支持し続けられる健康食品を目指して!栗山雄司 博士コンサル

長く生き残る商品を生み出すことにひたすら情熱を傾ける博士コンサルトのブログ。販売重視の健康食品OEM製造や原料供給を行っております。レスベラトロール、ジオスゲニン、プラセンタ、アミノ酸、プロテオグリカン&非変性Ⅱ型コラーゲンの商品開発が得意分野です。市場動向や注目原料などを紹介。健康メディア用コンテンツ提供、騙されない健康食品の選び方や格闘オヤジ日記、新宿ランチ紹介も。

業界の方にこっそり読み続けてもらえるブログであることを目指しています!

マーケット情報や学術情報を集約しながら、会社のフォーミュレーター&博士コンサルとして、勝ち残る商品を生み出すことに情熱を傾けています!商品開発から、お客様の成功を導きます!
持論:販売の成功は商品開発の段階で8割決まる!です。
初めての方へも丁寧かつ細やかなサポートが我社の自慢です!弊社の8割以上のお客様は、 弊社独自の育成メソッドで健康食品の商品化未経験からスタートされています。同時に、クロスセルやアップセル向けと、販売戦略に一歩踏み込んだ提案も行っております。通販に限らず医療機関向けの商品開発も多くの実績があり得意です。

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原料メーカーに求められるもの

企業が行う論文の提供と著作権・譲渡権

弊社の原料ページをエビデンス型に修正している過程において、すでに、その影響が出始めています。
同時に、問題点も生じ始めています。
おそらく、それは、今後、新たな問題も生じさせるであろうと感じています。

想定される事象
文献の無償提供依頼

場合によっては、引用している文献をすべて提供してもらいたいという要望も届く可能性があります。原料メーカーの宿命。
そこで、生じる問題。

論文の著作権と譲渡権

厳密には、スキャンしたものを譲渡することは、著作権上、違法になります。たとえ著者でも。権利は、出版社に帰属します。特に、Springer、wiley、Elseviaは、きちんと明記されています。
オープンになっている論文であれば、URLを送れば良いだけですが、オープンになっていない論文は、注意が必要です。特に、和文論文。

自分が書いた論文でも、スキャンして配っちゃダメ!
公開して配布なんて以ての外。

まぁ、そのために、別刷りというものが用意されています。
一方、今の時代、デジタル化しており、論文はスキャンしてPDFで管理していることがほとんどです。なので、簡単にメールして送れてしまいます。

ぶっちゃけ、多くの会社は、スキャンしている論文データを無償提供していることが多いのではないでしょうか・・・。

健康食品業界は、まだまだ著作権に対する認識が甘いです。
購入した画像データを配っちゃう最悪なケースも存在します。過去にも紹介しましたが、画像データの場合、購入元から配った先に請求がいくこともあります。原料メーカーから提供された素材を使う側も注意が必要です。

実は、機能性表示制度でも、論文を利用して転載料がかかるケースも少なくありません。
当たり前のことなのですが、知られていない。
意外に、転載料を払わなくてはいけないのに、払っていない会社さんもあるんでは?と疑ってしまいます。

機能性表示制度が始まり、原料のエビデンスの重要性も高まっています。一方で、文献の取り扱い方で問題点も生じやすくなるのです。

こういった問題点は、健康系メディアへのコンテンツ提供の際でも起こってくる問題でしょう。

企業としては、論文を配らなくても良いように論文の内容を手短に紹介した資料を用意したり、エビデンスを求められた際の対応マニュアルなどをきちんと整備しておく必要があるんだと思います。

今後、企業として、こういった本記事で指摘した点も意識しながらエビデンス型マーケティングを推し進めていければと思っております。

エビデンス型マーケティングの欠点

今日は、いろいろあった一日でした。出荷も多かったし、入ってくる情報の量も多かったです。
疲れた・・・。

そして、本日、1つ学んだ点。
タイトルのエビデンス型マーケティングの欠点。

やっぱり、このエビデンス型マーケティングは、組織として行っていく場合、きちんと社内でのルール作りも行っておく必要があるなぁと痛感しました。
基本、このエビデンス型マーケティングの欠点は、一部の人間に依存してしまうこと。すなわち、誰もが的確に対応できないこと。

