支持し続けられる健康食品を目指して!栗山雄司 博士コンサル

長く生き残る商品を生み出すことにひたすら情熱を傾ける博士コンサルトのブログ。販売重視の健康食品OEM製造や原料供給を行っております。レスベラトロール、ジオスゲニン、プラセンタ、アミノ酸、プロテオグリカン&非変性Ⅱ型コラーゲンの商品開発が得意分野です。市場動向や注目原料などを紹介。健康メディア用コンテンツ提供、騙されない健康食品の選び方や格闘オヤジ日記、新宿ランチ紹介も。

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持論:販売の成功は商品開発の段階で8割決まる!です。
初めての方へも丁寧かつ細やかなサポートが我社の自慢です!弊社の8割以上のお客様は、 弊社独自の育成メソッドで健康食品の商品化未経験からスタートされています。同時に、クロスセルやアップセル向けと、販売戦略に一歩踏み込んだ提案も行っております。通販に限らず医療機関向けの商品開発も多くの実績があり得意です。

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アンチエイジング格差が起こり始める時代へ

久しぶりのアンチエイジング論の記事です。
タイトルは、ここ最近、感じることの1つです。
同時に、今、日本ではプチバブルが起こっていて、格差が更に開きつつある現状を考えると、非常に深刻な問題だと認識しています。

まず、今後、ますます人件費が高騰し、介護に携わる事業の人手不足も、年々深刻なものになっていくと予測しています。少子高齢化により、100歳以上の人口が6万7824人という超高齢化。おそらく、介護施設などの価格が底上げせざるを得るえない思います。
現在、介護という職業は、ニーズはあっても、労働環境や給与面でどうしても人が集まらない職種です。

今後、ますます深刻な状況に進んでいくのは、間違えないでしょう!我々の世代になると、年金支給額も減りっているので、経済面でも厳しい状況になっているでしょう。さらに、今の若者の時代になると、状況がもっと深刻化している可能性が高いです。
我々が老後を迎える時期には、身寄りのない人の孤独死も一段と増えるでしょう。

今、日本は、そんな局面に立っているのだと、感じさせるを得ない今日この頃です。

でも、お金をかけて今の段階からアンチエイジングを勤しんできた方は、介護リスクは低減されているでしょう。
金持ちだけが、若々しく健やかに老後を送れる時代。
アンチエイジング格差が起こり始めているのです。
(実は、オバマ大統領がアンチエイジングに悲観的だった理由は、この所得によるアンチエイジング格差を嫌ったためとも言われております。)

極論を言うと、90歳でも元気に動けていないと、生活していけないという状況も考えられます。75歳での定年(;年金支給開始)というのは、かなり現実味を帯びてきています。
悪い言い方すれば、貧乏人は長生きするな!という時代にもなりかねないです。

昨今、介護離職による介護破産のケースも増えているので、私自身も、そのリスクを子供達に決して負わせたくないです。また、私の仕事柄、アンチエイジングを体現していかなければならない立場なので、がん・認知症・動脈硬化性疾患・肥満などは許されない。

実際問題、こういった問題は、平均寿命が延びていても健康寿命が延びていないために起こる。今の日本だ!

そして、このような局面、健康寿命を延ばすための予防という自己防衛以外、なかなか手立てはないと考えられます。
言うまでもなく、今後ますます、アンチエジングというものが大事になってきます。
僅かなコストでもコツコツと自分自身のアンチエイジングに投資していかなければならない時代になるでしょう。
その予防のためには、ひとまず、以下のようなものが必要だと思います。

適度な運動 →筋力や骨量の保持
※理想は生涯スポーツに勤しむこと。
 ↓
寝たきりや認知症の予防→健康寿命延伸
あと、薬漬け予防。
 ↑
アンチエイジングな食生活(適度な糖質制限、塩分に注意した食事、サプリメントの利用など)

やっぱり、運動は、大事です。
でも、裕福層の方がジム通いなどで運動している比率が高いです。ここでも、アンチエイジング格差が起こっています。
お金をかけず、長く続けられるスポーツ(生涯スポーツ)を続けることが理想だと考えています。
私の場合、空手です。
うちの道場などは、家族3人(私、長男、長女)で月3500円です。
私の父は、ペタンクに勤しんでおり、富山の代表です。

