支持し続けられる健康食品を目指して!栗山雄司 博士コンサル

長く生き残る商品を生み出すことにひたすら情熱を傾ける博士コンサルトのブログ。販売重視の健康食品OEM製造や原料供給を行っております。レスベラトロール、ジオスゲニン、プラセンタ、アミノ酸、プロテオグリカン&非変性Ⅱ型コラーゲンの商品開発が得意。市場動向や注目原料などを紹介。騙されない健康食品の選び方や格闘オヤジ日記、新宿ランチ紹介も。

マーケット情報や学術情報を集約しながら、会社のフォーミュレーター&博士コンサルとして、勝ち残る商品を生み出すことに情熱を傾けています!商品開発から、お客様の成功を導きます!
持論:販売の成功は商品開発の段階で8割決まる!です。
初めての方へも丁寧かつ細やかなサポートが我社の自慢です!弊社の8割以上のお客様は、 弊社独自の育成メソッドで健康食品の商品化未経験からスタートされています。同時に、クロスセルやアップセル向けと、販売戦略に一歩踏み込んだ提案も行っております。通販に限らず医療機関向けの商品開発も多くの実績があり得意です。

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経営論

優しいビジネスメールの書き方と気遣い

本日は、1時間早く出勤して、普段できない場所を掃除し、メールをチェックしていて気が付いたことがありました。
ある先輩のメールのタイトルです。先輩らしい、気遣いのあるタイトルでした。
今回は、そのテクニックを含めて、優しいビジネスメールについて、コメントしてみたいと思います。

まず、NGなビジネスメールの例から。

・要点がまとまっていない長文
・なんでもCC
・内容と異なるタイトル


基本、ビジネスメールって、シンプルなほど好ましいと考えます。要点を箇条書きにするなど、少しでもシンプルにする努力は必要だと思います。
まぁ、クレームの時など、時には、長文が好ましいケースもありますが・・・。
敬語も、関係性ややり取りの回数に応じて崩していくのもテクニックかなぁとも思っています。
そもそも、メールの良さって、その手軽さと気軽さにあります。できるだけ、堅苦しくない方が良いと思います。特に、社内メールなどは、連絡ツールなので、口頭と同じで良いと思います。

近年、チャット(LINEを含むチャットワークなど)でのビジネスのやり取りが増えつつあるようです。私も、社内はもうチャットでも良いのかなぁと思うことがあります。
メールを補うツールとしても使えるんでしょうね。
でも、LINEなどと同じで、すぐ返信しなければならない切迫感は好きではないです。常にいろいろな返信に追われ、外出も多い私としては、外部とはチャットで仕事したくない。

CCの入れ方ですが、テクニックと言うか、気遣い次第だと思います。
きちんと理解しておかなければならないのは、たくさんCCを入れれば入れるるほど、目を通して盛られる率も下がるという点です。
必要ないなぁと思えば、極力入れないというのが私のスタイル。
私も(eFaxを導入しているのもあり)日々100件以上のメールを受けるので、特に、そう思うんだと思います。

最後に、タイトル。
何度も同じメールに返信を繰り返すと、タイトルとは全く異なる内容のメールになってきます。
良いタイミングを見計らって、内容にマッチしたタイトルに変えてあげましょう!

そして、ここからがテクニック。
同じタイトルで継続的にメールを送る場合、タイトルの頭に日付や返信回数を入れるのも一手です。先輩は日付を用いていました。

日付の例)
170511 ●●エキスの納入規格書について
170516 ●●エキスの納入規格書について

返信回数の例)
RE: ●●エキスの納入規格書について
RE2: ●●エキスの納入規格書について
RE3: ●●エキスの納入規格書について

RE: RE: RE: となると、タイトルも見えにくくなるので、RE3とまとめてあげるのも気遣いなのかもですね。

その他にも、優しいビジネスメールのテクニックとして、署名の使い分けやHTMLとテキストの使い分け、ストレージの活用、インライン返信など、いろいろあります。

ちなみに、インラインで返信するのは、全く失礼だとは思いません。その方が効率で、的確に伝えたいことが伝えれます。

大事なのは、気遣いだと思います。
より優しいビジネスメールを目指していきましょう。
私も、一日最低20通はメールし多い時には50通以上のメールを送信します。日々、より優しいメールを心がけてい来たいと思います。