さて、私が書いた和文の論文でも、関連会社を含めた社内で何人読んでいるだろうか?
お恥ずかしながら、だれも読んでいないという可能性もあります。
ましてジオスゲニンの英文論文なんて、もっと読んでないでしょう。

よほど研究者集団の会社でない限り、どこの会社も、同じようなもんでしょう。私も、すべての人間にテクニカルな対応は求めない。
そこがエビデンス型マーケティングを行っていく難しさだと思います。

だからといって、エビデンスをフルオープンに開示できるかというと、それは不可能でしょう!まぁ、著作権の問題もありますし・・・。

この業界、情報だけを取りに来る会社も多いです。
なので、相手を見ながら提供する情報も変えています。
そういった背景があるので、基本、原料事業におけるテクニカルな対応は、私が行います。結局、ジャッチし、提供する情報を選定を行うのは私にしかできないので。
これじゃぁダメなんですけどね・・・。

今回のように、末端の販売者さんが寵愛をすっ飛ばして直接連絡してくると、対応に困ります。
情報を出そうにも出せない。
まして、急にテクニカルな情報を求めら、私が不在だと、テクニカルな情報は絶対に出ない。

そういった問題を解決していくことが近々の課題です。
エビデンス型マーケティングを掲げていけば、自ずと起こる問題です。
常に改善と努力です。

全ての素材ページをエビデンス型に!

先日も紹介しましたが、Googleの検索アルゴリズムの変更により、信頼性のない医療系・健康系のページは、検索エンジンで上位検索されなくなっています。

そこで、弊社も、全ての素材ページをエビデンス型に変更することにいたしました。
まずは、弊社の主力原料である赤ワインエキス末のページからエビデンス型に変更いたしました。引用文献をエビデンスとして加えました。

>> 弊社の赤ワインエキス末のページ

今後、自社原料>協力会社原料>その他の原料の順で、エビデンス型へと変更していきます。
もし、エビデンスが存在しないものに関しては、エビデンスがない旨を表記したり、場合によってはページを削除することも検討しております。

気が遠くなるような果てしない作業であり、時間も半年以上かかるでしょう。
一方、今後、そういったページしか検索されなくなっていきますので、後回しにする訳にはいかないです。
気合を入れて、変更していこうと思います!
ファイト!!
続きを読む

存在するだけの人が集まらないWebページの特徴

この世の中、ただ存在するだけで、機能を果たしていないWebページが多く存在します。Webページというものは、何の工夫もなく、ただ存在するだけでは、決して人は集まらないです。
まず、そういったWebページの特徴をまとめてみました。

更新がない
情報が有益でない内容が薄い
不便


まず、更新がないWebページは人が訪れていないことを晒しているようなものです!
Webからの問い合わせがなければ、放置されます。
最低限、お知らせなどで、情報発信されている必要があります。
常に動きがあるように見せるのが、Web管理者の最低限のミッションです。
情報化の近年、この更新頻度や情報発信頻度は、業績とも連動する部分なので、更新は絶やしてはいけないです。

訪れても有益な情報がなければ、すぐに去られるのがWebの世界です。
そのため、現在、検索エンジンは、訪問者数だけでなく、サイトへの滞在時間なども評価しています。たくさんの訪問があり、かつ便利に使われているサイトは上位検索されるようになっていきます。
また、更新もなく、有益な情報がないと判断されれば、二度と訪れられないでしょう。見込み客との縁が切れてしまいます。かなりの損失です。