アンチエイジングな食生活に関しては、いろいろありますが、私は、仕事柄、サプリメントを利用するのも一つの方法だと考えます。先日紹介させていただいた富山大学の研究で、山芋抽出物による認知症(アルツハイマーを含む)の予防ならびに改善の可能が示されました。こういったサプリも予防や治療に役立っていくのだろうと感じています。

(シニア向けベーシックサプリの中に、定番的に山芋抽出物が配合される日も来るのかな?と、期待もしております。まぁ、山芋抽出物が市場に受け入れられるためには、次の段階として、アルツハイマー型認知症患での検証が必要でしょう。最初はダブルブラインドでなくて10人程度のクリニックレベルでも、検証を行っていく必要があると考えています。そういったパートナークリニックさんも探していかなければなぁと思っております。)

一方、現段社会において、現在、アンチエイジングに積極的に勤しんでいるのは、お金持ちと健康オタクが中心です。私自身の持論として、アンチエイジングというものは、少しでも早く始めた者勝ちであり、アーリーアンチエイジングが理想です。
なるべく若い時期からビタミン・ミネラル・抗酸化物質を日常的に摂取したり、40代になったら山芋抽出物のようなアンチエイジング素材も摂取し始めるようなアンチエイジングを行っていく必要があるでしょう。
もちろん、必ずしも、高いサプリである必要はないです。トータル月5000円未満が望ましいかなぁと感じています。

今後は、SNSなども利用しながら、アンチエジングを推進していかなければならないと感じています。
私が情報発信していくことで、最初は私の周辺の方々からであっても、少しでも多くの方が健やかな老後を送れるようになったらと思っております。

UMINと機能性表示食品の検索ページを利用した調査と商品戦略

今回は、機能性表示食品関係の調査方法(検索ツール)や文献調査のコツについて、紹介をしたいと思います。

近年、私は、UMINと機能性表示食品の検索ページを利用する機会が増えました。主にヒト臨床試験のプロトコール検討や機能性表示食品の戦略決め、そして、市場調査のためです。

まず、UMINとは、大学病院医療情報ネットワーク。要点をつまんで説明すると、ヒト臨床試験を行う前に登録する情報システムです。機能性表示食品の制度でも、昨年4月に国内で実施されるヒト臨床試験の条件にUMIN登録が加えられています。

>> UMINの検索ページ

ぶっちゃけ、このUMINの検索を用いれば、各社の機能性表示食品の開発状況が見えてきます!
先日も、山芋抽出物の抗疲労に関する試験のプロトコールを検討する情報収集で、某社さんのニンニクの抗疲労に関するヒト臨床試験から機能性表示食品の開発状況が垣間見れました。
これほど的確な市場調査方法はないなぁと感じてます。

初心者の方は、フリーワード検索(自由記載語の欄)で、広く検索されると良いと思います。
検索テクニックとしては、試験簡略名に調べたい素材の名前を入れたり、試験の種類/Study type で介入/Interventionalを選択したり、いろいろあります。

次に、機能性表示食品の検索ページについてですが、検索後、様式Ⅴ:機能性の科学的根拠-2~16のファイルをチェックするようになりました。

>> 機能性表示食品の届出情報検索ページ

各機能性関与成分の健常人での研究状況が的確に確認できます。
文献名もしっかり記載されているので、その文献リストからPubMedに移動して、主要な文献を簡単に集めることができます。
さらに、主要な英文論文は、ご丁寧に概要が翻訳までなされています。英文が苦手な方も、非常に嬉しいはずです。
まぁ、ポイントの部分は、しっかり原文で確認した方が良いですが。

そして、もう少し踏み込んだ調査に進むなら、ここから特許調査へと進んでいきます。

>> 特許情報プラットホーム

企業防衛として、大事なこと。
商品開発や研究開発を行う人間は、特許調査まで行って当たり前です。

こういった調査が重要な時代になってきています。
是非、これらの検索ツールを上手く利用してください!

