この健康食品業界に限らず、あらゆる業界で市場が成熟し始めています。
人件費=コストとなりがちで、企業は、競争に勝ち残るため、人件費カットに向かいがちです。

まさに、飲食業界(主にフランチャイズ)は、日本人に頼れなくなり、外国人労働者に頼らざる負えなくなっています。例えば、ワンオペが問題になったゼンショールグループすき家さんは、外国人労働者の比率が年々高くなってきています。

また、今後、機械化やAI技術によって、人自身が必要なくなる時代も見えつつあります。
まぁ、IT革命によって、随分と効率化が進んだのですが、今後、さらなる革新と変革も起こってくると思います。

実際問題、弊社は、完全プル型の会社です。
情報発信とSEOを的確に行って集客を行うだけで、集客のために広告費を一切投じないですし、テレアポ営業などプッシュ型営業も一切行わないです。展示会も出ません。
さらに、セグメントされた集客も重要視しており、とにかく無駄のない会社運営を意識しております。

こういった時代になって来ると、評価される人材の条件というものも変わってきます。私は、以下のような条件だと考えています。

・人のできない武器によって成果を出す。
・全体の効率性を意識してサポートする。
・効率化のためにスキーム化を絶えず行う。


私自身も、意識している点です。

会社自身もそうですが、どこに頼んでも同じような結果が得られるのであれば、価格だけで選択され、会社の収益性は落ちてしまいます。
まさに賢くない会社経営
人も、同じです。評価されるためには、他人とは違う武器を明確にし、成果を出した時に評価されるように意識しなければなりません。常にチャレンジです!
じゃなきゃ、単なるパーツで、安い人材合戦になってしまいます。
後進国の人材や機械には敵いません。

そして、人は、上になればなるほど、結果を出すための技術をスキーム化して、誰でも結果を出せるような仕組みを作っていかなければなりません。
中には、現場で学ぶことでしか磨かれない技術もあります。例えば、弊社の事業の場合、OEM事業であれば商品クリエイティブ作り、原料事業であれば学術情報の積み重ね。会社組織は、それを会社全体で均一化し、均一化されたサービス提供が求められます。
そういった技術の均一化は、チャレンジする社員がいて、ようやく成り立ちます!チャレンジし続ける社員を育成しなければなりません。

また、評価される人間は、結果を出し続ける人間だけではありません。
会社全体の売上/利益を意識して、サポートを上手く行う人も評価されます。むしろ、会社全体の利益より、自分の結果を優先する人は、余程の結果を出さない限り、評価されません。
こういったサポートする人も、会社の中には必要です。

ちなみに、ここ最近、どの業界でもデジタル化が遅れている会社さんは、没落していく傾向が強いです。
OEM事業でも、自動化とデータベース化を進めれば、ミスと無駄が減ります。
その分、質の高い提案を行った方が、勝ち残りに一歩近づくことができます。時間を割く必要のないところには時間を割かない、優先して時間を割くべきところに時間を割くというのが私のスタイルです。

実際、コスト計算などは、作業は数分で済ませ、処方決めと提案に時間を割くべきだと考えています。私の提案スタイルとして、ざっくりした価格と設計、ポイントだけを示し、顧客が選択しやすいよう2~3パターン提案を同時に行います。
実は、これが成約率が高い大きな理由だったりもします。
時間を割くべきところを考えることが大事なのです。

常に、こういったことを追求し、取り残されないように必死に頑張っています。
その考え方が良かったか悪かったかは、結果だけが示すんでしょう。頑張って、売上を伸ばしていきたいと思います!