支持し続けられる健康食品を目指して!栗山雄司 博士コンサル

長く生き残る商品を生み出すことにひたすら情熱を傾ける博士コンサルトのブログ。販売重視の健康食品OEM製造や原料供給を行っております。レスベラトロール、ジオスゲニン、プラセンタ、アミノ酸、プロテオグリカン&非変性Ⅱ型コラーゲンの商品開発が得意分野です。市場動向や注目原料などを紹介。健康メディア用コンテンツ提供、騙されない健康食品の選び方や格闘オヤジ日記、新宿ランチ紹介も。

業界の方にこっそり読み続けてもらえるブログであることを目指しています!

マーケット情報や学術情報を集約しながら、会社のフォーミュレーター&博士コンサルとして、勝ち残る商品を生み出すことに情熱を傾けています!商品開発から、お客様の成功を導きます!
持論:販売の成功は商品開発の段階で8割決まる!です。
初めての方へも丁寧かつ細やかなサポートが我社の自慢です!弊社の8割以上のお客様は、 弊社独自の育成メソッドで健康食品の商品化未経験からスタートされています。同時に、クロスセルやアップセル向けと、販売戦略に一歩踏み込んだ提案も行っております。通販に限らず医療機関向けの商品開発も多くの実績があり得意です。

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具体的なご相談は >> https://a2-pro.com/ の問い合わせから

本日はアンチエイジングの日

「いいとし」の語呂合わせから本日11月14日がアンチエイジングの日とされているそうです。

アンチエイジングの日とは?(NPO法人 アンチエイジングネットワーク)

ということで、本日は、アンチエイジングなランチを心がけてみました。
新宿で一番コスパが良いサラダバーです。シーフードカレー+サラダバー+ドリンクバーで1080円(税込)!


コンサルティングを受けれなくなった理由と本ブログの位置付け

現在、コンサルティングは、受けていないです!
コンサルティング料をいろいろなものから算出すると、費用対効果が合わないという現実があるためです。
そして、原料販売の費用対効果が良いので、基本、本業である原料販売とOEM供給で収益を得ることに徹しています。そして、その本業の中でコンサルティングが自然に行われるよう徹底しております。

弊社は、他社と異なり、人を多く雇用して売り上げを伸ばしていこうとは考えていません。弊社は、社員一人あたりの利益を如何に高めるかを大事ににしております。それによって、社員が潤うことを大事にしています。
株主への利益還元というものが付きまとう上場企業とは、真逆の考え方です。

また、基本的に大きな売上≠強い会社とも考えています。
無理に売上を伸ばそうとすれば、必ず歪が生じ、弱い会社へと変化してしまいます。日本の上場企業さんでも、よく見られるケースです。一方で、非上場でもモンスターのような非常に強い企業が存在しているのも事実です。仮に目指すのであれば、弊社は確実に後者の会社です。
弊社の場合、会社を強くするため、原料のデータ蓄積・特許取得・商標取得・クリエイティブ開発に力を入れています!
私は、利益をマネージメントして次の利益につなげていかなければならない立場としては、非常に責任が重いと日々感じています。

そういった経営を行っていると、当然ながら私自身の動き方や時間の割き方も制限が出てきます。
会社全体のバランスを考え、社員一人あたりの利益を高めるための働き方と時間の割き方が求められます。
私自身に限らず、社員にも無駄に働かせたくないので、案件を断らせることも多々あります。上が判断しないと、下は断れないですから。

近年は、できなくなる業務がドンドン増えています。
OEM営業も、その一例。余程大きな案件でない限り、担当することが難しくなってきています。私しかできない研究開発や集客などが優先になってきます。
実際問題、今までのコストでコンサルティングを行うより、別の仕事をした方が会社にメリットがあるため、コンサルティングを受けれないという状況が年々強くなってきています。だからと言って、コンサルティング料を見合うように設定すると、とても費用対効果が合わない。無理に引き受けると、お互いに不満が生じるでしょう。

そこで、私が選択肢した手段。
ブログ上や弊社サイトで情報発信して、コンサルティングを行うこと。
実際、以下のようなマニュアルページも作成しています。特にEC入門マニュアルは、利用するケースが多いです。

初心者でもわかる健康食品OEM製造マニュアル
医療機関ルートのサプリメント市場参入マニュアル
予算500万円未満のEC入門マニュアル

そして、日々変化する部分に関しては、ブログで随時紹介するようにしています。

このブログは、こういった位置付けです。
マニュアルや記事を、販売に携わる少しでも多くの方に上手く活用いただければと思っております。

ちなみに、実は、ほんの数件だけ、私がコンサルティングを行わせていただいている案件があります。通販ではなく、主にクリニックのコンサルティング。
自分の場合、プライスレスなコンサルティングしか行っていないのが現状です。
どうしても、治験や素材PRを行って行く上では、医師は不可欠な存在です。常に、パートナーシップが築ける医師を募集しております。
こういった取り組みが、顧客商品の医師監修などへとつながっていき、本業の売上アップで還元されるようになっております。

