8月に入ると、徐々に冬発売の新商品開発へと動き始めます。
関節サプリや冷え対策サプリが増えてきます。主に、紙系の媒体で展開を考えている会社さんですね。Web系の展開は、もっとギリギリの段階であり、9月の後半あたりから始まります。

やっぱり、関節サプリの場合、グルコサミン&コンドロイチンの市場は成熟し切っているため、新たな市場創出には、プロテオグリカンなどが注目の的となるでしょう。
ライフサイクルも成長期後期に入りつつあるので、今年あたりが、慎重な各社大手さんも手の出し頃だと考えています。

原料メーカーが増えているので、今年は、激戦の予感がします。
先日、プロテオグリカンの定量分析の問題も紹介しましたが、その点も、原料選定の重要なポイントとなってくるでしょう。

ただし、このプロテオグリカンという素材は、1つ、難点がありあます。
素材として難し過ぎること。
作用メカニズムの免疫寛容というもの自体、非常に難しい。

プロテオグリカンはクリエイティブ表現が非常に難しい素材です。
インフォマーシャルの尺であれば伝えれるかもしれませんが、紙媒体で的確に伝えて行くことは難易度が非常に高いです。

現状、権威を利用したクリエイティブ中心で販売されていますが、本質は伝わっていないです・・・。本当に、レスが取れているのかなぁと思っています。
私は長万部で撮影を行ったりしていますが、やっぱり、鮭の水揚げや加工といった、消費者が好む「しずる感のあるクリエイティブ」の提供まで難しい現状があるんだろうなぁと感じています。
どれも、クリエイティブが冷たい(関節系商品クリエイティブにとっては致命的)。
通販としては、大きな欠点。

紙やWebでレスが取れんから、インフォマーシャルのステップまで進めないんだと考えています。
でも、インフォマのレベルまで行かないと、ぶっちゃけ、大手さんの通販としては、経営上、物足りないと思います。

冷え対策サプリに関しては、ずっと真新しい素材が不在の中、どのように攻めていくかが重要となってきます。
ヘスペリジンなど、機能性表示食品での展開も争点の1つ。
王道は、やっぱり、根の素材を利用した展開なんでしょう。
意外に、植物発酵エキスとも合わせやすい。

私は、オールシーズン活用できるようシトルリンなども活用するけど、なかなか攻略できない市場でもあります。
理由は、そうしても冬場しか売れんこと。
また、一般食品が強いこと。
発送の展開で、今までに存在しなかったような商品を創造していくことも大事かなぁと感じています。

いずれにしても、コツコツと良い商品を供給し、クリエイティブ面でもサポートできればと思っております。
がんばらなくちゃ!