理想は、便利で、何度も訪れたいと思うWebサイト。
なかなか難しいミッションです。

また、やっぱり、使いにくいWebサイトも、再び訪れられないです。
問い合わせまでの導線をしっかりイメージしてサイトを構成する必要があります。

弊社のサイトも乱雑になってきているので、そろそろサイトマップを作るべきだと思い始めています。

ちなみに、原料メーカーも、積極的にOEMを取っていかないと、成長できない時代になっているため、OEMのページも設けるべきだと考えています。少しでもOEMの経験をした方が良いです。OEMの経験がないと、お客のOEM会社が求めているものも理解できないと思います。
お客様のOEM会社が求めるものを理解し、しっかり情報発信していく必要があります。
実際、原料のトップ営業マンは、OEMの経験も豊富だったりします。

まぁ、原料メーカーも販売会社からOEM案件を獲得したら、OEM会社(加工工場)の力を借りなければなりません。その後の原料営業にも影響してきます。どこがイニシアティブを取るかで、結局、陣取り合戦。そういった点も、よく理解して集客を行った方が良いです。

なお、私の場合、営業案件は、ほぼ人脈です。
でも、しっかりWeb上の情報発信の内容を見てくれていて、直接電話やメールで問い合わせてくれるケースが多いです。
こういったWebページの集客効果は、間接的な効果もあるので評価が難しいです。

でも、企業のWeb戦略は、年々重要度が増しています。
是非、この記事を参考にしていただければ幸いです。

サイトメンテの効果と集客された顧客の傾向

弊社サイトは、先週からかなりの変更を行いました。
ほんと、問い合わせが激減するのでは?と、非常に心配でした。
Googleのアルゴリズムも変わっていたので、その影響も気になっていました。

ちなみに、実は、このブログもカテゴリーを変えていました。

結果、集客数は減ることもなく、コンスタントに問い合わせがありました。
よかった♪

サイト毎の役割を果たしているのかな?という状況を肌で感じています。
上手く住み分けできたかな?
でも、まだ安心できない。

次は、この後は、中国とアメリカにおいて、少しづつSEO対策をコストをかけずに行っていければと思います。
特に、中国は特殊な感じがします。
チャレンジです!

ほんと、私は、何でも屋です(笑)

現段階で集客されている顧客は、相変わらず海外案件と原料(山芋抽出物とサケ鼻軟骨由来プロテオグリカン)が多いです。
まだまだ増えそうな気配です。

私は雑草です。
まぁ、とにかく、チャレンジし続け、局面局面で活路を見出していくタイプの人間です。
まぁ、頑張るしかないですわ!

本日はサイトのディレクションならびに修正・追加の日

今日、昨日と、ずっとデスクワーク。
ワードプレスで、弊社の新サイトをいじっています。

英語サイトは、微妙なニュアンスの間違えなどを直したり、情報を追加したりしています。
中国語サイトは、なるべく壊さないよう、情報を追加しています。

特に中国への情報発信は重要になってきているので、優先順位を高めて作業しています。
弊社は、中国市場に適した原料を取り扱っているので・・・。

あとは、どうSEOを行っていくべきか?
ちょっと迷っています。
答えは見つからん。やることはやったので、あとは成り行きに任せます。

また、弊社の現在のメインサイトも、ポジショニングの変更を予定しています。
どうやったらセグメントが行われつつ効率的に集客できるかについて、必死に知恵を絞りだしています。

この見直しによって、もう1レベル高い集客を実現したいと考えています!

攻めないと取り残される!でも投資ほど難しいもの無し!

私は、常に攻めないと成長はなく、攻めないと取り残される!という危機感を持ちながら、日々、生活しています。
集客や開発の業務には、とにかくストイックだと思います。そもそも、仕事に関しては、どの領域でもストイック。完璧主義。周囲もしんどいくらい。

弊社にとって攻めるとはどんなことか?

