私は、和道流の日本空手道教育研究会と國際松濤館空手道連盟に所属しています。
青梅では、土曜日と日曜日の16時から(永山の場合は14時から)、長男長女と共に、國際松濤館空手道連盟三多摩総本部 若草支部で稽古しています。

若草支部は、形も組手も、偏りなく力を入れています。
私は、組手を担当しております。
子供だけでなく、大人も楽しめるようなメニューを組むようにしております。私も青梅市代表なので、しっかり練習したいので・・・。

今まで、あまり私の指導方針や理念を紹介することもなかったのですが、いろいろ思うことあって、このブログで紹介することにいたしました。

まず、基本的に、誰もが組手を楽しめるようになることが一番の目標です。

また、子供の教育という点で、空手を活用する目標も持っています。
どんな目標でも良いので、しっかりと目標を持って、その目標を達成できるように努力し続けることが重要だと考えています。空手で培った力が勉学や仕事に活かされ、子供達が空手を通してより豊かな人生を得ることを望んでいます。
他の競合チームと異なり、空手で進学してもらいたいとも考えていないです。でも、空手によって成長してもらいたいと考えています。そのためには、常にチャレンジし続けていくことが必須だと思っています。人生、一度切り。
(私は完璧主義の部分もあるので、目標もなく惰性で空手を続けているのであれば、口には出しませんが邪魔なので辞めてほしいと考えるタイプです。他の者に悪影響です。私は、そういったドライな一面もあります。)

ただ空手が強くなるだけは、意味がないです。
どんなキツイことからも逃げない心を身につけるなど、心も強くなって始めて、空手を続けていく意味が出てくるのです。
強くなりたい人は、自然に強くなります。
同時に、組手も自然に好きになります。

ちなみに、最近の技術的指導方針としては、蹴り技を重要視しています。
特に、左足の上段回し蹴り。

やっぱり、蹴り技は空手の醍醐味です。
綺麗な上段回し蹴りをできた方が、かっこええです。試合で上段回し蹴りなんて決めたら、盛り上がりが一気に最高潮まで高まります。
(蹴りを見せてといわれて、見せれないと、ちょっと寂しい。)
中段回し蹴りでも、しっかりミットなどを蹴れるようになると、嬉しいものです。
こういった点が空手を好きになる始まりだと考えています。

もちろん突き技もしっかり教えますが、子供達がより空手を好きになってもらうため、蹴り技を重要視しています。
幸い、蹴りでのポイントを取ることが重要な時代になっているので、教えがいがあります。
そのため、近年、蹴り技の研究は、徹底的に行っています。

一時は、長男長女が勝つことに固執していたところもありますが、最近は、他の子供達も含め、目標を常に持って空手を長く続けてもらえればと思っています。空手を楽しめるようになれれば、必然的に空手を長く続けてもらえるのかなぁという結論に至っています。

まぁ、本当に試合勝ちたかったら、自宅でもしっかり練習しないと勝てないです。
勝ちたい者には、トコトン勝つための指導をします。

私は、子供を指導するという点では、まだまだ未熟です。
今後、空手が好きになってもらえるよう、努力していきます。