タイトルは、今、感じていること。

現在、中国向けのOEM案件は、大きくにぎわっている。

そこで、大きな案件を持ち、中国への供給力を持った会社は、タイトルようなビジネスが可能になる。

中国市場のポテンシャルは、日本市場の約10倍。
丸が1個違う。
売れなくても、数千個。

中国市場に商品を安定的に送り出せる力が付いたら、必然的に原料の購入量も増えてくる。

例えば、NMNの原料を直接メーカーから仕入れる際も、購入できる自信があるから、強気で安い価格を要求できる。

そして、大量に購入できるようになったら、その横流しで安価に国内市場へ流通させる。
薄利でも、価格だけの勝負ができる。
在庫を回せるメリットを生じさせることができるから。

過去、そういったスキームを中国原料好きの大手サプリメント会社向けの供給を利用しながら行っていた会社さんは、現在、タイトルのような中国案件を利用したスキームで儲けているのだろう。

敵わんわ!
だから、同じ土俵で決して勝負しようとは思わん。