今月も、もう終わり。
今期最後の月に入ってこようとしています。
あっという間。

今月は、とにかく原料問い合わせの多い月でした。
私は、たまらんかったです・・・・。
さて、こういった原料の問い合わせや採用が増える要因(ファクター)というものは、必ず存在します。見逃しては、絶対にいけません!例えば、以下のようなもの。

商品のインターネット広告の増加
商品のインフォマーシャルでの連日放映
素材のテレビ番組での紹介


まぁ、近年は、市場が大して大きく成長していないのに、インターネット広告だけが目立ってしまい、無駄に商品投入が行われるケースが増えています。
過度なインターネット広告は、比較的、素材のライフサイクルを短くしてしまいがちです。
過去、こういったケースが拡販紙や新聞などのメディアで見受けられましたが、近年のインターネット広告ほどではありません。販売上、そういった点を加味して、広告戦略も行っていくべき時代になっていると思います。
こういった動きは、原料に限らず、商品OEMなどでも、顕著です。

最悪、商品投入が立て続き、一気に広告費用対効果も悪化し、費用対効果が合わない赤字の広告が出続けることも少なくありません・・・。昨年のHMBなどは、その最たる例ではないでしょうか?

そして、何よりも、近年、影響度の大きいファクター
それは、
大手企業さんでの採用
です。

どこの企業さんも、競合の動きが気になるようです。
すぐに、ややテイストを変えたり、いろいろ工夫して模倣品を投入されるケースが多いです。
過去の経験上、影響は、どんなファクターより強いと思います。

おそらく、販売者さんの動きもありますが、下請けを行っている受託加工会社さんなども、競合の動向情報と共に、活発に提案されるのでしょう。

例えば、弊社は、某大手さんが昨年10月にジオスゲニンのサプリを発表したので、問い合わせや採用が続いています。
さて、今年は、何品の商品が発売されるんだろう?と、非常に興味深いところです。
今後、検証していければと思っています。

ちなみに、ちょっと変わったファクター。
それは、不祥事ファクター。
健康被害が起こった直前、なぜか、問い合わせが増えます。また、その終息後、知名度が上がって、問い合わせや採用が増えるという不思議なケースも存在します。
面白いものです。