一昨日、新規のOEM会社の社長さんと、久しぶりの商談をさせていただきました。
弊社が言うのも何ですが、広報活動をされていない会社さんなので、存在自身がオープンになっていない会社さんでした。

営業活動は、社長だけがなさっているそうです。

理由は「営業を雇っても、最初はやることないから、外に出しても遊んじゃうからね(笑)。昼間っからパチンコやってたり。」と返答がありました。

まぁ、そうですわぁ。
間違えない!
OEM業界の営業は、顧客から頼りにされてようやく一人前。
基本、営業も業務のオペレーターも、そこしか差がない。

難しいのは、どういった部分で頼りにされるかです。
一言で言うと、顧客ができないことを的確にフォローしてあげれることでしょう。
某トップOEM営業マンは、過去、広告代理店に通販のノウハウをインタビューし周っていました。顧客から頼りにされるよう情報収集と自分磨きを積極的に行われていたのです。

極論、顧客に頼りにされ、一定の顧客が付けば新規営業は必要ない!
実際、私は、動かなくても、案件が絶えたことがない。
忙しい時ほど、案件が舞い込む。
1つ1つの仕事を大事にしながら、時には厳しく、顧客と本気で向き合えば、頼りにされて次の仕事も必然的に舞い込んできます。
単なるイエスマンでは、業務オペレーターです。
時にはノーと言い、仕事もなんでも受けてはいけないというのが私の持論です。

一方、近年は、市場が成熟したため、新規案件も減り、そういった顧客との接点を持てるチャンスや自分を成長させるチャンスが非常に減っています。
大手受託加工会社では、小さな案件も受けれないので、入社5年目で担当を持ったことが無い営業マンまで出てきている始末。

うちはうちで、その状況をきちんと認識し、安定的に案件が入ってくる間は、営業活動と人材育成を行わないといけない!と痛感しました。
がんばります!