評価される人材と勝ち残る会社の条件

この健康食品業界に限らず、あらゆる業界で市場が成熟し始めています。
人件費=コストとなりがちで、企業は、競争に勝ち残るため、人件費カットに向かいがちです。

まさに、飲食業界(主にフランチャイズ)は、日本人に頼れなくなり、外国人労働者に頼らざる負えなくなっています。例えば、ワンオペが問題になったゼンショールグループすき家さんは、外国人労働者の比率が年々高くなってきています。

また、今後、機械化やAI技術によって、人自身が必要なくなる時代も見えつつあります。
まぁ、IT革命によって、随分と効率化が進んだのですが、今後、さらなる革新と変革も起こってくると思います。

実際問題、弊社は、完全プル型の会社です。
情報発信とSEOを的確に行って集客を行うだけで、集客のために広告費を一切投じないですし、テレアポ営業などプッシュ型営業も一切行わないです。展示会も出ません。
さらに、セグメントされた集客も重要視しており、とにかく無駄のない会社運営を意識しております。

こういった時代になって来ると、評価される人材の条件というものも変わってきます。私は、以下のような条件だと考えています。

・人のできない武器によって成果を出す。
・全体の効率性を意識してサポートする。
・効率化のためにスキーム化を絶えず行う。


私自身も、意識している点です。

会社自身もそうですが、どこに頼んでも同じような結果が得られるのであれば、価格だけで選択され、会社の収益性は落ちてしまいます。
まさに賢くない会社経営
人も、同じです。評価されるためには、他人とは違う武器を明確にし、成果を出した時に評価されるように意識しなければなりません。常にチャレンジです!
じゃなきゃ、単なるパーツで、安い人材合戦になってしまいます。
後進国の人材や機械には敵いません。

そして、人は、上になればなるほど、結果を出すための技術をスキーム化して、誰でも結果を出せるような仕組みを作っていかなければなりません。
中には、現場で学ぶことでしか磨かれない技術もあります。例えば、弊社の事業の場合、OEM事業であれば商品クリエイティブ作り、原料事業であれば学術情報の積み重ね。会社組織は、それを会社全体で均一化し、均一化されたサービス提供が求められます。
そういった技術の均一化は、チャレンジする社員がいて、ようやく成り立ちます!チャレンジし続ける社員を育成しなければなりません。

また、評価される人間は、結果を出し続ける人間だけではありません。
会社全体の売上/利益を意識して、サポートを上手く行う人も評価されます。むしろ、会社全体の利益より、自分の結果を優先する人は、余程の結果を出さない限り、評価されません。
こういったサポートする人も、会社の中には必要です。

ちなみに、ここ最近、どの業界でもデジタル化が遅れている会社さんは、没落していく傾向が強いです。
OEM事業でも、自動化とデータベース化を進めれば、ミスと無駄が減ります。
その分、質の高い提案を行った方が、勝ち残りに一歩近づくことができます。時間を割く必要のないところには時間を割かない、優先して時間を割くべきところに時間を割くというのが私のスタイルです。

実際、コスト計算などは、作業は数分で済ませ、処方決めと提案に時間を割くべきだと考えています。私の提案スタイルとして、ざっくりした価格と設計、ポイントだけを示し、顧客が選択しやすいよう2~3パターン提案を同時に行います。
実は、これが成約率が高い大きな理由だったりもします。
時間を割くべきところを考えることが大事なのです。

常に、こういったことを追求し、取り残されないように必死に頑張っています。
その考え方が良かったか悪かったかは、結果だけが示すんでしょう。頑張って、売上を伸ばしていきたいと思います!

私はなぜ?厳しいコメントしかしないのか?成功のセオリーって?

私のブログ記事は、基本、甘いことが書かれません。ドSな内容が多いです。通常のコンサルさんなどであれば、成功例を語り「この成功モデルの方法で実践すれば、成功しますよ!」と話すのが普通でしょう。しかし、私は、さらに、コンサルをすることを望まないコンサルだったりもします。
それは、なぜでしょう?不思議に思っていらっしゃる方も少なくないのではないでしょうか?

それは大手企業ではなく中小企業に成功してもらいたいからです。
まぁ、夢物語のようなこと考えています。

私は、雑草中の雑草。
生まれも富山のド田舎。
家柄も普通、資産がある訳でもなく、コネもない。
有名大学卒のエリートでもない。
大手企業出身でもない。

さらに、博士だけど、営業を中心でしかやってない。学者でもなく、特に極めた専門もなく何らかの権威でもない。
単なる格闘技バカ。
頭も良いとは思わないです。

究極の雑草だと思ってます。

お金がなければ、お金がかからない集客を行えば良い。本質的な情報が欲しければ、とにかく情報を集めて、裏の情報を大事にしながら真偽や本質を示した情報を見つけ出せば良い。どうしても自分一人できない場合は、他人の力を限定的に借りれば良い。仲間は多い方が良く、役割を決めて利益をシェアし合おうとすれば自ずと儲けは出る。
決して諦めない! 折れない!できることを考え、最善を尽くす!
それだけが私の自慢です。

