評価されているのでしょう。
意外に日本では知られていないのですが、中国や台湾で解酒(アルコールケア)と言えば、ウコンでなく葛花解醒湯; 葛花というのが定着しているのです。

ん~、熊本大学での葛花の研究は、動物試験ではありますが、かなり評価されているようです。
酒毒を消す機能性関与成分がカッカライドであり、葛花サポニンと合わせて使うと効果が上がる点まで発見なされた功績は大きいです。

葛花は、日本でも、水戸黄門が愛したことで知られており、古来から酒毒を解す生薬として利用されてきたのですが、近年、ウコンやオルニチンにその座を奪われてしまいました・・・。
しかし、中国では、そういった別の素材の進出はなく、未だ、解酒茶として野葛茶は飲まれています。商品もたくさんあるようです。
葛花:解酒茶

また、中国や台湾では、ウコン(ターメリック)は医薬品であり、着色料でしか利用できないようです。
そして、オルニチンのようなアミノ酸も中国では医薬品。
おそらく、葛花は、お茶でも存在し、食経験も長いので、医薬品に該当しないのかもです。
こういった背景も大きく影響しているようです。

正規輸出するなら、顆粒なのかな・・・。
あと、スムーズに輸出する場合、表示名にノウハウがありそうな感じがします。

視点を変えると、こんなチャンスが転がっているものです!
さぁ、今後、ドンドン攻めていかないと!

中国人観光客の質の変化から見えるバブル終息と勝ち組の存在

中国人観光客の変化や中国向けビジネスを見ていて思うことがあります。

それは「すべての日本商品(サービス)は、中国人富裕層から必ずしも満足させれなかった」という現実です。
中国人富裕層は、商品のジャッチもシビアです。

中国人観光客の質は、明らかに変化しています。今は、中流層の観光客比率が増えており、バブルは緩やかに終息し始めているというのが現状だと思います。
富裕層の割合は減り、爆買い目的の観光は非常に少なくなり、医療観光のリピートで来日している富裕層がかろうじて残っている程度になっていると考えています。
ここ数ヶ月の中流層の観光客は、買い物をしに来るのではなく、純粋に観光を楽しみに来ているケースも多そうです。まぁ、購入している商品は、新宿だとユニクロが目立ちます。

また、中国から日本の良い商品を買い付け(OEM製造を含む)、中国で販売するビジネスは、売れるものと売れないものの差が明確になりつつあります。
1つ言えること、中国人もブランド力とコスパを同時に求めるようになりました。詳しくは、別の機会に・・・。

そういった現状があるため、観光客の関税が改正された後、インバウンドはダメになってますが、正規輸出は、上手くいっている会社は上手くいっています。まぁ、それでも、中国に依存し過ぎるのは要注意。
実際問題、中国ビジネスに頼り過ぎていた会社さんは、今、非常に焦っているはずです。
医療観光ビジネスでも、健康食品や化粧品などとタイムラグはあるものの、昨年末より急激に勢いが減速しています。まず、数百万円から数十万円へと、顧客単価が大きく変化しているでしょう。

そして、どの業態も、西から引け、最後に東京が残る。その東京でさえ、この状況なので、今後、中国人観光客に依存していた会社は、西から倒産し始める可能性が高いです。
もしくは、モノが良ければ、中国資本に買収されるという可能性もあるでしょう。

そうは言っても、先述の通り、未だ中国バブルが続いている業態も存在します。勝ち組の会社さんは存在します。例えば、いつだったか記事でも紹介しましたが、好調なのは、正規輸出されている会社さんです。輸出が一昨年の3倍という会社さんも聞きます。まぁ、そういった勝ち組の会社さんは、次の1手を講じていて、この後も好調が続くでしょう。ただし、今、勝ち組の周辺のビジネスは、根こそぎ勝ち組の会社さんが奪っていってしまうであろう傾向も見えています。

観光地以外に評価されたもの
・牛丼チェーン
・ラーメン屋
・ファストファッション
・一部の医薬品
・ドラック系の有名ブランド化粧品

いずれにしても、日本の商品は、評価されたものと評価されなかったものがあります。富裕層の中国人は、いくらでもお金を払うと勘違いして、高いものを売りつけていた業態は沈み、ブランド力を伴った高コスパ商品が中国への進出を強めるでしょう。
中国ビジネスも、大手さんの領域に入ってきたようにも感じられます。

新宿で仕事しているかもしれないですが、ついつい、こういった動きが見えてしまいます。新宿だけかもしれませんが、牛カツや天ぷらのお店も東洋人を中心とした外国人だらけです。
ほんとにバブルは終息したの?と思うくらい外国人で賑わっている新宿ですが、観光客の質が変わっているのも見逃してはいけないです。
他のビジネスにも目を向け、世の中の動きをしっかり把握していかなければと思います。

今、中国案件は、どうなっている?

