弊社大口顧客のクリエイティブのパクリで、エリザベス先生のクリエイティブが無断使用されるので、以下のようなコメントを追加しました。



原料で販売したからと言って、勝手に使って良い訳ではないです。
特に、このクリエイティブは、上記ページのコメントの通り、SloIron社への取材を基に作成されています。
まぁ、同席していた弊社も利用できるけど、原則、取材を行っていない会社は利用できないと思う。特に「子供達に安全に鉄が補充できる素材を作りたい」という「」付きの文言。

SloIron社もしくはエリザベス先生から肖像権の無断使用で訴えられても、責任は持てません。
すでに勝手に使っている会社は、許可されないだろう。

それ以前に、キャッチコピーにも、著作権というものがある。スピードラーニングの判例が有名だが、キャッチコピーのパクリ(著作権侵害)で、敗訴した通販会社もある。

とにかく、パクリ最低!
中でも、一言一句丸パクリ最低!
いろいろ努力・工夫して、クリエイティブを創造してもらいたい。

参考にするにしても、一線を超えてはいけない。


P.S.
SloIron社の社長は、弊社の米国仕入れエイジェントの会社社長でもあり、弊社最大の仕入れ先でもあります。
そのため、1年もしくは2年に1回は来日しており、2022年12月下旬にも家族と共に来日しております。
また、弊社エイジェントの会社は、米国の展示会にも出展しており、面談・会食できるチャンスもございます。
私もSloIron社の役員・株主であるので、年1~2回は、日本もしくは米国で面談・会食しております。
きちんと工程を踏めば、どの顧客も、SloIron社の社長と面談して、正規ルートでクリエイティブの利用が可能になるのです。