そして、中小企業は、大手さんにはできず、そういった雑草でないとできないようなビジネスモデルで展開しないと、なかなか成功できないであろうと考えています。
なので、中小企業の顧客には、成功していただくためにも、私のような雑草であることを要求します。
特に、インターネットの業界なんて、原価がなく、知らない人からお金を取る広告媒体が多いので、雑草のような考え方で根の部分(裏の仕組み)を知ることを大事にしながら商売しないと、絶対に上手く行かないです。

さらに、厳しいことを言えば、近年は、多少のリスクも必要です。ノーリスクなビジネスモデルは、すぐに模倣されます。

コンサルも、かなり狭い条件でしか受けていないのも、そういった私の考えがあります。知り合いから、どうしてもと頼まれない限り、コンサルはしません。いろいろな意味で、時間の無駄だと考えています。
成功体験をたくさん並べるコンサルさんや広告代理店さんもいらっしゃいますが、成功のセオリーは常に変化し、数ヶ月で陳腐化してしまうセオリーも存在します。今、その成功のセオリーでビジネス展開しても、必ずしも成功するとは限りません。
本当の成功のセオリーとは、雑草のように動き、試行錯誤して新たな成功のセオリーを生み出そうとする姿勢や地道な努力にあるのだと考えています。

このブログ記事を読んでいただいたり、弊社が取引する会社の多くは、中小企業さんです。
※原料事業は大手さんも少なくないので、OEM事業に限ってです。
もちろん、どこの中小企業さんも、それなりにリスクを負って、健康食品事業に参入されようとされます。

通販コンサルさんや広告代理店さんに儲かると聞いて算入されようとされている企業さん、既存事業と親和性のある事業として算入される企業さん、健康食品を元々販売していた経験がある企業さん、顧客の健康食品事業の成功を陰で支えておられた企業さん(広告代理店や制作会社さんなど)、一時的な収益で儲かっているうちに安定収益に展開したいという企業さん・・・
様々な中小企業さんがいらっしゃいます。

弊社の場合、半分はインターネット通販(EC)を模索されている企業さんです。中小企業にとって、比較的低予算から始めることができるからでしょう。

一方、通販業界もますます厳しくなってきています。最後の砦だったインターネット通販も、ここ数年、かなり厳しくなりつつあります。昨年くらいでは、極極一部を除き、儲かったのは、広告サイドだけ。
甘いことは言ってられないです。
安易な気持ちで参入されると、必ず失敗されます。弊社の立場としては失敗しても商品さえ作ってもらえれば痛くないのですが、やっぱり、携わるからには成功してもらいたいです。
いつも繰り返しのようにコメントしてますが、我々のビジネスは、顧客の成功の上に存在し、顧客が成功しないと我々の成功もありません。
そんな想いから、厳しいコメントをさせていただいております。

そういったことをご理解いただいた上で、このブログを活用していただくと、より有効的に活用していただけるのかな?と思います。
是非、私という人間も知っていただいた上で、本ブログをご活用くださいませ!

今週はこれまで。
週の初めに、言いたいこと言って終わりです(笑)

最小ロットって何?どうやって最小ロットは決まるの?

まず、ロットとは、製造する際の数を指します。
この最小のロットからでしかOEM製造はできません。

そして、この最小ロットは、剤形毎の最低限の仕込み量と会社の方針で設定されます。例えば、弊社の場合、錠剤であれば30kg(海外向けは60kg)、ハードカプセルは5万球、ソフトカプセルは10万粒、顆粒は60kgなどと設定しております。剤形や商品設計(1商品当たりの粒数や摂取量)で最小ロットも変わってきます。
加えて、弊社の場合、高額な原料をふんだんに使った商品の場合、500~635個でも受けることがあります。でも、会社の基本方針として、1000個くらいでしか提案していないです。
理由は、営業コスト・管理費のマネージメントのためです。

ちなみに、機能性表示食品などは別枠です。
商品化まで人件費がかなり高いので、最小ロットはもっと大きく、取引実績のない顧客に対しては、製造コスト+αの費用をいただくか、代行していただける会社さんを紹介するの方式を取っています。