研究開発費を投じる
新しい原料を投入
新しい事業モデルを創出
新しいコンテンツを作成


弊社は、単なるOEMの営業会社ではなく、ベースは原料会社なので、収益の一部を研究開発費を投じ続けることが不可欠です。

私は、営業や集客だけでなく、上記を全部同時に行なっています。
どれも、大変ですが、特に研究開発費を投じることほど大変なものがありません!
投じる金額も大きいし、ただお金を投じるだけでなく、投じた分、労力も持っていかれます。
加えて、お金を投じたからといって、全ての投資で成果が出る訳ではない。少しでも成果を出すための責任が重い。

ヒト臨床時間ならば、結果が出るようなプロトコールを作って試験を実施・管理し、結果を論文としてまとめなければならない。
もちろん、準備のために、論文調査も行います。じゃなきゃ、引用文献もまとめれない。
思うような結果がでなければ、ストレスが溜まる。

動物試験や化学分析であれば、具体的な方法を決め、実施していく必要があります。思うように、進まんことも多い。

まぁ、研究開発費を投じる以外も大変なことが多いです。
新規原料ならば、通関用の書類を整理して検疫所や税関に事前相談し、販売用の資料を作り込まなければならない。

基本、私の仕事の資料は英語が多い。
専門用語も多く、慣れないと読むのに時間がかかる。

以前にも漏らしたかもしれませんが、とても孤独な作業です。通常業務を行いながら、隙を見つけてコツコツと、時には帰宅後深夜まで作業が続きます。
ほんと、しんどい・・・。
やったことがある人間しか理解できないと思いますが、弱音を吐かずにはおられない。
でも後回しには決してできない業務です。市場は、常に変化しています。

こんな生活を送り続けたら、ここ最近、顧客と飲みに行くこともほとんどなくなった。業務効率を高めることに注力し、無駄はトコトンなくすようにしています。
その時間の一部は、格闘技に回されるようになった(笑)心の健康のため♪
でも、仕事は楽しい!
結果を出し続けることに取り憑かれている感もあるが、生きているという実感ができる。
完全に仕事中毒だなっ♪続きを読む

レスベラトロール研究会

もう1つ、アンチエイジングのネタ。
わかさ生活さんによって第二回レスベラトロール研究会が開催されたそうです。

講演は、森下先生と日比野先生。

弊社は赤ワイン由来、わかさ生活さんはメリンジョ由来。
何由来かは別として、レスベラトロールの市場が再び盛り上がるきっかけになると思います。ありがたいことです。

弊社原料のサブコンセプトはナチュラルファーマシューティカルズ

弊社も年々変化しています。
顧客層も売上割合も、いろいろものが変化しています。それに伴い、原料のコンセプトというものも、進化し始めています。

弊社原料のコンセプトは、当然ながら、アンチエイジングです。
加えて、ナチュラルファーマシューティカルズ(Natural※ Pharmaceuticals ※Botanicalを含む )というサブコンセプトも大事にしています。
機能性を有しつつも医薬品にはない、健康食品(サプリメント)でしか成しえないものを求めています。日常的に摂取して、天然素材のチカラで予防や(漢方にも通ずる)体質改善というものが成しえたらと思っております。

また、マーケティング面から、以下の条件を満たすものを厳選しています。

食経験が長い素材を用いた新素材

そのため、弊社の原料は、赤ワインやブドウ、山芋、鮭、カニなど、素材感の強いものが多いのです。

葛花も、実はものすごく食経験が長い素材であり、紀元前より解酒素材として活用され続けていました。日本では知られていないだけ。
(なので、最近では、中国向けに売れています。中国では、ウコンより葛花の方が定番ですから。)
次の大豆由来の優しい鉄素材も、同様なコンセプトと条件を満たしています。

なぜ、このようなコンセプト・テーマを選択しているか?

それは、日本人は、趣向性として、長い食経験に由来する健康食というものを好むからです。
ブルーベリー・グルコサミン・青汁・香酢・乳酸菌など、市場として成熟した素材の多くは、その条件を満たしています。
また、合成系の添加物原料は、ヒットしても短寿命という傾向もあります。
あと、添加物原料は、中国やインドには敵わないです・・・。

だからと言って、単なるブドウや山芋のエキスでは、売れませんし、最終的にコスト合戦になって終わりです。以前にも中国原料への対抗策として述べたのですが、日本だけの技術・産地の優位性・特許製法・大学のバックアップ・独占販売権など、総合的に選ばれる要素と競合を作らせない要素を兼ね備えて展開する必要があります。
中国やインドは最大最強の競合ですから、協調し合いながらも、日本の原料メーカーが常に考えていかなければいけないことだと思います。