私が顧客に厳しい理由と盛者必衰の時代

私は、顧客に対しても厳しい。もちろん、自分自身に対しては一番厳しくあるべきだと考えています。

顧客に対して厳しい理由は、2つあります。この2つです。

顧客が失敗するのを見たくない
私も真剣勝負だから。


やっぱり、商品開発に携わると、一緒に商品を作り上げた仲間として、顧客に失敗してもらいたくない!

良き時代でもあったので、過去散々、作れば適当に儲かると勘違いして、作ったはいいが全く売ろうとしない顧客も見てきました。売れなかったことに対するほとんどのコメントは、商品が良くなかったというものです。

そして、コンサルとして名前が売れ始めた頃、完全に他力本願で、お金さえ払えば楽に儲けさせてくれると勘違いして来る顧客が増えました。
だから、コンサルを行うことがアホらしくなった実際もあります。

だから、中途半端な気持ちで健康食品事業に参入しようとする部下のOEM顧客を見ると、止めた方が良いと心の中で常に思っています。
(セグメントすることで対応する件数が減っても、その分、勉強してサポート力を強化してもらいたい。)

滅多になくなりましたが、私が担当する場合、オブラートに包みながらストレートに言います。それは、双方にとって時間の無駄になりかねないからです。
まぁ、悪く言うと泥舟には乗らないということです。
OEMビジネスなどは、人件費を加味すると、リピート受注を受けて初めて利益な生じます。注文が一回で終わったら、赤字だと考えています。それくらい、厳しく考えています。

真剣勝負でビジネスを行うなら、客だから甘いことを容認するというのは間違えだと思います。

盛者必衰の昨今、どんなに調子の良かった会社も、時代の流れによっていきなりダメになることもあります。
情報化が進んだお陰で、ビジネスのライフサイクルが短くなりました。
ほんと、怖い時代です。

そんな時代だからこそ、ビジネスに対して厳しくならなきゃならないと考えています。
弊社自身も、意図せず一度でも赤字が出るようであれば、会社をたたむか、会社を売ることも検討するつもりです。
本気です。そんな覚悟でビジネスに取り組んでいます。
利益を出し続けることができるようにすることが私の責任/役割!
ビジネスは、利益を出してナンボ!
できなければ、私は不要。

まぁ、特許などの積み重ねがありますので、私の人件費が浮くことで、ビジネスとして黒字になるのであれば、経営の座を早々に譲って、社員の雇用を守った方が得策かな?と考えています。
転げ落ちる時は、あっという間に転げ落ちます。ジャッチは早い方が良く、遅れることで社員や取引先に迷惑をかけないのが私の最低限の責任だと考えています。

今の時代、これくらい厳しく考えてビジネスに取り組まないと、決して上手くいかないと考えています。
だから、私は、顧客にも厳しく、自分自身でも頑張り続けるのです!
こういった点をご理解いただき、今後もお付き合いいただければ幸いです。
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機能性表示食品
>> 届出情報検索
消費者庁のページへ

調査を行うには非常に便利です。


日本抗加齢医学会が監修した書籍です。必ずしも受理されている訳ではないですが、機能性表示の可能性ある素材がデータと共に紹介されています。
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プロフィール
著書
ヘルシー&ビューティー4
ヘルシー&ビューティー vol.4でプロテオグリカンの記事を書かせていただきました。

レスベラトロールの書籍
順天堂大学の吉田先生と書かせていただいた書籍です。赤ワインのアンチエイジング成分について、一般の方でもわかりやすく書かれています。赤ワインを使った料理レシピが紹介されていたり、普通に読んで楽しい内容になっています。書籍の帯は、たかの友梨さんです。


弊社顧問 吉田先生ブログ
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神田昌典さんの本で一番好きな一冊。分厚いけど、あっという間に読めちゃう一冊。Kindle版もあり。


記事でも紹介しましたが、広告に関わる方だけでなく商品開発の担当者にも読んでいただきたい一冊。


いつになっても古びない通販のマニュアル本。通販始めるなら、まず読んでもらいたい。


表現を変えるだけで、レスポンスが変わります。健康食品通販では、広告費用対効果が変わってきます。
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