実際、このOEM製造による商品供給は、500個でも1万個でも、同じ工程を踏みます。初回生産時は、栄養成分分析を実施したり、一括表示を作成したり、パッケージデザインの手配など、かなりの労力を要します。製造する個数が何個でも、同じ労力がかかります。
弊社は、この最低ロットの基準は低い方だと思います。最低ロット2000や3000個というOEM会社さんも少なくありません。弊社の場合、営業経費や人件費を考えると、初回製造時には、トントンくらいの収支だと思います。リピートしてもらわないと儲からないし、処方変更が多くても儲からないです。

反対に、100個、200個でも受託してしまうOEM会社さんもいらっしゃいますが、そういった会社さんは、経営が成り立たなくなり、最終的には供給も止まってしまうと考えています。また、売れる商品も作りにくい環境があると考えています。社員さんが苦しいだけで、人の入れ替わりも激しく悪循環している可能性もあるでしょう。
実際、例え10kgでも錠剤加工はできるかもしれませんが、工場で働く人のことを考えると、申し訳なくてお願いできないというのが私の考えです。

この営業コスト・管理費の考え方は、各社さんで異なってきます。なので、最小ロットも各社で異なるのです。
大手の受託加工会社さんになるほど、最小ロットが大きい傾向があります。この最小ロットの縛りで、顧客を選択しているとも言えます。

過去、某受託加工さんの営業部長さんが「2000個、3000個を作れない会社は成功しない!」とも言っておられました。そうと言えば、そうかもしれないなぁとも思うことがあります。
確かに、私の経験上、(クリニックやジム、サロンを除き)小さなロットで製造されようとされる方ほど、きちんと販売経費を投じられるケースも少ないですし、最悪、作るだけ作って販売もされないというケースすらあります。

弊社は、大手さんより、中小企業さんが多いので、最小ロットを大きくし過ぎないようにも努力しております。
そして、最小ロットが小さくても、サービスの質を落とさずに、それなりにやっていけるのは、以下の理由があるからだと自負しております。まぁ、維持するのは大変ですが。

1. 原料事業がベース
2. マニュアル化やデータベース化、デジタル化、自動化などで業務の効率化
3. 完全プル型営業の徹底(飛び込みやテレアポはNG)
4. リピート受注できる商品の積み重ね

弊社は、ぶっちゃけ、顧客を選びます。特に私は♪
常に顧客から選び続けられ、我々も顧客を選べる環境を維持しなければならないと考えています。
労力もノウハウも、提供する顧客を限定したいという考え方からです。年1回でもリピート受注が見込めるような商品供給を選択的に行えるように集客を行っています。
なので、コピペで問い合わせをしてくる会社さんや、単なる模倣品のゴミ商品をとにかく安く作ろうとされている会社さんとは合わないと思います。

OEM会社って、それぞれの特色があります。
まず、その特色は、最小ロットで表れます。
また、サポート度合いや対応スピードも各社で全く違いますし、弊社もそうですが隠れ原料を持っていて一定の原料に対してはコストメリットを出せる会社もあります。
OEM会社を選ぶ場合、そういった点を理解して、選んでいただければと思います。

>> 初心者でもわかる健康食品OEM製造マニュアルへ

大きな単発案件よりコツコツ小さな案件の積み重ね

ちょっとだけコメント。
最近痛切に思うこと。

大きな単発案件よりコツコツ小さな案件の積み重ねの方が大事。

弊社は、いろいろな原料に対して、毎日のように注文が届きます。
非常にありがたいこと。
多額のものもあれば、少額のものもあります。

当然ながら、突発的な大きな案件も存在します。
こういった案件は、最初の受注を行い、ルーティン化させるまでが大変。
私にしかできない案件も多く、基本、私の担当。
輸入案件などは、初回輸入時はめちゃめちゃ気を使いますし、通関トラブルなどが起こると気が気ではありません。
実は、先週は、論文修正にも追われながら、大きな案件の通関トラブルも起こっていたので、めちゃめちゃしんどかったです。

孤独な業務が多く、ストレスで寿命縮みます・・・。

そんなこともあり、改めて、額は小さくても毎日注文が来るような案件を増やしたい!なぁと心から思いました。
組織としても、その方が良い。
その仕組みを作るのは、私の最も大事な仕事の1つ。
そのためには、ヒト臨床試験を行って論文書いたり、記事を寄稿したりするのも大事です。

今程、ようやく、寄稿記事の入稿も完了しました。ちょっとほっとしています。
GW開けくらいの出版かな?

さぁ、OEM案件もドドッと舞い込んでいるので、コツコツ頑張らないと!