当然ながら、機能性表示食品などへの対応もできるくらいの力(機能性)を有する商品でなければならず、将来的にはヒト臨床試験のデータを積み重ねていかなければいけない時代だと考えています。今、原料メーカーは得た利益を如何に上手く運用していけるかが問われているんだと思います。
実際、それが満たせないようでは、原料メーカーは、取り残され、必ず落ちぶれてしまうと思います。

ちなみに、こういったヒト臨床試験は、国内にとどまらず、海外への原料の供給も積極的に行うにも重要です。
弊社は、世界の良い商品を仕入れるだけでなく、日本の良い原料/素材を世界中に発信したいという目標もあります。そういった場合、特にアメリカでは、原料としてのヒト臨床試験データが不可欠になってきます。

最後に、弊社は、基本、売れている原料を取り扱うのではなく、原料をコツコツ育てることを大事にしています。
だから、新規原料は、量販店よりクローズドや通販のビジネスに適しており、市場が広がるにつれ量販店へと適正がシフトしていきます。
弊社も投資し続けなければならないのでしんどいですが、大事なのは、素材にコツコツ投資し続けることだと考えています。
こらからも、コツコツと努力し続けるだけです!続きを読む

日本の商習慣と大手商社マンの年収が高い理由

弊社は、輸出入商社でもある、何気に・・・。ここ最近、ドルよりユーロで変動が激しいため、為替変動に目が離せないです。
こういった海外からの仕入れ業務を行っていると、神経を人一倍使う。

輸出入商社の一番重要な仕事の1つは、為替リスク管理です。
日本の商習慣を考えると、日本のビジネスの場合、他の国より責任が重いです。

その日本の商習慣というのは、なかなか価格変動を受け入れてもらえないというものです。特に、食品原料に関しては、なかなか値上げしにくい状況もあります。
商社には、安定した価格での安定供給が求められます。
健康食品業界の場合、特にシビアで、価格変動がある原料は、まず採用されにくいです。

2011年は、1ドル78円くらいまで円高が進みました。円安が進んだ時は120円くらいになって、現在、1ドル113円です。
海外から仕入れを行う際は、この為替変動が非常に厄介。月に10%づつ円安が進んだ時期もあり、読めない為替変動で利益が無くなってしまうリスクもあります。
輸出入の商社は、こんなリスクを負っているのです。
利益率が低いほど、調整が難しいです。

大手商社さんの場合、マージンは少なくても、物量が半端ではないです。元の上司からは、過去に所属されていた某財閥系商社さんでは、1回あたり2億円未満の案件は取り扱わないとも聞いております。
当然ながら、為替リスク管理の重要度も大きいです。
銀行がバックに付いているからといえ、担当者の責任も重いだろうなぁと身をもって感じております。そりゃ、心労も大きいだろうから、給与も安きゃやってられんわ。

健康食品の原料事業の場合、この為替リスク管理に加えて、品質管理・研究開発・クリエイティブ開発まで必要になるから、たまらんです。
1つ1つが高いレベルのものを求められるので、単なる輸入商社さんじゃぁ上手く行かない訳です。
常時コストのキャッシュリスクや為替変動リスクに加えて、研究開発費なども価格に組み込んでいく必要があります。この原料プライシングと研究開発の投資バランスが重要になってきます。

また、こういった商社業は、キャッシュ(内部留保)が無ければでけんビジネスだなぁとも、金額が大きい取引の度に痛感します。だから、銀行を持っている財閥系グループが強いのだろうと思います。
おそらく、値上げをしにくい分、リスクも考慮して高めにプライシングしたり、為替変動リスクを顧客に負ってもらうことで、上手に商売しているんでしょう。
世の中、上手くできています。
まぁ、だから大手の商社マンの給与が高い訳です。

この輸出入業を行っていると、為替変動による心労が絶えないです。
へこたれずに頑張らないと!