一昨年の夏は、まさに、健康食品OEM業界にとって中国案件フィーバーだったと言えると思います。国内の観光客向け(インバウンド)と中国輸出向け、EMS直送通販など、いくつかのビジネスが同時に盛り上がっていました。弊社も、毎日のようにアホみたいに中国案件の問い合わせが来て、問い合わせに追われていました。

一方、基本的に中国案件は成約率が低く、振り回されるだけ振り回されて最後の最後で掌を返すようなケースも出てきたので、秋口からは、一定条件を設けて、対応する案件をかなり絞っておりました。
今後も、この方針は変えるつもはないです。
当時は、中国の輸出案件に関しては、電話やメールでインタビューし、正規輸出できる可能性の要望かを見定めて対応しておりました。かなりの率で、成約しない案件を篩い落とせていたと実感しています。

中国案件に限らず、ビジネスは、セグメントして集客を行い、案件を選んでいける体制を保つことが重要だと思います。

そして、昨年の春くらいには、完全に、インバウンド事業は成り立たなくなりました。理由は、中国国内へのお土産の持ち込み制限。ある一定量から関税がかかるようになりました。
必然的なのでしょうが、徐々に正規輸出の案件だけにシフトしていきました。

昨年の夏は、片手で数えるほどに中国案件の問い合わせが激減しました。一昨年の中国案件に依存していたOEM会社さんは、売上が激減して困っている状況すら生じました。
(中国観光客向けの医療ビジネスも、今年あたりから、同様な様子が伺えます。)

さて、中国案件は、無くなってしまったのでしょうか?

答えはNoです。
実は、一部の中国向けの案件は好調です。

好調な案件の特徴は、以下のような条件がありそうです。

・ブランド力がある(商品や店舗)
・正規輸出されている
・中国国内で販売力を持つ会社


まず、好調に正規輸出されている某化粧品会社さんの美白化粧品は、未だ好調であり、未だ売上が伸びているそうです。インバウンドから正規輸出にシフトし、正規輸出量は一昨年の3倍に増えていると状況もあります。

自社ブランドで展開されるケースで上手く行っているのは、中国国内で販売力を持っている会社さんが手掛けるケースです。どちらかというと、中国本土から商品を作り来られているケースです。
基本、通関の面でもノウハウを持っている会社さんが多いです。

まぁ、健康食品に関しては、ここ数ヶ月、放射性物質の問題(というか意図的な噂)が再燃し、売上は停滞しましたが、少しづつではありますが回復を見せています。
ん~、同様なことが今後も起こることを想定し、先手を打つ必要があるでしょう。昨日、私も、新たな顧客サービスを始めました。それが吉と出ることを期待したいと思います。

また、以前からずっと紹介し続けているのですが、正規輸出できる素材・剤形はかなり限定されてきています。
素材は食経験が長い素材、剤形は顆粒など一般食品に近いものと、NG素材も含め、ある程度の条件はわかり始めています。まぁ、中国市場の好みも。例えば、今月の原料受託バンクで10位にランクインしたフコイダンなども好調な原料の1つです。ただし、国産だけが売れていたりします。そういった傾向は、弊社の鮭鼻軟骨抽出物(北海道産)にも表れ始めています。
正規輸出できない最大の理由は商品設計であり、通関できる商品設計で製造した会社さんは、きちんと正規輸出できています。
こういったノウハウを次の一手につなげていきたいなぁと企んでおります。

かなり下火になったとはいえ、またカントリーリスクも含んでいるとはいえ、中国案件には、まだまだ大きなチャンスがあります。市場が大きい。今後も、トライし続けた方が良いでしょう。
日本の健康食品市場は、一定のマスの取り合いになっており、伸びているは言い切れないですからね・・・。
弊社は、これからも、トライし続けたいと思います!