機能性表示食品制度のリスクと問題点

ここ最近でも、問題が取り正されている機能性表示食品ですが、制度が始まり2年半、リスクや消費者の反応など、いろいろなことが見えてきました。私は、機能性表示食品制度のリスクには、以下の3つがあると思います。

研究開発コストの回収リスク
広告表現による指導
申請取り下げリスク


研究開発コストの回収リスクに関しては、当然のところです。
一方、こういった原料メーカーの研究開発については、回収できるかの以前に、先行投資していかなければいけない当然の必要経費です。
例え、機能性表示食品に対応しなくても、行っていくべき、当然のことです。
近年、そういった投資ができない会社は、原料メーカーでもOMEメーカーでも評価されず、衰退の一途をたどっているのが明確になり始めています。

広告表現による指導は、他の健康食品より、厳しく行われています。
一方、広告費用対効果は?と問われると、想定より良くないです。そのため、販売会社さんは、ギリギリのラインを攻め、指導を受けてしまっているという結果が示されています。
機能性表示食品に関しては、広告費用対効果との狭間で苦しんているというのが現状だと思います。

そして、近年、浮き彫りになってきたリスク。
それは、申請取り下げリスクです。
無理に機能性表示食品にしようとすると、結果、申請を取り下げせざる終えなくなるという状況が出てきています。特に、SRに古い論文を利用した場合、機能性表示食品に対応していないこともあり、トラブルを招くことが多いようです。
これは、しんどいです・・・。

まず、申請を取り下げた時の責任分担と損失補償が問題になってくると思います。
不良在庫の処理や信頼損失補償、いろいろな問題が生じてくると思います。
特に、SRをばらまいている原料メーカーさんなんて、トラブルが起こった際の損失は計り知れないです。今後、そういった申請取り下げのリスクマネージメント管理が重要になってくると予測されます。

まぁ、既存顧客に迫られ、無理に機能性表示食品に対応した背景もあったでしょうから、しんどいだろうなぁと思うだけです。
また、日健栄協が示した2報以上でSRという基準も、今になって考えると、間違えではなかったと言えると思います。

何度も話していますが、基本、SRばらまき型の機能性表示食品は売れないというのが持論。
特に、大手原料メーカーの原料だと、結局、その原料メーカーさんの商品へと顧客が吸われている傾向が強いです。それが結論だと思います。
原料メーカーの原価には敵わないです。特に、原材料のコスト割合が大きい機能性表示食品では、その差が如実に表れます。

機能性表示食品に関しても、決して他力本願になってはいけないのです。
まぁ、大手さんほど、他力本願が強いのですが・・・。

広告費に毎月数千万円かけるなら、その予算の一部でも研究開発費に割いていくべきだと考えています。理想は、SRで機能性表示できるだけの実力がある成分を配合しながら、末端商品でヒト臨床試験を行って機能性表示食品に対応していくことだと思います。
残念ながら、そういった販売会社さんが少ないのも現状です。まぁ、試験を実施しようとしたら、どこかがヒト臨床試験で有意差がでることの責任を負う形になるのでしょうが・・・。

ここ数年で得られた知見を基に、今後も、コツコツと機能性表示食品に対応していければと考えております。
ファイト!!
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機能性表示食品
>> 届出情報検索
消費者庁のページへ

調査を行うには非常に便利です。


日本抗加齢医学会が監修した書籍です。必ずしも受理されている訳ではないですが、機能性表示の可能性ある素材がデータと共に紹介されています。
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プロフィール
著書
ヘルシー&ビューティー4
ヘルシー&ビューティー vol.4でプロテオグリカンの記事を書かせていただきました。

レスベラトロールの書籍
順天堂大学の吉田先生と書かせていただいた書籍です。赤ワインのアンチエイジング成分について、一般の方でもわかりやすく書かれています。赤ワインを使った料理レシピが紹介されていたり、普通に読んで楽しい内容になっています。書籍の帯は、たかの友梨さんです。


弊社顧問 吉田先生ブログ
厳選おすすめ書籍

業界人ならびに健康食品関係の企業は携帯必須。東京都のマニュアル最新版。今回は、若干厚い・・・。


神田昌典さんの本で一番好きな一冊。分厚いけど、あっという間に読めちゃう一冊。Kindle版もあり。


記事でも紹介しましたが、広告に関わる方だけでなく商品開発の担当者にも読んでいただきたい一冊。


いつになっても古びない通販のマニュアル本。通販始めるなら、まず読んでもらいたい。


表現を変えるだけで、レスポンスが変わります。健康食品通販では、広告費用対効果が変わってきます。
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