昨日の中華食堂のランチにて: 尊重と配慮、そして、感謝

最近、新宿で一番美味しいレバニラ炒めを探そうと、ランチで中華食堂を巡っています。
なかなか感動できる中華食堂に会えていないのが現状です。

さて、今回は、昨日訪れた中華食堂での工務店の社長さん同士の話からの話題。
相変わらず、会話に聞き耳をたてるのが趣味の私です。まず、昨日、60ちょつと前くらいの両社長さんの会話。

---
社長A: 奴(別の同業の社長さん)は、最近、安い仕事ばかり取って、仕事を回してくるけど、自分じゃ全く動かないんだよ。この前も、こっちに仕事回して働かせておいて、顔を見せたと思ってたら、スマホでゲームしておった。元請けでもない癖して、現場に顔を出したんだったら、ちょっとくらい手伝うのが普通だろっ。

社長B: そうそう、先日も、忙しいから手伝ってもらいたくて仕事振ったら、断られた。

社長A: 今まで、助け合って成り立ってきた業界だから、助けるのが普通だろ。

社長B: まぁ、奴は自分で体を動かして働かない社長になったってことだろ。
---

なんとなく理解できる話です。おそらく、話題の働かない社長さんは、若く、新しい考えをされる社長さんなんだろう。でも、やり方として賢くない。

この健康食品業界でも似たようなこともあります。うちは、話題の社長さんの会社に近い業態でもある。私への紹介案件以外、弊社は、ほぼインターネットでの集客です。
我々も、下請けしてくださってる会社さんにめちゃめちゃ助けられている実際があります。
あえて違いというと、我々は、原料在庫というリスクを持ち、原料製品に投資し続けていること。

弊社のような立場でも、下請けをしていただいている会社さんを最大限尊重しなけばならないし、極力、無理を言ってはいけないです。絶対に驕ってはいけないです。
下請けのパートナー会社さんを尊重しなければ、パートナーシップっという言葉が成り立たない。

気持ち良く下請けしてもらうための配慮が必要だと思います。
(昨日、配慮の先手を打てず、ただ今、反省中。未だ未だ未熟。)
少しでも、下請けさんが仕事し易い環境を作るのが重要です。

その根底には感謝という気持ちがあれば必然的に配慮が生まれ、なければ配慮がなく優しくない仕事になっちゃうんでしょうね。

話題の社長さんは、その配慮ご無かったため、このような愚痴が両社長さんから漏らされたのであろう。
今後、困った時に助けてもらえんだろう

そして、そういった配慮は、社員にも必要なのだろうと思います。

実際、原料会社でも、社員が哀れな会社さんもある。仕組みを与えず、社員に数字だけを求める。でも、自分は、体を動かさない。それでかつ、儲かっていても、経費は湯水のように使うくせして、社員には還元しない。
いずれ儲からなくなったら、会社を休眠したり畳めばよいだけと言わんばかりに私服を肥やす。
だから、社員が社外で愚痴をこぼす。
(昨日の夕方も、ここの会社さんではないが、似たような話で聞き役になった・・・。)

性格的に愚痴が多い人はいるが、出させないような配慮と努力はいつまでも必要。

ここの原料会社の社長さんは、全く配慮がない人なんだろうと思います。
だから、社員の入れ替わりも早い。
案件の流出も必然的に起こるので、良いことないんですけどね・・・。

反面教師で、うちも、そうならないよう努力していかなけらばならんと、昨日は痛切に思いました。
まぁ、会社にトップに限らず、社員も仲間同士に対して、配慮が必要なんでしょうけどね。

ほんと、良い勉強になりました。
ランチの場の会話は、いろいろな人の本音が集まるんだろう。酔っ払った時と違い、より切実な本音として。
だから、ランチで聞き耳を立てるのは、止められん♪

組織で仕事することで重要視していること

弊社も7期目に突入しました!
早いものです。震災の1週間前に立ち上げて、あれから3日で丸7年も経ちます。日々いろいろなことがあり、相変わらずバタバタした生活であり、仕事を楽しみつつ日々全力投球です。
あと、まぁ、少しづつですが、年々、組織になってきているのかな?という感じです。

営業に限らず、自分は、研究開発、輸入手配、通関手配、学術業務などを多岐に行なっているため、常に終わりないです。土日も関係ない。実際、このブログも土日に書き溜められています。

そういった状況で、自分の仕事ばかりを優先していたら、会社は回りません。かつ、ただ回るだけでなく、収益もきちんと出していく必要があるので、単に動けば良いという訳でもありません。
なので、以下のようなことを意識して動くようにしています。