更新の少なく動きのないサイトは人が集まらない

原料メーカーやOEM会社のようなB to B ビジネスの企業サイトは、通販サイトやクリニックのようなB to C ビジネスのサイトほど集客が激化していません。
すなわち、多少努力すれば、それなりに結果が出やすい傾向もあります。

ただし、クリニックの集客のようにエリアマーケティングでもないので、一定キーワードに絞って集客する必要があります。

なお、広告は、私の経験上、あまり意味をなさないでしょう。
リスティング広告は、セグメントするとクリニックされず、セグメントしないと見込み率の低い顧客しか集まりません。

また、原料メーカーやOEM会社の企業サイトは、情報発信が重要になってきており、お知らせが少なかったり、サイトの修正が少ないと、上位検索されにくくなってきています。

先週、弊社への問い合わせが非常に多かった理由は、自社サイトのページ数を増やし、サイトの利便性を向上させたことだと考えています。
施策がもろに的中しました。
上位検索されやすくなったのだと考えています。
まぁ、売り込み電話やメールも多くなってしまいまいたが・・・。

だからと言って、多くの会社さんは、ページを増やしたり、サイトに動きを付けることができていないと思います。特に健康食品の原料メーカーやOEM会社は、集客の専任担当者がいる訳ではないので、なかなか難しいと思います。
簡単なようで難しい。

某OEM会社さんの事例では、原料情報を(たぶん学術部が)定期的に更新して増やしていく仕組みをサイト内に組み込んでいます。
コンテンツが定期的に増えるので、非常に有効的な施策だと思います。

一方、多くの原料メーカーさんなどは、自社の原料の情報しか流さない。だから、ネタにも尽きて、動きのないサイトになりやすいです。
担当者が無理やり担当させられているケースも多いです。
若手の新人が担当させられるケースも少なくなく、何を情報発信すれば良いかもわからない状態で運営されています。
情報発信のネタにどう多様性を持たせるかがポイントです。

やっぱり、動きがないと、ただ置いてあるだけの意味をなさないサイトになってしまいます。
検索エンジンのアルゴリズムがそうなっています。

大事なのは、情報発信!
その継続!

また情報発信の決裁権が近いところにないと、上手く回らないでしょう。権限付きでも情報発信の決裁権を与えなければなりません。
運営方法に工夫がいると思います。

みなさん、いろいろ努力してみてください!

原料情報の追加

午前中は、弊社サイトのメンテナンスをしておりました。
以下の原料について、情報を追加させていただきました。

赤ワインエキス末
懐山芋抽出物:ジオパワー15
野葛(花)抽出物:美活花80
鮭鼻軟骨抽出物:SCPコンプレックスLS

● 追加情報 ●
在庫状況
目安納期
区分:食品 or 食品添加物
キャリア:デキストリンなどの使用
アレルゲン
遺伝子組み換え
BSE
最終商品における原材料名

弊社では、お客様が少しでも安心して原料を使用していただけるよう、原料の情報開示を行っております。
どの原料も(特にジオパワー15)、大手企業様での採用が続いております。
是非、弊社原料をご活用いただければと思います。
アクセス数(PV)
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

機能性表示食品
>> 届出情報検索
消費者庁のページへ

調査を行うには非常に便利です。


日本抗加齢医学会が監修した書籍です。必ずしも受理されている訳ではないですが、機能性表示の可能性ある素材がデータと共に紹介されています。
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プロフィール
著書
ヘルシー&ビューティー4
ヘルシー&ビューティー vol.4でプロテオグリカンの記事を書かせていただきました。

レスベラトロールの書籍
順天堂大学の吉田先生と書かせていただいた書籍です。赤ワインのアンチエイジング成分について、一般の方でもわかりやすく書かれています。赤ワインを使った料理レシピが紹介されていたり、普通に読んで楽しい内容になっています。書籍の帯は、たかの友梨さんです。


弊社顧問 吉田先生ブログ
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記事でも紹介しましたが、広告に関わる方だけでなく商品開発の担当者にも読んでいただきたい一冊。


いつになっても古びない通販のマニュアル本。通販始めるなら、まず読んでもらいたい。


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