中国語のクリニックパンフレット作成

今日は、朝からイラレを使って、顧問先のクリニックのパンフレット作り。
それも中国語の。

image

もちろん、中国語は、別の方に翻訳をお願いしてます。
イラレの中国語対応に少々手間取った・・・。もう少し、洒落たフォントを探したかったが、今回は、この程度にしておこうと思います。

ちなみに、内容は、再生医療と美容皮膚科。

中国向け輸出:赤ワインエキス末の表示名

ここ最近、弊社原料を用いた商品の中国向け輸出が増えているようで、各種証明書の依頼が増えております。

特に多いのは、赤ワインエキス末と鮭鼻軟骨抽出物
最近は、葛花抽出物でも輸出がありました。

赤ワインエキスに関しては、海外輸出の場合、そのまま赤ワインエキスと表記し内容が良いようです。
どうしても、植物検疫だけでなく酒税法なども絡んできます。

弊社では、海外輸出向けの場合、黒ブドウ発酵抽出物の表示名を推奨しておりますが、赤ワインエキスで輸出されてしまい、顧客が大変苦労されるケースが増えています。最悪、輸出できるものも輸出できなくなってしまっています。

今後、ますますこういったケースが増えてくると思います。
弊社の赤ワインエキスを利用される場合、こういった点をご注意いただければと思います。

ちなみに、この赤ワインエキス末と黒ブドウ発酵抽出物という表示名称は、過去、関東農政局に相談して決めた名称です。
赤ワインの副産物を利用しているという製法上、赤ワインエキス末というのが万人に理解しやすいという見解からでした。
また、赤ワインエキス末と表記しないのであれば、酵母による発酵工程を踏んでいるので、発酵という名称を入れるべきとも指導されました。(OPCは、発酵ポリフェノールですからね・・・。)

台湾からの問い合わせ:次はプエラリアロバータ花抽出物

ここ最近、台湾の問い合わせが、ちょこちょこ来ます。
台湾からの問い合わせ傾向として、必ず、複数社から同じような問い合わせがドッドッと来ます。

以前は、鮭鼻軟骨抽出物(プロテオグリカン)でした。

今回は、プエラリアロバータ花抽出物です。
要するに、美活花80(葛花抽出物)です。
ロバータ種は、弊社しか取り扱ったいないです。
さてさて、今日は、あと何件問い合わせが来るでしょうか・・・

生き残っている中国向け商品も体感型(エビデンス型・権威型も)

前期は、多くの中国向けの商品を作りました。
日本国内で観光客に販売するインバウンド商品、正規で輸入される商品、保税庫を利用して販売される商品、EMSで直送して販売される商品など、様々な形態で販売される商品を作りました。
結果、9割以上の商品が一回の生産で終わりました。まぁ、関税なども変わりましたからね・・・。

でも、1割は、残ってリピート受注を受けていることです。他社さんから話を聞いても、一部の商品は、好調なようです。
そこで、勝ち残っている商品を分析した結果、以下のような傾向が明確になりました。

・中国本土にしっかりした会社がある。
・売り先(販路)を持っている。
体感型の商品(もしくはエビデンス型)である。
日本産の粗原料を用いた粉末商品。
権威が付いている商品。


これらをできるだけ多く満たしている会社さんほど、成功しているようです。
昨日のアミノ酸の記事同様、体感型は、中国でも支持されてるようです。ゴミのような酵素サプリは、弊社の方では全く続いていません。

まぁ、日本の商品に何を求めているか?という点を考えると、当然かもしれないです。
中国の方々は、日本の商品に対して、安全性や品質という信用を求め、爆買いを行われたわけですから。
品質の中には、効果という点も含まれていたのでしょう。
日本人同様、効果が感じられなきゃ、購入するのを止めます。酵素なんて、国営放送で効果を否定されていますから、酵素なら何でも売れるという状況は無くなったのだと思います。

アホみたいな熱も落ち着き、中国向けの商品開発は、第三ラウンドってところでしょうか・・・。

これからは、体感やエビデンスがあり売れるもので販売方法などに合った商品開発が必要になってくると思います。
正規通関しやすいものなど、知見もたまってきています。落ち着いてきた頃だからこそ、チャンスも出てくるのかな?とも感じています。
弊社は、これからも地味にトライしていきたいと思います。
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日本抗加齢医学会が監修した書籍です。必ずしも受理されている訳ではないですが、機能性表示の可能性ある素材がデータと共に紹介されています。
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プロフィール
著書
ヘルシー&ビューティー4
ヘルシー&ビューティー vol.4でプロテオグリカンの記事を書かせていただきました。

レスベラトロールの書籍
順天堂大学の吉田先生と書かせていただいた書籍です。赤ワインのアンチエイジング成分について、一般の方でもわかりやすく書かれています。赤ワインを使った料理レシピが紹介されていたり、普通に読んで楽しい内容になっています。書籍の帯は、たかの友梨さんです。


弊社顧問 吉田先生ブログ
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記事でも紹介しましたが、広告に関わる方だけでなく商品開発の担当者にも読んでいただきたい一冊。


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表現を変えるだけで、レスポンスが変わります。健康食品通販では、広告費用対効果が変わってきます。
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