・自分の仕事だけを最優先しない
・相手も仕事し易い仕事
・業務の効率化
・先を見据えた戦略


私に限らず、組織で仕事していたら求めらるのが協調性だったり、気遣いです。
自分の仕事ばかり優先することは、優しくない仕事のやり方です。

例えば、メールのCCやBCCなどの共有に関しても、すべて共有すれば良いというものではありません。なんでもCCに入れるのは、責任の押し付けであり、優しくない仕事のやり方です。
ポイントだけをCCなどで共有し、本当に認識して共有してもらいたいことは、転送して短くても一文を添えて共有した方が良いでしょう。

メールの文面は、気遣いとして、相手が返信し易い内容というものを意識した方が良いです。
営業で顧客に意見を求める場合も、選択肢を示し、自分の意見も添えることで、回答を誘導するのも効率の良い営業にのテクニックです。
忙しい人への提案して、イエス or ノーで回答できるのが理想。

また、添削や校正において、直しても直さなくても良い部分は極力直さない、でも、より良くなる提案はしてあげる。相手の状況を理解して嫌悪感を持たせないタイミングでの催促、相手が失敗しにくい手配方法の工夫など。
様々な気遣いというものが存在すると思います。

これらが優しい仕事スタイルだと思います。
こういったことができなければ、無駄に忙しくなります。営業成績も、限界が生じるでしょう。営業の場合、気遣いを行いつつ、如何に無駄な仕事をしないようにするかも大事なのだと思います。優しい仕事スタイルがトップ営業マンの資質だたりするのだと思います。そう、自分に言い聞かせています♪

弊社での業務の効率化は、そこそこできたというのが現状です。でも、新しいツールを積極的に取り入れ、さらなる効率化を進めていくべきだと考えています。eFaxやグループウェア、ストレージ、DropboxやEvernoteのようなクラウドサービスは、とても便利です。
ただし、営業におけるLINEやチャットの利用は、どうかなぁと疑問に思っちゃったりします。

そして、最も大事なこと、未来に投資し続け、次の収益構造を得ること。
これは、経営者や幹部が常に考えていかなければならないこと。収益の一部を投じる訳ですから責務も重いです。

企業は、食べていけるだけでは必ずジリ貧になっていきます。食べていけるだけ以上の収益を出して投資していかなければなりません。
一時的に利益が出ても、それを全て社員に分配もできないし、ましてダメ経営者が総取りするのは論外。
近年、原料メーカーも、研究開発や常時在庫など、どれだけ投資しているかで選ばれ始めています。積極的に原料の研究開発に投資する会社や在庫は絶対に切らさないがコスパ良く安定供給しくれる会社が支持され始めています。
得られた利益は大切な資金であり、無駄な投資もできないので、毎回悩みます。だから、期末は一番疲れます。
中小企業は、上場会社のような大手企業と異なり、ダメになったら助けてもらいにくいですからね。毎回、真剣勝負です。

さぁ、今期も、必死に頑張っていきたいと思います!
新たなトライもいたしますので、非常に楽しみでもあります。

総括:論文投稿や特許取得など実のあった一年でした!

今期も、今日で終わってしまいます。早いもんです。
今期は、なかなか実のある年でした。タイトルの通り、論文投稿も2本行い(1本は査読中)、特許も1本取得できました。もう一本は、来期に取れればと企んでいます。

まぁ、内訳や中身は、原料事業が大きく伸びた年でもありました。一方、不安定要素もありつつ、来期にも期待を残すような状況でした。
OEM案件は、新規が少なく、リピート中心という状況でした。そうは言っても、新商品はそこそこの数作りましたけどね・・・昨年・一昨年の中国案件のときに比べれば少なかったという感じでしょうか・・・。

今年は、健康食品業界で中国特需がなくなり、困った会社さんも多くでてきた年だったと思います。弊社も、ちょっとは特需がありましたが、なくなるものと思って本業の面でコツコツと積み重ねたので、それが功を奏したように思えます。
まぁ、あと、ラッキーだった部分もありました。
また、スーパーフードの原料にも手を出さなくて良かったかなぁと思っており、流行りものの原料には手は出すまいと改めて痛感いたしました。

原料メーカーも、OEM会社も、淘汰が始まりつつあるというのが、私の厳しい見解です。
原料メーカーは、原料に投資しなければ淘汰され、OME会社は、価格だけで勝負したら未来がありません。


来期も気を引き締めて、頑張っていたいと思います!!

仕組みが大事!遊んでいる暇ない。突っ走るのみ!

ちょっと思うことあって、こんな時間に記事更新です♪

本日は、午後から特許事務所で特許と商標の打ち合わせでした。
とても良い打ち合わせでした。
年々、特許に詳しくなっていきます。本日も、たくさん学ばせてもらいました。
感謝。

自分の役割、それは、効率的に売上を生み出す仕組みを作ること。
(会社やクリニック、サロンなど、営利団体の組織のトップってそんなもんだと思う。)

自分がどんなに頑張って働ける時間は決まっています。また、長時間働き、無理して結果を出すのもナンセンス。
飲んだり接待したりして仕事を作ろうなんて、もう時代遅れ。
それは、自分に限らず、社員にもさせたくない。

制限がある中、毎年売り上げを伸ばしていくには、やっぱり、選んでもらえるため(我々も選べるため)の武器を作っていくしかない!
それが仕組みの根幹だと思います。

その仕組みがしっかりしていれば、社員も、より少ない努力でより多くの結果が出せます。無理に案件を取りに行かなくても、結果が出ます。
ノルマも長時間労働も、必然的になくなる。
社員が鬱になったり、しょっちゅう入れ替わたり、不平が多いのは、やっぱり、仕組みに問題があるんだと思う。取引先でも、仕組みが悪くて、社員が苦しんでいるのを見ていると、悲しくなる・・・。

まぁ、うちも、より良い仕組みのための成長や進化をいつまで続けれるかは、非常に心配。重圧に感じることもある。特に、開発予算を投じる今の時期。
でも、前向きに頑張るしかない!
飲んだくれて遊んでいる暇ない(笑)

社員の健康を意識しない企業は潰れる時代に

昨年あたりから前に増して、ブラック企業や働き方革命という言葉を頻繁に耳にするようになりました。

実際問題、経営者は、ノー残業で成果を出していける会社作りを行っていくべきだと思います。実際、欧米は、基本、決められた時間内に成果を出すことを重要視されてます。
長時間労働を美徳とするような急激な成長期は終わっており、この成熟期において、長時間労働は会社に対する忠誠心の強要でしかないと思います。

実際、弊社もノー残業を推奨してますが、業績は毎年アップしてます。労働時間を長くしても生産性は上がらないし、成果も上がらないと思います。
残業を減らしなが成果を出していくためには、以下のようなものが大事なのかな?と思います。

働きやすい環境作り
無駄を無くす努力と工夫
成果に対する意識を高める


昨日、テレビ番組で残業を減らして業績を伸ばしてる会社が紹介されてました。こんな努力をなさっていました。

ノー残業DAYの告知→帰社前の急な仕事振り対策
立ち会議→無駄な会議時間の短縮
取引先への告知→残業減への協力
残業を減らしたら報酬
徹底的な健康管理→健康社員はボーナスアップ

すごいなぁと思いました。
これだど、良い人材も集まるだろうなぁと感じました。

その他にも、テレビ番組では、副業OKや子連れ出勤OKなど、様々な例が紹介されていました。
時代が変わってきているんだと、また、政府やメディアが時代を変えようとしているんだと、強く感じました。

労働環境が良く社員が健康なら、良い発想も生まれやすいでしょうし、労働効率も高くなるのでしょう。良い人材も集まるという、好循環も生み出します。企業も成長します。
反対に、社員の健康を考えていないブラックな労働環境だと、思考も奪ってしまい、発展は止まってしまうのでしょう。クチコミサイトも発達しているので、良い人材も集まりにくいでしょう。結果、没落して潰ていくのでしょう。
これが、今起こっている変化だと思います。

現実問題、日本は、超がつく超少子高齢化社会に突入しようとし、若者だけでなく女性(ママ)やシニアの力を借りないと、労働力は下がる一途をたどるしかありません。今後ますます、働きやすい環境というものが求められると思います。

一方で、外国人労働者や機械化によって日本人の雇用(求人)が全体的に減っているという現実もあります。また、若者は人とのコミュニケーションがある仕事(営業)を嫌う風潮からインターネット集客へのシフトなど、労働力に頼らない事業モデルへの転換も進んでいます。さらに、世界的な大手IT企業では、AIが動いて、人が動いていないケースも少なくありません。AIによって、人が要らない時代も到来しようとしています。

こういった風潮だと見落とされがちですが、働く側も、選ぶだけでなく、常に選ばれる存在であることも忘れてはいけないと思います。良い条件ほど、選ばれます。企業だけでなく雇用者も、時代の変化の中で選んでもらえるよう努力していく必要があると思います。
実は、それが残業が減った分の時間で求められているのかな?とも感じています。

あと、一つ忘れがちのこと。
首都圏と地方の格差。
まだまだ地方は、雇用者が強いです。
首都圏ほど求人も多くないです。
首都圏だけの目線で見てはいけないということ。地方も良くしていかなければならないということ。

まぁ、いずれにしろ、人生にとって仕事というものは、非常に大事なポジションにあるのは間違えないです。
常に最善を模索していけば良いのだろうなぁと思っています。

自分は働かないけど売上ばかり求める社長

共感できる記事があったので、共有です。

会社の「辞めどき」は15のポイントで判断せよ

我慢し過ぎるのは、体に良くないです。
人生一度切り。
決断しなければならない時もあります。

遊び飲みを経費で払いつつ、美味しい食事の写真をSNSでアップする社長も存在します。経費として計上すれば、簡単に経費として落ちちゃいますからね。
こんな会社だと、モチベーションは、上がりませんよね。
こういった社長に限って、売上を社員に求めます。

こういった経費の無駄使いは、節税という名目で使われるケースも少なくないけど、私は、研究開発費など、できる限り会社の未来につながる用途で使いたいです。
この積み重ねが大事です。積み重ねないと、いずれ会社はつぶれると思います。

OEMの協力会社さん(企画会社さんやコンサルさん)

私が力を入れていること、それは、他社との連携やコラボです。
OEMに限らず、原料供給だけを行うこともできるので、弊社のポジションを臨機応変に設定可能です。
だから、受託加工会社さんとの接点が多い原料事業は、私が窓口を行っています。また、私の場合、企画会社さんやコンサルさんとの共同プロジェクトが多いです。
場合によっては、広告代理店さんともコラボします。

私自身が、動いた分だけ均等に、みんなで儲ければ良いと考える人間なので、協力会社さんは、積極的に作るようにしております。

企画会社さんと協力しい合う場合、関連会社の工場を活用することができるので、OEMの黒子として働きます。部分的に原料を支給していただくこともできますし、弊社グループの汎用原料も梱包サイズを気にせず使えたりするので、企画会社さんにもメリットがあります。加えて、弊社の自社原料を多く活用いただくほどコストメリットも出てきます。
なので、長くお付き合いしている企画会社さんも、少なくないです。
WinWinの関係が築けています。

ちなみに、この企画会社さんには、健康食品の製造設備を持たない化粧品OEM会社さんも含みます。まぁ、化粧品OEMの仕事は本職でないので、顧客を紹介することもちょこちょこあります。

コンサルさんや広告代理店さんとの取り組みは、基本、案件単位で臨機応変に対応しているのですが、製造関係の会社で弊社ほどルール化されている会社は少ないと思います。私が元々広告代理店に所属していた訳ですから、当然ですよね・・・。
特に、広告代理店さんは、組織が大きくなればなるほど、コンプライアンスの面で厳しくなり、問題も生じやすくなります。必然的に調整が必要なんですよ。
きちんと、販売者さんへのコストアップを最小限に抑え、営業経費分をコンサルさんや広告代理店さんへ分配することが可能なので、定期的に案件が舞い込んできます。
(販売者さんに、この分配を見せるかは、別の問題。関係性次第のことが多いです。)

こういった取り組みによって、コンサルさんや広告代理店さんは、広告活動や付随業務などが関わらない売上アップのノウハウ提供・アドバイスが行いやすくなります。良い循環が生まれます。
多少なりとも、広告活動などがなくても、成果報酬が入るので、気持ちも入りやすいです。

また、餅は餅屋で、得意分野は、棲み分けつつ、最も良い座組みを作れば良いだけです。

まぁ、時には、案件がぽしゃったり、原料だけの供給になったりしますが、関係性を大事にしながら、少しづつ仲間を増やしています。

ただし、きちんとルール化しているだけあって、過去の案件成約率や成約件数(特に失敗の数)を加味した運用・管理もなされています。
相手や相手と紹介者との関係性によって、最小ロット・値引き率・協力度合いが異なります。
そこのところは、ビジネスなので、ウェットなようでドライな部分もきちんとさせています。
そこが私らしいところだと思います・・・。

地味ですが、こういったことを続け、少しづつでもWinWinな協力会社さんを増やしていければと思います。
コツコツやるしかないですなぁ。
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順天堂大学の吉田先生と書かせていただいた書籍です。赤ワインのアンチエイジング成分について、一般の方でもわかりやすく書かれています。赤ワインを使った料理レシピが紹介されていたり、普通に読んで楽しい内容になっています。書籍の帯は、たかの友梨さんです。


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